カテゴリ:イタリア滞在記2015( 14 )

イタリア滞在記12 イタリアチャオチャオ

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イタリア最終日。
フライトは昼すぎなので、朝は少しだけじかんがありました。

最終日だから早起きしてお散歩。
ひとだらけのダビデも朝早いと独り占め。


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アパート近くのサンタクローチェ教会まであしをのばしました。
朝日を浴びて佇むかわいい教会。
フィレンツェの中の好きな教会のひとつです。


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サンタクローチェ教会となりの、現代風のバールで朝ごはん。
この旅で、クリーム入りのコルネットを1回も食べてなかったので、最後に食べ納め。
カプチーノもイタリアにしてはおしゃれ。

流行っているバールでした。

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1/3食べてもこの大きさ。
毎日こんなコルネット食べていたら太るわ~~。

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後ろ髪惹かれるお菓子も多々あるけれど、太る前にかえりましょ。

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フィレンツェ→ローマまでのフライトは小一時間ほど。
軽くこなして、東京行きに乗り換えます。

ローマ・フィウミチーノ空港の国際線ターミナルが工事中らしく、国内線ターミナル内での乗り換えでした。
ターミナル移動がないので、国内線ターミナルでゆっくりすごせました。

最後は軽く泡で〆。
これでイタリアホントにおしまい。

息子が2歳になる前にもう一度行きたいな・・・・・。

END

あとは、子連れ旅のことなど、ボチボチアップする予定です。
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by buonaforchetta2 | 2015-06-06 15:02 | イタリア滞在記2015 | Comments(0)

イタリア滞在記11  ビステッカランチ

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この旅、最初で最後の外食です。
張り切って、ビステッカ・アッラ・フィオレンティーナを食します。

まずはキャンティでかんぱーい。
てか、ナポリを出てからキャンティしか飲んでいないけど。

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お肉。
1.1キロです。

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焼ける間にちょっとだけプリモを。
奥のパッパ・アル・ポモドーロは息子用に。
トマトのパン粥なのですが、自分で作るとこうは美味しく出来ないのよね・・・・。
唸る美味しさです。

当然息子もがっついていました。

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息子用のセコンド。
メニューにはポルペッティーネって書いてあったので、小さいミートボールを想像していたのですが、息子のこぶしよりデカイこのポルペッティーネ。
牛100%の肉肉しい美味しさ。
付け合わせのパターテのトロトロ加減も最高でした。

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にゃん。
ビステッカ焼けた~~~。
ここ数年、何度も夢にみたビステッカ・アッラ・フィオレンティーナ。



うまいど~~~~。
1歳児にはこの美味さ、わかるまい。

自分の分をさっさと食べた息子は飽き飽きモードへ・・・・。
姐さんと交代で息子をお外へ連れ出して、その間にもう一方がビステッカを食べます。

そんな慌ただしい食事だけど、それでも幸せ。

子連れのメンドクサイ旅行についてきてくれた姉さんにも改めて感謝の念が生まれます。


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お腹一杯だけどドルチェも少々。
リンゴのトルタ。
ういろうのようなねちっとしたゆるい生地を絶妙に焼きあげています。
自分でやると難しいのよね、この手の生地。

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は~。何から何まで美味しいここのお店。
フィレンツェに来たら必ず寄るお店です。

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食べ終わると外は雨。
フィレンツェにパラソルの花が咲きます。
我々は膨れたお腹をアパートのベッドに横たえ、雨でも浮かれて行きかうパラソルを眺めます。

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とはいえ、残り少ないフィレンツェ滞在。
雨の引いた夕方に少しだけ、お散歩。

イノシシのお鼻なでるとまたフィレンツェにもどってこれるというけれど、鼻をさするよりも、家帰ってからパパをうんと拝み倒した方がご利益ありそうだなとおもう。

会社でヒマこいて、私のブログをみているそこの心の広い太っ腹の旦那さん。
また来年、快く我々を送り出してくださいね。

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夜はやっぱりお部屋で。
近くのお店でテイクアウトしたお惣菜と、昼のお店でお土産用に作ってもらった肉料理。

