カテゴリ:イタリア滞在記2016( 15 )

子連れイタリア バスルーム編


イタリアって湯船に入浴の習慣が無いので、フツーのホテルやアパート、個人宅はシャワーボックスだけの事が多いのです。

公衆電話ボックスより一回り狭いくらいの大きさなので、子どもを洗うときは子どもだけボックス内に立たせて洗う大人は外からシャワーで作業します。

2歳になると、そういう感じで入浴できるのですが1歳の時、立てない子をボックスに入れて洗うのは不衛生な感じだし洗いづらいので、極力バスタブ付きの条件で宿泊先を決めていました。

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2歳の今回の旅は、朝から予定がぎちぎちだったので、せっかくバスタブ付きの風呂でもシャワーだけで済ます事が多かったのですが、旅の中盤、息子が何だか元気がない。

その日はゆとりのあるスケジュールだったので、朝から熱いお風呂を溜めて入れてやったところ、みるみる元気に。

小さくても日本人。
お風呂入ると元気になるみたいです。
子どもが小さいうちはバスタブ付きのところに泊まろうと再度認識した出来事でした。

3歳の旅では、どこかイタリアの温泉に行きたいなー。




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初めて便利だと思ったのがビデ。

便器じゃ無いですよ。
我々日本人からすると便器の隣にある謎の物体ですが、お尻を洗うための設備。
お湯と水が出るようになっていて、手でお尻を洗う道具なのです。。。。。
自分では使った事がなかったのですが、子どもには便利ね。

写真のように座らせると、スーパー開脚になるのでお股全域をキレイに洗えます。
夜、バタンキューでお風呂無理な時やオムツ替えの時にここで洗っておくとオムツかぶれの心配もなく、清潔にしておけました。

この旅行の時は2歳1ヶ月で、お風呂の世話を全部やってあげていました。
現在間も無く2歳6ヶ月。
洋服の脱ぎ着、自分で体を洗う事が出来るようになってきたので、きっと来年は自分でビデに座って洗っているに違いないわ。

来年はオムツ外れているかしら。
ほんの数ヶ月前の旅行でしたが、子どもの急成長に改めてびっくりしました。




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by buonaforchetta2 | 2016-10-13 16:26 | イタリア滞在記2016 | Comments(0)

子連れイタリア ベッド編

子連れイタリア旅行ネタ、年が変わる前に書いちゃいます〜。時々神出鬼没で投稿しますがお付き合いください。



昨年、イタリアに行った時は赤ちゃんだった息子をダブルベッドの真ん中に寝せて、友人と私で挟んで落下防止に努めていました。

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今回は旅の半分が息子と二人きりのの行程だったので、私1人でもできるベッド落下防止の工夫が要ります。

こんなふうなベッドは
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ぐーーーっと壁側に押してくっつけます。
壁側に息子を寝かせれば安心です。

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こーんな、お部屋の真ん中に鎮座するベッドの時は、


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荷物置きの棚とかイスをベッドの片側に寄せ集めてみます。
イタリアの家やホテルって無駄に棚とかサイドテーブルやらイスが部屋にあるので、だいたいこの作戦が使えます。

昔、1泊だけしたナポリのホテル。ホテル内のバーで飲んでいると、そこの経営者にしつこく言い寄られて、気持ち悪かったので、部屋中のイスやテーブルをドアの前に積んでバリケード作ったな。
合鍵で夜中に入られたら困るから。
まあ、その前に
「これ以上しつこくするなら、トリップアドバイザーに悪評価書くよ!」
と脅したら
「全部冗談だよー。ここのワイン代、今日はサービスね。」
とそそくさと立ち去って行ったので大丈夫な雰囲気だったのですが。
ワインは遠慮なくがぶ飲みしました。

そういえば、子連れでイタリア旅行するようになってからピタッとナンパされなくなりました。息子、最強のボディーガード(笑)


話がそれたけど、家具使えます003.gif

子連れ海外の宿泊で大事なのは部屋の広さだと思う。

とにかく広ければ圧迫感が無いので、お部屋の中で過ごしてくれる時間が増えます。
狭いとすぐに出たがって騒いでました。

なので今回泊まった
シチリアも
アレッツォも
フィレンツェも
ぜーんぶ大きなアパート。


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アンギアーリのアグリは予約が遅かったので小さな部屋しか取れず、圧迫感を感じるのかすぐに部屋の外にでたがりました。
ま、でもアグリは広大なお庭があるので、外で遊ばせれば問題なかったので大丈夫でした。



