3月に取り寄せしたあと、あまったハモン。
フーチン先生の家にホームステイしていたハモンはこんな姿になりました。
フーチン先生が一人、ナイフやのこぎりを使って、解体・切断して見事なパーツに分かれました。
ケータイに送られてきたハモン。プロ並みの手さばきです。
大変だったでしょう?というと、そんなに苦にもならなかったそうな。
すごい!!
更にすごいのは
その後、真空パックの機械と4万円以上もするスライサーを購入し、ハムをパッキングしてくれたこと。
この出来、もはや業者。
スバラシイ!!!!
で、今週の火曜に残った生ハムと、先日ブログにあげた、ソパ・デ・アホを食する会を急きょ開催することに。
本当に急に決まった会だったり、私も料理教室の初日の準備があったりとバタバタして手違いもあったため、ハムメンバー全員にお声掛けできませんでした。スミマセン。
そんな、ハムオーナーさんには、フーチンが真空パックしてくれたスライスのハモンを後日お渡ししますので、それでご勘弁くださいませ。
あんなにデカかったハモンも無事、消費しきりました。パチパチ。
これにすっかり味をしめた我々は、次は、クラテッロ丸ごと買いを企んでいます。
肉食女子万歳!