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息子のご飯は、昼のご飯の残りをドギーバックにして。
容れ物は、フィラデルフィアのクリームチーズ。
これ、密閉性あるし、要らなくなったら捨てられるし便利w
この旅で大活躍でした。

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ラストナイトなので、またしこたまワイン飲んじゃった。
もう、楽しかったイタリア滞在もおしまいです。
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by buonaforchetta2 | 2015-06-04 19:23 | イタリア滞在記2015 | Comments(0)

イタリア滞在記10 フィレンツェお散歩

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前の日はすっかりフィレンツェの人の多さにぐったりしてしまったけど、今日はよく寝て英気を養ったので朝から元気にお出かけです。

ドゥオーモにご挨拶。

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で、中央市場にお買い物。
て、お~~い。

1歳とはいえ、男ですので女の買いものに付き合う気はないようで、スタスタどっかへいってしまう息子。
買い物もおちおちできないよ。

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数ある試食の中から、息子がうんと気にったスカモルツァ・アフミカータ。
燻製のソフトチーズです。
こんなの好きなんて、あんた、酒飲みになるよう。

息子がスカモルツァを馬鹿食いしている間に(あとで、お買い上げしました)、ちゃちゃっとお買い物。
もっといろいろ買いたかったのですが、必要最低限のチーズなどをかっておしまい。

帰国してから買いたかったものを思い出すというお粗末ぶり。
まあ、子連れはこんなもんか。


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とかいいつつ、姐さんとふたり、けっこう買いこみました。
この荷物。
スーツケース入るかな??

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子どもにも楽しいこと見つけてあげないと。
独立広場に常設してあるメリーゴーランド。

昔からここにあって、知ってはいたのですが我が子をのせる日が来ようとは。
子ども一人、1回1ユーロ。付添いの大人は無料という格安の料金設定。

息子はすっかりお気に入りで、2回目も激しく要求。

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ああ、でも目が回る。
3回目は勘弁よ。。。。。

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大道芸人でお茶を濁しつつ、散策終了。
おんぶしていたので気付かなかったのですが、息子は大道芸人には無反応だそうです。
ちょっと休憩してから、ランチです。
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by buonaforchetta2 | 2015-06-04 15:59 | イタリア滞在記2015 | Comments(0)

イタリア滞在記9 花の都におののく田舎者

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楽しかったアレッツォ滞在も終わり。
フィレンツェへ移動。あと2泊3日でイタリアステイも終わりを告げます。

それにしてもこの荷物・・・・・。
スーツケースを転がして移動するのは1cmでも短く済ませたかったので、基本的に駅・空港から宿泊地まではタクシー移動でした。

アレッツォの駅はエレベーター完備なのでホーム移動もストレス少なくすみました。

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フィレンツェではいつも駅~ドゥーモ周辺のホテルに泊ることが多かったのですが、ヘタに駅近だとタクシーに乗せてもらえないと困るので、いつもはなかなか宿泊しないエリアに泊ることにしました。

シニョーリア広場の真横のアパートをお手軽価格で発見。
ここがアパートの入り口。
ベストロケーションのアパートにちょっとわくわくです。

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エレベーター。
せまっ!!!
間口が狭い上に、さらに内部が><の形に窪んでいて・・・・・。
14世紀の建物だからエレベーターあるだけで感謝ってものですが、さすがにこれはネタだ。


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お部屋はうんと広い!!
しかし、傾いている・・・・・。
窓から玄関にかけて、床に傾斜がついている。
チェックインしてから数時間は気持ち悪かった~~。

14世紀の建物ですからね、しょうがない。(え????)