フィレンツェのアパート。

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一番端っこのキッチンから、奥の部屋まで全部貸切!
私親子とお友達だけなのに寝室3つ。

廊下で走ったり踊ったり暴れ放題でご機嫌でした。

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フィレンツェのアパートはそんなわけで快適でした。
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アレッツォでは親子2人だけなのに、シングルベッドとダブルベッドのある広いアパートをチョイス。
おまけにベビーベッドまで用意されていて、ベッド余りまくり(笑)

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今までの一人旅では
安さ重視で
部屋は
シャワー、トイレが室内にあって
鍵がちゃんとかかればOK!

というくらいでしかこだわりなかったので、せっかくのイタリアなのに独房のようなホテルに泊まった事も多々。

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息子のおかげで、だいぶグレードアップした快適ステイを楽しめました。
(って、おサイフはだいぶ痛いけど)










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by buonaforchetta2 | 2016-10-11 21:10 | イタリア滞在記2016 | Comments(0)

子連れイタリア 食べ物編

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パンネタで思い出したけど、シチリア・ラグーサで息子が気に入ったパン。

泊まっていたアパート近くのパン屋さんで売っているチョコチップ入り牛乳パン。

えー、イタリアにこんなふわふわパンあるのー??というくらいリッチなふわふわパンに息子はすっかりトリコに。
それまでオニギリーと騒いでいたのですが、このパンに出会ってからぴたっとオニギリの話が出なくなりました。

美味しかったので夕方また買いにいくと売り切れ。
悲しそうな息子の顔が今も忘れられません。


まだしゃべれなかった息子は、しまじろうのDVDで見た「パン屋さんの歌」の振り付けを急に踊り出し、毎日「パン屋さんに行きたい」を猛アピール。

一緒にDVD見てた時は、一度だってパンパンパパパンの踊りしなかったのに。

踊れるんかい(笑)

そんなわけでラグーサにいる間は毎日このパンを買いに。

店の人もすぐに覚えてくれて「これだろう??」という前に袋詰めしてくれました。


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それからトスカーナに移ってからが大変。
トスカーナは料理教室がしょっぱい分、塩なしのパンが主流なので、パンだけ食べると美味しくないの。
息子の主食がなくて、町のパン屋をあちこち歩き回り、ようやく息子の食べられる、

ブリオッシュに再会。(写真はシチリアでのもの)

このブリオッシュもシチリアでお気に入りだったパンです。
トスカーナにこんなパン、ふつうに売っている訳ではなくて、ジェラート屋さんに置いてあるのをパンだけ買わせてもらってました。

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そこから、息子、ヌテッラと出会う!!
ヌテッラを塗れば、パーネ・トスカーノだろうがなんだろうがペロリと平らげるのでブリオッシュを買いに行かなくて済むようになりました。

ありがとう、ヌテッラ。

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それにトスカーナでは毎日手打ちパスタ三昧だったので、美味しいタリアテッレにご満悦。郷に入りては、で、なんとかなるもんだ。

と思ったのですが。


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イタリア最後はフィレンツェにステイ。

あと数日で帰るし、もう里ごころついてもいいかという事で、中華をテイクアウト。

中華のお店に貼られたギョーザやチャーハンの写真を見て大興奮の息子。

いやね、がっついてました。
醤油に飢えていたんだね、この子。

という訳で、翌日も同じ店で中華テイクアウト。
(大人はここでゴハン。)


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ローマの空港でも、パサパサの白米をフライト直前まで一人で頬張っていました。

やっぱり日本人DNA濃いね。


つぎにイタリア行く時はとりあえず、ヌテッラ作戦かな??

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by buonaforchetta2 | 2016-09-28 20:17 | イタリア滞在記2016 | Comments(0)

お気に入り♪

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先日のキヌアの写真。
器は今回のイタリア滞在で買ってきた小鉢です。

子連れで荷物持つの大変だから、お皿は買わないとなんども自分に言い聞かせていたので、昔のような爆買いはしませんでした。

だけど、旅も終盤、最終目的地に着くと移動の煩雑さから解放されると共に、スーツケースの空き容量がわかるのでお皿買いたい病が発症。

フィレンツェで、見つけたかわいい小鉢。
思わず買っちゃいました。

サントスピリト教会のファザードかな?

