カテゴリ:スペイン( 13 )

ハモンその後

3月に取り寄せしたあと、あまったハモン。

フーチン先生の家にホームステイしていたハモンはこんな姿になりました。
フーチン先生が一人、ナイフやのこぎりを使って、解体・切断して見事なパーツに分かれました。

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ケータイに送られてきたハモン。プロ並みの手さばきです。

大変だったでしょう?というと、そんなに苦にもならなかったそうな。
すごい!!

更にすごいのは
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その後、真空パックの機械と4万円以上もするスライサーを購入し、ハムをパッキングしてくれたこと。
この出来、もはや業者。
スバラシイ!!!!

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で、今週の火曜に残った生ハムと、先日ブログにあげた、ソパ・デ・アホを食する会を急きょ開催することに。
本当に急に決まった会だったり、私も料理教室の初日の準備があったりとバタバタして手違いもあったため、ハムメンバー全員にお声掛けできませんでした。スミマセン。


そんな、ハムオーナーさんには、フーチンが真空パックしてくれたスライスのハモンを後日お渡ししますので、それでご勘弁くださいませ。


あんなにデカかったハモンも無事、消費しきりました。パチパチ。

これにすっかり味をしめた我々は、次は、クラテッロ丸ごと買いを企んでいます。
肉食女子万歳!
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by buonaforchetta2 | 2013-04-20 15:56 | スペイン | Comments(2)

ハモンの副産物

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ハモンの一本釣りのあと、たのしみにしていたのが、これ。

ソパ・デ・アホをつくること。

スペインで食べてとーーーってもおいしかったので、作り方を聞いてあったのです。
材料はシンプルで、ニンニク・玉ねぎ・ハモン又はチョリソ・オリーブオイル・パプリカパウダー・パン・オリーブオイルのみ。
作り方もシンプルです。

一度作った時はハモンが無かったので他のハムで代用。で、張り切り過ぎてパプリカパウダーをごっそり入れたせいもあり、仕上がりがイマイチ。
出汁が出てないうえに、大量のパプリカパウダーのせいでやや苦みと粉っぽさのある仕上がりに。
こりゃ、リベンジだ~~~!!!!!
と思っていたところに、あらわれたハモンさん。

切り落とす際に出た端切れや、食べるには固いところをせっせと集めて、二度目のソパ・デ・アホ作ってみました。
調理時間わずか20分程度・・・・。


無茶苦茶、うまい!!!!!!!
セゴビアで買った、ソパ専用の器に盛り付けてテンションもアップ。
大満足の仕上がりですよ。ふふふ。



スペインで買ってきたピメント(パプリカパウダー)も一役買っています。
スペイン料理を制するにはピメントの使い方が鍵を握るようです。


そうそう、先ほどからアホ(ajo)を連発していますが、アホはスペイン語でにんにくのこと。

その国の食べ物が気に入ると語学にも手を出したくなようで、4月からのNHKのスペイン語の新講座のテキストをめくったりめくらなかったりしているとか。
年明けから休んでいたトルコ語もそろそろ復学しなければいけませぬ。
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by buonaforchetta2 | 2013-03-22 07:29 | スペイン | Comments(0)

ハモン・イベリコ一本釣り

スペイン料理パーティーの発端となった、ハモン・イベリコ大先生。

ネットで生徒さんにお取り寄せしてもらいました。
日本って、何でもうっているのね。すごい、幸せ!!!!!


と、取り寄せてくださったご本人、なんと、前日に急性胃腸炎でダウン。
不参加に・・・・。腹痛の合間をぬって、ハモンだけ届けにきてくださったのでした。
不憫でなりませぬ。。。。


申し訳なく思いながらも、ハモン大先生をいざ目の前にするとテンションが上がります。
ハモン担当はフーチン大先生におねがいすることになりました。

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フーチンは当教室きってのハム、サラミ好き。
ボローニャ旅行に行った時には、1日一本サラミを食べていたくらいでしたから(ホント)。
シチリア旅行のときには、とうとう「サラミちゃん」というニックネームもついてしまうくらいでしたので。


私は、料理の仕上げに忙しかったので、フーチン大先生にハモンを一任。
「ドライバー貸してください」って・・・・・。
まずは、サラミ台を組み立て。


その後、ハムを台に固定します。
短期間に一気に食べ切るときは、周りのカビを全部そぎ落としてから台に固定するみたいなのですが、こんなでっかいの、一晩で食べきる自信もないので、食べるところだけすこしずつカビをそぐことにしました。