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息子はこちらの暖房設備の部品いじりに夢中。
男の子だね。

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少し休憩してから、花の都、おフィレンツェ散策!
といきまいて、外へ。

ああ、人・人・人・・・・・・。
人が多すぎる。どこからこんなに???と言わんばかりのひとの山。

ナポリやアレッツォにいたからこの人の多さに3人辟易。
息子なんかは、あたりをきょろきょろして、渋谷駅に行った時の反応とおんなじでした。

息子にはフィレンツェ早かったかな。

お馬さんもこんなに立派だ・・・・。
田舎滞在になれてしまったので、久しぶりの花の都はまぶしすぎた。

すっかり人酔いしてしまったので、小一時間で散策終了。
近くの量り売りピザのお店で夕食を調達。

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ワイン1本入れて30ユーロちょい。
高い夕食。さすがフィレンツェ。

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息子は、アレッツォのレッスンで作った料理をお土産にしておいたものをレンジでチン。
アパートにレンジがあって助かりました。
君のご飯が一番おいしそう。

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しっかりご飯食べて、明日のラストデイに備えましょう。
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by buonaforchetta2 | 2015-06-03 15:55 | イタリア滞在記2015 | Comments(0)

イタリア滞在記8 アパートで快適♪

アレッツォとこのあとのフィレンツェではアパートタイプのホテルを借りました。
ナポリはマリーサの家の隣のホテルだったので、何かあればマリーサのところに駆け込めばいいから問題ないとして、よそでは多少の水回りが欲しい。

流しはもちろん、食器洗い機、オーブンも完備。
完璧です。


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子連れ旅にはうんと助かります。
日本から持ってきたうどんを茹でて、湯煎であたためたカレーをかけてちゃちゃっと朝ごはん。
ホテルだとこんな簡単なことも出来ないですからね。

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子連れの外食は難しいかなとおもっていたので、簡単な料理を作れるようにという考えもあり、アパートを予約したのですが、実際のところ息子は時差ボケのせいか、夕方5~6時には眠くなってしまっていました。
読みがドンピシャでしたわ。
イタリアのレストラン、南だと8時過ぎ、北で7時過ぎじゃないと開かないところが多いので、外食はやっぱり無理でした。

そのため、お部屋で何か作るのを楽しみにしていたのですが、昼間のお出かけで疲れたりレッスンでお腹いっぱいということもあり、料理らしい料理はせず。

でも、野菜きったり、チーズ切ったり、お皿もあるのでちょっとしたおつまみの準備はしました。

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息子を寝かせた後、この日は二人で3本もワインを開けてしまった。
2本目を飲み終わったのが深夜0時。
でも、勢いに乗ってしまったからもう1本飲みたい。でも、こんな夜中だし。
いいこと思い付いたお姐さん。真下のレストランでワイン1本調達してきてくれましたw

アパートだと、テーブルもあるし、お皿もあるからゆったり食事がでるのがいいところ。
ホテルだと、ベッドサイドテーブルにごちゃごちゃと食事やグラスをおいて、誰か一人はベッドの上で・・・というのが定番ですので、ダイニングテーブルがあるのは嬉しい。

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あ、たまにちゃんと朝ご飯もつくりました。
農家でいただいた産みたて卵でフリッタータ。


見切れているけど、息子のお弁当用には、ウサギ肉・トマト・チーズ・ルッコラを入れて栄養満点。
ウサギ肉も農家でいただいたローストのお土産です。

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ある日はフルーツたっぷり。

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ホテルやよそ様のお家だと椅子に座ってお行儀良くお食事ですが、お部屋では人目を気にせずたまには床に座ってお皿に指突っ込んでぐちゃぐちゃしながら食べたい息子の欲求も叶えてあげられますw


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快適アパートでしたが、そろそろチェックアウト~~。
お荷物まとめてフィレンツェへ向かいましょうか。
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by buonaforchetta2 | 2015-06-02 09:40 | イタリア滞在記2015 | Comments(0)

イタリア滞在記7 ハイセンスシニョーラの料理教室

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アレッツォの滞在、こちらのシニョーラのキッチンでみっちりお料理をおしえていただきました。

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とても几帳面できっちりした性格のようで、レッスン前に材料の計量がすべてしっかりとされていて、とてもシステマティックなレッスンはこび。

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調理の手順はシンプルながらも食材の組み合わせの妙を感じさせる、とてもセンスのよい料理が食卓をいろどります。

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真ん中のパスタは美味しすぎて、2回もおかわりしたほどでした。

