イタリア滞在記1 カターニアオニギリ騒動

やっと本篇突入(笑)
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ローマで乗り継いで向かったのはシチリアの東側、カターニアです。

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現地時間23:00(日本時間翌日7:00)に到着。
息子、お腹減っておにぎり(機内でもらったやつ)とせんべい食べてます。
腹時計は正確で、きっと彼の中では朝ごはんのつもり。
少し寝るも、深夜2:00に「お外で遊ぶー」と起き出す始末。
日本では朝9:00だから、まあそうなんだろうけど、ここはイタリア。
まだ真っ暗。
「お外まだ夜だよ」
となだめるけど、理解に苦しんでいる様子。

時差なんて分からないものね。
まあでも、理性が働いて「夜は寝る時間」とおもいないしたのか、フライト疲れで眠くなったのか、なんとかまた寝かせるのに成功。

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たっぷり寝て元気になったのであさごはん。

プロシュットコット(加熱ハム)を口にするやいなや「ウマッ!!!」だそうで。
そりゃ、本場のハムだもの、美味いだろうさ。生絞りのオレンジジュースでビタミンを補給したら、お出かけ開始!
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まずはカターニア市内をぐるっと巡る観光バスに乗車。
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SL型のバスにご機嫌さんです。
て、何だこの写真。
日本人以外に写真撮ってとお願いすると、快く引き受けてくれるわりに、一切構図とか考えてくれずに撮る人が多い。
今はその場で写真を確認できる時代だけど、昔、帰国後たのしみに現像したら自分は写っているけど背景が適当過ぎる写真がいっぱいあって、大抵そういう写真ってイタリア人に頼んだヤツだったな。
おっと脱線。

SLバスに乗車するや否やオニギリ食べたいと言い出したので、パニーノを与えてみる。
ホテルの朝ごはんのパンにお気に入りのハムを挟んで一個こしらえておいたものです。
炭水化物に塩気のある具を挟んでいる点では、オニギリとパニーノは同一の機能を果たすであろう。
母の意図を汲んでか、大人しくパニーノ頬張る人。
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SLの後はハトさん追いかけるのに夢中。
「ハトさんにパンあげたらいっぱい寄ってくるよ」とアドバイスしたのですが、ハトにやる分などないわ!とばかりにまたパニーノ食べてる人。
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お土産やさんの店先のイスに腰掛けて、パニーノの残りを食べ出してしまったので、わたしゃその間店内で、お皿を物色。
今回はシチリアで陶器街、カルタジローネには行けないのでここであれこれ物色。
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お土産やさんでオマケにもらったモディカチョコを堪能する人(笑)

チョコを食べ終わるやいなや「オニギリ食べたい!」と大騒ぎを始め、慌ててバールに飛び込む。
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ナンダコレ?オニギリじゃ無いよ。

「ほい、イタリアのオニギリ」と巨大アランチーノを手渡す。
数口食べて、これじゃなーいとまた大騒ぎ。

ちなみにうちの息子はまだしゃべれないので「オニギリ食べたい」は右手をゲンコツにして、左右にグリグリ回す仕草で伝えてきます。コレ、オニギリ専用ジェスチャーなので、他のもの出すと怒ります。

でも、今オニギリ無いからね。
今度はシチリアのブリオッシュでどうだ!
シチリアではこのブリオッシュにジェラートを挟んで朝食に食べるのですが、彼にはプレーンで。

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コレで手を打つか。。。。。


卵とバター、ほんのりオレンジの香りがきいたブリオッシュは気に入ったようで、なんとかオニギリ騒ぎを収めました。


あー、2歳にもなると食の嗜好がハッキリしてくるので今回の旅は、食べ物で苦労しそう。

ちなみに、最初はお気に召さなかったアランチーノも後ほどわしわし食べました。
と、食いまくり2歳児の記録でした。


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by buonaforchetta2 | 2016-06-16 14:33 | イタリア滞在記2016 | Comments(0)
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