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これは、スペインのIさん宅で切らせてもらった時の写真。
この時はこんなに早く、日本でハモンを自ら切ることになるとはおもわず、記念写真的感覚でハモンと対峙をしてしまったため、ちゃんとした切り方はうろ覚えで(汗)

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そのため、本を見ながら見よう見まねでハモンの下処理やら切り方を手さぐりで勧めてゆきます。

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うすーーーく、きるの難しい。
全員一通り、ハモンをきってみるものの、うすく、大きくスライスするのは難しい。

しかし、サラミ女王のフーチンはハモンから片時も離れることなく、ずっと切りづつけていたので、だいぶ薄くきれるようになっていました。

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こんなかんじよ。上手~~~。


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一晩で食べたのここまで。



その後、ハムの所有者(10名程度で共同購入)が料理教室に来るたびに切って出しをしてましたので、


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ちょっとづつ

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ちょっとづつ、小さくなってきております。
ハモンの定点観測(爆)


ハモンは気温25度以下なら常温保存が可能です。
保存方法は、ハモンの周りについていた脂身をフタ代わりに断面にのせておくのです。

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Iさん宅ではちゃんとのこってました。(写真右手の白いのがフタ用の脂身

しかし、カビを剥いだあと、最初にあらわれた脂身が神々しく光っていたため、赤身が現れるのが待ち切れず、脂身もちびりちびりとたべてしまったのです。
そんなわけでフタとなるべき脂身がないので、ラップを密着させて保存させております。



今週から私、大阪に帰ってきているので、ハモンさんはフーチン先生の元へホームステイ中です。
オーナーズのみなさん、食べたくなったらフーチン先生のところへ押しかけてください。
おそらく、近日、ブロックに解体されて真空パック保存される予定の模様です。

私の取り分は、肉をそぎ落とした後の骨です。
これもフーチンがのこぎりで切っておいてくれる・・・・(はず)。
よろしく~~。

ハモンネタまだつづきまっせ   :)
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by buonaforchetta2 | 2013-03-16 18:19 | スペイン | Comments(0)

スペイン料理パーティー

2月のトルコ料理パーティーに引き続き、3月はハモン(スペインの生ハム)&スペイン料理パーティーを開催しました。

2月のパーティーの際に、生徒さん同士で「ハモンを脚一本取り寄せよう」という話で盛り上がり、ハモンがあるなら、スペイン料理でしょう・・・・ということになり、会場&スペイン料理を私が提供・・・・ということで、これまた盛大なスペイン料理パーティーとあいなりました。


ハモンについては後日別ブログで詳しくご紹介しますので、今日はパーティーの模様を。

この日は、午前中が料理教室だったので、その他、ちょっと疲れることが重なったため、私はバタバタで写真撮る暇がありませんでした。

得意の生徒さんからの写真提供。フェイスブックって便利だね♪

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トルコ料理パーティーとメンバーがほぼ一緒。
座る位置もほぼ一緒なので、こりゃ、デジャヴですな。無限のデジャヴ。


スペイン旅行中に料理教室で習ったお料理や、食べ歩きした時の記憶をもとに再現してみました。
私の再現力、自分で言うのもなんだけど、大したもんでした。
かーなーり、美味しく出来て満足。



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んで、何をつくったかといいますと。

■ピンチョス 3種類
■シャンピニオン・ア・ラ・プランチャ(マッシュルームの鉄板焼き)
■マッシュルームのトリフォラータ(←あ、これはイタリア料理だった!)
■パン・コン・トマテ(ハモンと一緒に食べるとうまいの~~~!!)
■トルティージャ(じゃがいもとたまねぎのオムレツ。焼き時間微調整すれば完璧!)
■エンパナーダ(具入りの包みフォカッチャの一種。かなり上出来)

■バレンシア風パエリア(鶏とインゲン豆のパエリア)
■フィデウア(魚介入りのパスタ版パエリア)

パエリアは、一度大阪の家で練習した時は美味しく炊けたのですが、郡山のうちは、IHのため火加減の調整が難しく、私的には60点くらいの出来栄えで残念。
IHの直径よりパエリア鍋の方がデカイという、初歩的ミスを犯してしまったのです。近日リベンジだな。

フィデウアは、鯛のアラとエビの頭で出汁をとったので、必然的に美味しく出来あがありました。
みんな正直だから、フィデウアは競うように食べていた(笑)





そして、主役のハモン大先生。
(ハモン先生の記事はあしたのお楽しみにね!)