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ある日はお菓子5種類レッスン。
一台のオーブンで次々手順よく作っていく様は、見習いたいところです。

ケーキのフルーツでの飾り方。イタリア人独特のセンスでかわいい。

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出来上がったお菓子は小分けにして日本へのお土産に。
今回は手作りドルチェのお土産がたっぷり、減ったおむつの代わりにスーツケースを埋めていきます。

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こちらのシニョーラのお宅で息子が気にった場所が、テラスの段差。
この段差を何十回も往復して興奮していました。

暑い時期だから、薄手のボトムばかりをもっていったのですが、石床の作りが多いので、ハイハイするならしっかりデニム系のパンツをもっと持っていけばよかったなと思います。


とても清潔で整理整頓されたお宅だったので、息子もいっぱい放牧させておけたし、キッチンから見通せるベッドルームもお借りしてお昼寝をさせられたので、数日間私も集中してレッスンを受けることができました。

子連れを受け入れてくれたシニョーラに感謝です。

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息子用に勝手に小さいニョッキをつくっちゃいました。
人並みに食べる1歳児。
子ども料金お支払いしていないのに申し訳ない・・・・。


こちらのシニョーラのお料理、きっと料理教室でうけること間違いなし。
これからどんどんご紹介させていただきますのでお楽しみに!!!
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by buonaforchetta2 | 2015-06-01 15:24 | イタリア滞在記2015 | Comments(0)

イタリア滞在記6 老夫婦のおだやかレッスン

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今日からまた料理レッスン。
今日はこちらのマンマ。

もう何年もお世話になっているマンマです。
息子の顔を見せに来たよ~といったら大層喜んでくれました。

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こちらにもシェパードバウバウが。


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彼女、とってもおりこうさんなのでこんなに体格差があっても安心していっしょに遊ばせておけます。



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今日のごちそう。
ゴルゴンゾーラとナシのリピエノのラビオリ。
どちらももともと良く合う組み合わせなので美味しいに決まっています。

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ペポーゾ

トスカーナの郷土料理。
黒コショウやスパイスがしっかりときいた肉料理です。
生まれも育ちもトスカーナ人の肉料理は絶対はずしません。

付け合わせの野菜は旦那さんの担当。
自家菜園で育てた野菜を調理してくれます。

いつもたのしみにしているお野菜。
春なのでアスパラでしたが、ちょっと茹で過ぎ・・・・。
イタリアって野菜を親の敵とばかりにクタクタに煮るのです。慣れてしまえば新しい美味しさなので、私は平気なのですが、アスパラは・・・・・。
しゃきしゃきのが食べたかったな。太かっただけにちょっと残念。

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簡単なのにリストランテ級の品の良いお味のドルチェ。
作っている時の印象からすると田舎っぽいものを想像していたのですが、食べてびっくり。
久しぶりにいい意味で予想を裏切られたドルチェでした。

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食後はお庭散歩。
丹精込めてお手入れされたお庭。

いやね。私もちょっと落ち着いたら(何が????)、本格的にお庭をやろうと思っているのです。
理想は、寒暖に強く一度植えたら毎年勝手に生えてきて、雑草が生えないくらいびっちり株がふえてくれる植物でいっぱいのお庭・・・・なのです。

で、あれやこれやとお勧め植物のレクチャーを受けたわけなのですが。


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結論
きれいなお庭は一年やそこらではならず。
根気強さとたっぷりの愛情がいるようです。
当分、無理だなこりゃ。目の保養だけしてきました。


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ここのご夫婦。
言葉数は多くないものの、いつも穏やかな空気が二人の間に漂っています。


ほっと一息ついたひと時でした。
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by buonaforchetta2 | 2015-05-30 14:54 | イタリア滞在記2015 | Comments(0)

イタリア滞在記5 300年の伝統農家を訪ねる


アレッツォ滞在2日目。
この日は、料理レッスンはお休みで息子のために動物をいっぱい飼育している農家のお家へお邪魔します。


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農家に立ち寄る前に、お城へ。
このお城、昔々、20軒の農家を束ねる領主の住まいだったそうで・・・・。
20軒ばかりの農家の年貢でここまで豪邸たつのだろうか?
随分搾取されていたのでは・・・・と、ありし日を想像します。

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このお城、宿泊も可能だそうです。
お姫様体験したいかた、来年あたり一緒にいかが?
(王子様のオプションはご用意しておりません。悪しからず)

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農家はこのお城の裏山のがたぼこ道を30分走った所にあります。
こちらの農家は先祖代々300年続く農家、先のお城の20軒のうち1軒だったそうで、いまではここだけがのこっているのだそうです。

うーんと山奥へ入っていきます。
こんな人里離れた山深いところまでくるとは。
以前、ここの農家のお引っ越し前のお家におじゃましたことはあったのですがそれとは全然ちがって、ほんとに山奥。


ああ、イタリアでわらび発見。標高高いとわらびも見つかるのね、イタリア。
でも誰も目もくれません。

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農家に到着~~。
運と山奥なのに、農業やるために農家の周りだけはひらけています。

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バウバウがお出迎え!あんよぺろぺろされてます。

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ウェルカムドルチェは自家製ジャムのクロスタータ。
自家製の卵の味が抜群にいいので、このクロスタータ、卵の味がうんときいています。
生地もソフトクッキー状で絶妙のぽろぽろ加減。
シンプルゆえに奥深いクロスタータです。
息子は人生初のクロスタータをここでいただきました。ハードル上がるな、こりゃ。

ちなみに、ここの農家はお砂糖とコーヒー以外はすべて自給自足だそうです。

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ひよこちゃんもいっぱい。
つぶれてしまいそうなくらいほわほわのひよこ。
ジャイアン息子もこの時ばかりはそーっとふれていました。

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外にもいっぱい動物が。
ウサギも赤ちゃんがいっぱい。


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牛。

馬、羊、ロバ、牛数種、うさぎ、にわとり、あひる、犬・・・・・。
あれ?もっといたかな?
どうぶつがわんさかいる農家なので、ゆっくりみているとあっという間に時間が過ぎ去ります。

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たっぷり動物見学したあとにキッチンにもどるとランチの準備が。
石窯、薪で焼いたパン。

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お願いして息子用にフリッタータも特別に作ってもらいました。
このところ緑の野菜を食べていいなかったので、自家菜園のビエトラをたっぷりいれてもらいました。

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オレのフリッタータ焼けるの監視中。
手には昨日、レダのところでもらったグリッシーニw

ここのコンロも中が薪です。
大昔の暮らしが今も続けられていることに静かな衝撃をうけます。

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ビエトラ入りのフリッタータ。
息子が1/4を平らげ、このあと、お土産で残った分をいただいて帰りました。
うす焼きのフリッタータがいかにもトスカーナっぽい。

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絶品ラグーのマッケローニ。
このあたりの「マッケローニ」はタリアテッレを指すそうで。
マッケローニは昔。パスタの総称でもあったと聞いたことがあるのでその名残でしょうか。

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うさぎのロースト。
さっきの窯でじっくり焼かれたうさぎです。

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キアナ牛のローストビーフ。
ニャ~~~。
これすごく美味しい!!!!
以前来た時もローストビーフだしていただいて、そのお味が忘れられずいたのですが今回もいただけるとは。
お腹はちきれそうなんだけれども、ここでしかいただけないので、食い意地丸出しでいっぱいいただきました。

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付け合わせのパターテもオリーブオイルで揚げ煮にするだけなんだけど、これが実に美味しい。

全部シンプルな調理なのですが、誠実に育てた野菜や家畜を丁寧に調理した結果なのだろうと思います。
とてもまねできない暮らし故、ここで300年以上農家を営んできた一家への敬意の念が生まれます。

うんと山奥なので、行きは泣きたくなったのですが、誠実な人柄の農家一家との別れが名残惜しく、帰り路はあっという間に山を下ってしまいました。
 
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by buonaforchetta2 | 2015-05-28 10:29 | イタリア滞在記2015 | Comments(0)

イタリア滞在記4 レダの粉ものレッスン

みっちり濃厚な二日間をマリーサの所で過ごし、名残は惜しいけれど次の場所・トスカーナのアレッツォに移動します。
移動の翌日からさっそく活動スタート。

この日は、バスで移動して、アンギアーリという町で粉もの達人レダのレッスンです。

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お宅にお邪魔すると、バウバウの一斉お出迎え。

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小さいバウバウもいて、息子もご機嫌です。

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母のことなんか忘れて、夢中でバウバウ親子についていく息子。
地べた、半ズボンでハイハイ、痛くないかな??