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そして、私のエプロン。
スペインでテンション上がりMAXの時に買ったフラメンコ風のふりふりがついたやつ。
日本に帰ってきて冷静にみると派手・・・。
日々のレッスンでは恥ずかしくて封印してましたが、スペインパーチーなのでつけてみました。
そして、お洗濯したら1回でほつれてきました。

さすが、外国製。
一度着用したら気に入ってしまったので後日縫い直してみます。




それにしてもスペインでは料理そんなに習ってこなかったけど、結構つくれたので自分でもびっくり。
他、材料の準備はあったのですが時間切れ&私の体力切れで作れなかった料理も数種。
次回に持ち越しです。

本格的にスペイン料理も勉強したくなってきたぞ。
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by buonaforchetta2 | 2013-03-15 17:49 | スペイン | Comments(2)

スペイン最後のご飯

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再び市内にもどり、モデルニズモ建築処々をみてまわり、

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ちょっと疲れたらバルで一服、を繰り返します。

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最後のご飯は何にしよかと、Rちゃんと相談して決めたのは、カルソッツ。
「今時期、バルセロナにいくなら、カルソッツ食べなよーー。」
と、Iさんが教えてくれたグルメ情報。

カルソッツ。焼きねぎのことらしく、それがバルセロナのあるカタルーニャ地方の冬の名物なのだとか。
ホテルの部屋で、ネットで情報収集。

バルセロナ市内で食べられる店を探し、電話予約。
で、ipadの地図を持ってお出かけーーー。

便利な時代さぁ。
しかし、私のiPad、外でたらオフラインになってしまい、GPS機能使えず。途中、案の定道に迷った為RちゃんのiPhoneでナビしてもらい、無事、住宅地の中にあるお店に到着。
ネット繋がってないって怖いねえ。
次からは私もiPhoneデビューしよう。

この時点で夜10時。スペインの夜はこれからなんです。


カルソッツ!!!
と鼻息荒く、お目当てを注文。
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すると渡されるのが、エプロンとビニール手袋。

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ワインのみながら待っていると

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おもむろに運ばれてきたのは、みたまんま、焼きねぎ。
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まず、ニュルン!とネギの内部を引き出します。

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そして、ロメスコソースという、アーモンド、パプリカ、オリーブオイルなどでできたソースにイン。

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ジャボジャボ浸したら、上を向いてお口にいーーーん。
お行儀悪く見えますがこれが正式な食べ方。

ネギ、甘味が強くてねっとり柔らか。
あっという間に二人で10本ほどを平らげてしまいました。


この食べ方が、イベント感を演出してより美味しく感じるんだろうな。
冬時期に、バルセロナに行く方にはおすすめです。

美味しかったーーー。Iさん、マニアック情報ありがとぉ。

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あとはつまみに、エスカイシャーダ。
タラのサラダをつまみに、二本目のワインに突入。


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毎回思う。
なぜ、ワインは750mlなのだろう?
二人で1本じゃ物足りなく、あと1杯の為に2本目を注文してしまうのだ。
しかし、二人で2本はやや多い。
ワインが一リットル入りならいいのに。

ワイン1リットル入りならちょうどいいのにね。
ブツブツ文句を言っているうちに、2本目も飲み干してしまった。

この店、ワインが半端なく安くて、店だしなのに今回飲んだのだけで12ユーロと18ユーロという驚異的お安さだった。
安いから、つい2本目頼んじゃうじゃないか。

ああー、飲み天国スペインとお別れ。

明日からトルコです。
トルコではなにたべようか。
さみしさとわくわくの入り混じった最後の夜でした。
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by buonaforchetta2 | 2013-02-06 19:13 | スペイン | Comments(3)

バルセロナで料理教室

バルセロナ3日目。
スペイン滞在初の料理教室です。

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先生はバルセロナ在住の日本人Aさん。
私より1学年上だったですが、いろいろお話伺うと人生経験値がすごくて、同年代でここまですごい人に巡り合ったことなかったよーー、という魅力的な方でしたorz

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やっぱりパエジャ習いました。
魚介タイプじゃなくて、パエジャのオリジナル、バレンシア風を。

元々は農夫が作り出した料理なので陸の上の食材を使っているのです。

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お米の量とか、火加減とか、実際作っているところをみないと分からないことってたくさんあります。

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久しぶりの料理教室、楽しかったです。


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他、エンパナーダ


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スペインのお菓子、パナジェッツを。
マジパン菓子に、ふかし芋をまぜた、懐かしい味のお菓子。


スペイン料理にも興味がグングン湧いてます。


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というわけで、スペイン料理の本、こんなに買ちゃったーーー。
(あ、一番上は、トルコで買った「オスマンの台所」という料理の歴史本。)