とりあえず、バウバウに夢中になっているうちにわたしゃレッスンうけさせてもらうよ。

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まずは、レダのドルチェ類とカッフェで一息。
フェンネル入りのチャンベリーニ、私もレシピもっているけど、レダのは卵入りでまた違った美味しさ。
コレ好き。

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こちらがレダ先生。
美味しそう。
絶対おいしいものを作ってくれるオーラが満ち満ちています。

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今回リクエストしておいた、ラード、アーモンド、黒コショウ入りのトルチェッティ。
ナポリのスナックですが、ここはトスカーナなので、練り込むラルドがチンタチネーゼ。
なんてリッチ。絶対美味しいにきまっている。

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バウバウと戯れたのもつかの間。
マンマのこと思い出して、ギャン泣きで帰ってくる息子。
レダのパパが優しく相手していてくれました。grazie

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んで、こうなります(爆)
9キロの重りがあるので、パン生地のよく伸びること。

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のばしたパン生地には
パンチェッタを巻いた豚フィレ肉をまいてオーブンで焼き上げます。

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ワイン飲みながら、レダのスナック類をつまんでオーブンが終わるのを待ちます。
右手前がアーモンドのトルチェッティです。
他のスナックも習ってみたい。
次への意欲がどんどん湧いてくるレダの粉もの料理。

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ご飯の時間まで、息子は手入れの行き届いた芝生のお庭、トスカーナの絶景が見渡せる丘で放牧しておきます。

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じゃん。焼けた~~~。
がっつり焼くので、周りに巻いたパン生地はふっくらというよりがガリガリなのですが、ガリガリ生地にパンチェッタの脂の染み込んで美味しいこと。
ガツンとトスカーナのお味です。


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白いんげんとお米のスープ

インゲン入るのがトスカーナですね。
味付けにしっかりパンチェッタが入っているのでトスカーナのしょっぱめの仕上げりですが美味しい。

息子には味が濃いので水で薄めて固形の豆とお米をすくって食べさせてやったところ、いたく気にったらしく、
2回もお代りをしてレダを喜ばせていました。
米だもんね、おいしいよね。

アンギアーリはアレッツォから少し離れているので、ちょっと行くには遠いかなぁと敬遠していたのですが、今回行ってみてとてもよかった。
アンギアーリの街自体がとてもかわいくて、景色が上級のトスカーナの丘の絶景。
レダのパンやスナック関係、もっともっと習ってみたいと思いました。
まだ発表出来ないけど、もしかすると、みなさんにもその機会・・・・・あるかもしれません。

自分で焼いた大量のトルチェッティをお土産に、次回の夢やレダとの計画も一緒に詰め込んで、復路の山道をプルマンに揺られてアレッツォに戻るのでした。


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レダが焼いておいてくれた息子用のフクロウパン。
ありがとう
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by buonaforchetta2 | 2015-05-26 22:10 | イタリア滞在記2015 | Comments(0)

子連れ旅のしおり2 イタリア子育て事情

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バリバリナポリ弁のマリーサと意味不明言語の息子、この二人の会話が実に面白かった。
息子もすっかりマリーサになついて、きっと言葉は通じなくても、こんなに小さくても気持ちって通じるんだなーと
しみじみ実感した瞬間でした。

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長女のアマリアと。
息子と4カ月違いの双子のマンマです。
結婚した時期も1年違いで、私のイタリアの結婚式のお世話をいっぱい焼いてくれたアマリア。
同時期にお互いマンマになったので、嬉しさもひとしおです。
「あたしたち、マンマになちゃったね~~。もう高いヒールの靴なんてはけないね~」
すっかり、こちらでもママトークで盛り上がります。

なぜかギャン泣き息子。おにぎりみたいな顔で泣いていますw

イタリアについてから4日ほどは、後追いというか、私にべったりになってしまいました。
ちょっと赤ちゃんがえり??

いきなり、見ず知らずの土地に来て、耳に入ってくる言語も聞き慣れない言葉なうえに、母ちゃんまで訳わかんない言葉でしゃべっているのだから、1歳の息子は不安になります。
だから、必死でしがみついてきていたんだろうなぁと思います。

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次女のルチャーナは猫っ可愛がりで息子の相手をしてくれました。

ちなみにイタリアでは、ハイハイさせる親とそうでない親とに分かれるらしい。
マリーサ宅についてスグにハイハイしだした息子に慌てて、一家総出で床掃除スタート。
ぴかぴかの床で思う存分ハイハイさせてもらいました。

でも、石の床って冷たいね。暑い時期に行ったからいいけど、冬場のハイハイは体が冷えるわ・・・・。
お座りも安定しているし、早々のことではコケなくなった1歳の息子ですので、ある程度は安心して見ていられられますが、まだ不安定な時期だったらこの石の床は怖かったかもしれません。
そう考えると日本の畳は偉大だなと思います。

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人のおもちゃはなんて楽しいのだろう。
双子ちゃんのおもちゃを取り上げて、ジャイアンっぷりを発揮しています。

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8カ月の双子ちゃんのお食事風景。
息子の8カ月の時よりドロドロしているけど、量は多い。

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さすがに双子の育児は大変らしく、毎日のようにオバチャンのベビーシッターがお手伝いにきていました。

実家暮らし、妹とマンマの手伝い、家事フリー、ベビーシッターあり。
日本のお母さんは例え双子でも、お手伝いさん頼まずに一人で泣きながら育児しているひとがいっぱいいるんだろうな~とおもいます。かなーり恵まれた環境で子育てしているアマリアがちょっとうらやましくなりました。

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その分か、離乳食は1週間分×二人分をしっかり手作りしていたアマリア。
驚がく。この冷凍庫。
アマリアってお料理しないイメージだったので、マンマになると変わるなあと思った瞬間。

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でも、粉ミルクとか、ベビーフードのストックもあるとちょっと安心します。
やっぱりイタリアでもこういうの使うよね。


日本の指導と比べると、イタリアの離乳食はいろいろ話を聞くと、かなーり慎重にゆっくり進めていく印象。
実際自分の目で見てみるととても実感しました。
長くなるのでここは割愛。
今度レッスンにいらしたママさんたち、興味あったらお話しますね~。

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ついでにおむつのこと。

息子にパンツタイプのおむつを履かせていると、一家がびっくり。
「日本のおむつって、こんなパンツのがあるの~?」と感動していました。
聞けば、パンツタイプもあることはあるが、それはだいぶ大きくなってから用らしく、1歳前後の赤ちゃんに使えるパンツタイプなないらしい。
ちなみに、イタリアの紙パンツ、10歳まで使えるサイズのもある・・・・・。
写真撮り忘れたけど、10歳って。

ローマの空港で使ったおむつ替えの台の体重制限は33キロまでというかなり頑丈なもの。
33キロって小学生の高学年くらいでしょうか??
そんな重さの子、こんな台でおむつ替えてもらうのか!?
ただのオーバースペックとだけ、思っておきたいものです。

イタリアに通い始めて10年超。結構理解してきたつもりでいるが、イタリアの子育て分野は全く未知の世界のようです。

写真のパンパース。
24枚入りで8,38ユーロ。

一枚あたり、0.35ユーロ。日本円で47.25円。

私が使っているパンパースの同タイプ・同サイズのものが一枚15円くらいなので、おおよそ3倍のお値段です。
めちゃ高い!
イタリアご旅行される方はおむつ持参をお勧めいたしま~す。

以上、ちょっと垣間見た、イタリアの子育てあれこれでございました。
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by buonaforchetta2 | 2015-05-26 08:02 | イタリア滞在記2015 | Comments(0)