本だけで5キロありましたよ、5キロ・・・。他、マドリッドの殿に別送品をお願いしちゃったのですが、そこにも重たい本が2冊・・・・・。

でも本は現地じゃないと手に入らないので重くてもかさばっても頑張って持って帰ります。

ちびちびレシピや料理にのあらましを読むのが楽しみです。

スペイン料理、また習いに来たいなぁ。
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by buonaforchetta2 | 2013-02-02 18:31 | スペイン | Comments(0)

スペイン男子図鑑

私のスペイン&トルコ旅行も終わりです。
イスタンブールから今宵旅立ちます。

旅行記の続きは、帰ってから。

それまで、スペイン男子図鑑でお楽しみください。
決してイケメン図鑑ってわけではないのでお間違えなく。
さらに言うとボツ写真の救済コーナー的な要素も多分に含まれていることから、クレームはお断りです(笑)

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サンミゲル市場で。ワインついでくれると三割増し。


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エル・グレコの絵に出てきそうなスペイン人。
グレコを意識してしたから撮影。

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マッシュルームメインで写真をとっていたらポージングしてくれたけど、完全にボケてしまった(汗)
国籍は不明。

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フラメンコショーで。
男のフラメンコ迫力ありました。
そして、この人のフィニッシュ顏が、今世紀最大のドヤ顔だった。


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同じくフラメンコショーにて。


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ボゲリア市場で。
働く若者は清々しい。

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ポリスメン。
イケメンだったけど横顔しか撮影出来んかった。
残念。

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見た目の割に店一番の働き者。
彼が選んでくれたワインのエチケットもマルッ。

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真打登場。
マドリッドのスパイダーマン。

家族に内緒でスパイダーマンしていたところ、テレビ局に取材されて彼のドキュメンタリー番組が放映されて皆の知るところとなったらしい。
1ユーロでだいぶいろんなサービスカットを撮らせてくれた。気のいいスパイダーマンだった。


お好みはいたかな???
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by buonaforchetta2 | 2013-01-27 22:19 | スペイン | Comments(4)

カルペップ

サグラダファミリアを見学していたらあっという間に昼に。
観光はこれで切り上げて、お目当てのバルに向かいます。

バルの楽しさに目覚めてしまったので

バル>観光

という比重のバルセロナ滞在に。
Rちゃんも食べもの重視タイプだから良かったよ。



行きたかったお店、カルペップ。
魚介のタパが楽しめます。

オフシーズンなので、ランチタイムど真ん中に行ったけど混んでなくて良かった。
いつもは行列覚悟のお店だそうです。
この人、私らの担当さん。

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メニューはなくて、タパを何品食べるか事前に聞かれます。
とりあえず、4品おねがいすると、このお兄ちゃんが、ざっくりとメニューを組んでくれます。

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一品目。
ムール貝蒸し。こっちきてから心置きなくムール貝食べてなかったので。最初はあさり蒸しをオススメされたのを、ムール貝に変更。
最初、moelと言っても通じず、イタリア語のcozzeもダメで、最終的にはムール貝のイラストを描いたものの
「え、牡蠣はないよ」
と私の画力では伝えきれず、試行錯誤してやっとこオーダー出来た一品。
言葉通じないって大変。
ちなみに、スペイン語でムール貝はMejillon(メヒジョン)だそうな。

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ここの名物、トロトロのトルティージャ。
卵の硬さが絶妙で、名物になる理由がわかりました。

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マグロのタルタル。
そうそう、こういうの、日本人好きね。
スーシィ(寿司)に飢えているのでちょっと嬉しい。
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ホタルイカとひよこ豆の煮込み。
これが本当に美味しくて・・・。ひよこ豆の炊き方とホタルイカの味噌が絡んだ感じが本当にお見事。



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二人で1本じゃワインが足りなくなって、グラスで1杯だけオーダー。
しかし、このお店、飲んだ分だけ清算のシステムらしく、目に前にまたボトルを置かれてしまった。
目の前にボトルを置かれたら全部飲んじゃうっつーの(笑)
つまみが足りず、青物注文。

すっかり根っこ生えちゃった。
後で写真を見返したら、隣で飲んでた


気づいたら営業時間終了していて、追い出されるように店を出ました。
ワイン2本と5品食べて、一人あたりだいたい35ユーロくらいだったはず。
なんせ、メニューがなくて、いちいち値段聞くのもあれなので、それに、有名店だからぼったくったりしないだろうと思っていたので、言われるがまま、だされるがままたべていたんだけど、思ったより安かったよー。


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カルペップ、コスパ高し。
気づけば夕方。

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バルで過ごす時間はあっという間です。
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by buonaforchetta2 | 2013-01-25 23:41 | スペイン | Comments(0)

サグラダファミリアとノストラダムス

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バルセロナに来たからには、やっぱりサグラダファミリアでしょ。

市場での朝食に1時間かけた後、やっと思い腰をあげて観光へ。
オフシーズンなのか空いててすぐ入れました。

地下鉄をでるとすぐにあのおどろおどろしいようなファサードが視界に入り、思わず驚く。

小学生の時に、何かの教科書の口絵にカラーのサグラダファミリアが。
その奇怪な外観にとても釘付けになったのを今でも覚えてます。

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さらに、そのヘンテコな教会は未だに未完成で100年経ってもまだ作っていると知った時には、子供心にその悠長なことにとっても驚き飽きれたものです。
完成は20XX年・・・・って聞いた時には、未来すぎて気が遠くなりました。
21世紀になったら、車が空を飛んでいると思った小学生時代。
空飛ぶ自動車の一方で粘土みたいな教会をせっせと作っている人がいるんだなぁと、妙に関心したり。

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その前に人類は21世紀を迎えることができるのか?
最大の難関は1999年7月のノストラダムスの大予言が立ちはだかっていたので、子供の時からとても心配症な私はいつも大真面目にそんなことを考えていたものです。
私の少女時代にくらい影を落としたノストラダムスの話は尽きないのでここでやめておこう。


子供心に21世紀を意識させてくれたのは、ドラえもん(あ、ドラえもんは22世紀か)とサグラダファミリア。
そのアンチテーゼがノストラダムス。

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何十年も前に考えていたことが瞬時に蘇るから旅って不思議です。

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まあ、こうやっていま、21世紀も10年以上すぎたものの、車は依然空を飛んでくれないので、飛行機で窮屈な思いをして12時間かけてせっせとスペインにやってきて、こちらは予定通り建築中のサグラダファミリアを眺めるわたしがいて。不思議なもんです。

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子供の時は、素敵な教会の周りに映り込むクレーンが目障りで、さっさと完成した姿を見たいな、と思ったけれど、途中経過を拝めるのは今を生きている人間だけの特権なのだ。
完成してしまったら、それは過去の遺産になってしまうから。


それに、自分の死後、100年以上も、自分の意志を忠実に守りついでいる人がいるって素敵なことだな。
それって、まだ生きているってことと同じなのかもしれない。

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サグラダファミリア、2030年代には完成するらしい。
それをとてつもなく遠い未来だと思わない私は、だいぶ年を取ったなぁ。

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もし、完成したサグラダファミリアを見ることが出来たら、今日のこと、思い出すのかな?
ていうか、生きているかな(汗)

神のみぞ知るところです。
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by buonaforchetta2 | 2013-01-25 00:02 | スペイン | Comments(2)

やめられない、止まらないサンミゲル

午前様だったにもかかわらず、翌日も昼からサンミゲルへ。

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あ、その前にプラド美術館に連れてってもらいました。
お酒入るとあとはどうでもよくなっちゃうもので・・・。

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大道芸人の出勤風景

最近また、美術鑑賞がマイブームでして(波がある)、かなり、プラド美術館良いです。
またマドリッドに来なきゃ。

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お待ちかねのサンミゲルへ。今日も賑わってる。



今日も飲みます。

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市場にある魚屋では、買った鮮魚をその場で調理してくれます。



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これが安くて1個2ユーロ程度。

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脇にちょこんとのっているのは、亀の手・・・・。


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と呼ばれる貝。

スペイン語ではペルセベス。
漁師が荒波に揉まれながらとってくる高級食材なんだそうです。
高級食材とは知らず、お店の人に2個だけ頂戴と無理言ってもらった戦利品。
「グラム売りだから、2個だけは無理」っていうようなことを言っていたのを、言葉がわからないふり(というか、実際わからない)をしてたら諦めてオマケしてくれたの。
いや、高級食材だと思わなかったので、すまんねぇ。

爪に見えるところから下の部分(腕??)を爪で割いて中身を出して、チュッと吸い込む。


味はまあ、普通に美味しい貝です。
酔っ払っていたので、最初Iさんが説明してくれた「貝」だって部分を聞き逃し、食べるその時まで本気で「亀の手」だと思っていた私。

久しぶりの珍味挑戦でした。


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切りたてハモンも食べなっきゃ。


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それにしてもワインの美味しいこと。
そして、安い!

飲兵衛には天国でしょ。
顔が自然とほころんじゃいます。

2013.1.15 Madrid
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by buonaforchetta2 | 2013-01-20 15:06 | スペイン | Comments(0)