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とても可愛くて気に入っています。

お店はサンロレンツォ教会の脇の通り、borgo la noce沿いでわかりやすいところにあります。

息子が割れ物しかない店内をチョロチョロするため、写真撮ったりもできずお店の様子をお伝えできず残念でしたが、フィレンツェではあまり見かけない色合いの陶器がいっぱい売っていました。
あー、ゆっくり皿買いたかった。

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息子は、フィレンツェにも出来たフライングタイガーの店先でシャボン玉追っかけるのが楽しかったみたい。
全然、フィレンツェっぽくない。


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あまり買い物したつもりはないのですが、帰国する時はこの有り様。

一人でデカイ荷物3こ+ベビーカー。
フィレンツェから空港にいくタクシーに乗車拒否される有り様でした(笑)

イタリア滞在、まだまだ書いていないことがいっぱいあるのでぼちぼちまた書いていきます。

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by buonaforchetta2 | 2016-08-29 15:47 | イタリア滞在記2016 | Comments(0)

イタリア滞在記10 レダの粉物特訓

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ちょっと間が空いちゃったけど、イタリア旅行の続き。

去年、とっても感動したレダの粉物が忘れられず今年もお邪魔しちゃいました。
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去年は赤ちゃんだったウチの息子とレダのワンコ。どっちもこんなに大きくなってました。
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レダの子供達のオモチャに夢中な内に粉物レッスンスタートです。
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今回は全てコネコネ粉物のリクエスト。
パン生地ベースのスナックが3種類、お菓子が1種類。
どのスナックも1人につき250gずつ、それぞれこねさせてくれます。
4種類目には腕パンパンですが、遊び疲れた息子は深い眠りについてくれたし、充実した粉物特訓でした。
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出来上がったスナックは全部お土産に。
旅の道中の嬉しいお供になりました。
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それにしてもいつ来てもいい眺め。
心に焼き付けておきたい風景です。

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翌日はレダが街中のメルカートに出店するとの事だったので、お店ものぞいてきました。
お客さんひっきりなし。

レッスンの時に品切れだった、グリッシーニ。これ、去年の旅の時に息子の大のお気に入りだった物です。
まさかとは思ったけど、レダのグリッシーニを見つけた途端、「あーーっ!!」と指を指して激しくご所望。
覚えてたのかな?食べ物の記憶って鮮烈ですね。

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グリッシーニをかじりながらご満悦の息子、電車でフィレンツェへ向かいます。


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by buonaforchetta2 | 2016-07-22 15:16 | イタリア滞在記2016 | Comments(0)

イタリア滞在記9 トスカーナのアグリでのんびり


アレッツォでのみっちりお料理レッスンの後は、少し田舎でのんびり。
アンギアーリという中世の面影が色濃く残る街に移動します。
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泊まったアグリはオリーブや緑に囲まれた丘の上。
かわいいー!

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嬉しいことにたわわに実るサクランボ食べ放題。
息子が食べさせてくれるもぎたてサクランボ、最高!!
という訳ではなく、人に自分の嫌いな物を食べさせて喜ぶという悪癖の持ち主ゆえ、自分が食べたくない(息子、果物嫌い)サクランボを執拗に母の口に押し込むのです。

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動物もいっぱい。
うさぎ美味しい追いし原っぱ♪(食用)

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ニワトリもいっぱい。
宿のおじさん「ヒヨコいるよ!!」と言っていたので黄色いピヨピヨを期待して行ったところ、ヒヨコから大人になりかけの一番かわいくない時期のヒヨコもどきがいっぱい。
(故に写真とってない)
テンション下がりました(笑)

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こっちは正真正銘の赤ちゃぁぁぁん。
生まれ間もない仔猫たんです。
ホワホワ仔猫たんにご機嫌の様子の息子

滞在中は何度となく、仔猫たんの元をせっせと訪れていました。
で、猫アレルギーの私は全身痒くなるという。。。。(若い猫がアレルギー成分あるみたいで、年寄り猫は大丈夫だという事が経験則で判明。)

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夜は、アグリの家族とゴハン一緒に作り、いただきました。
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トスカーナ風レバーペースト、タリアテッレ・アル・ラグー、ローストビーフと、正直、トスカーナのど定番過ぎて新鮮味のないメニューなのだけれど、こういうのが実に美味しい。
麺棒で伸ばした薄々のタリアテッレ、美味しかったな。
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ある日は肉屋で買ったお肉をアグリで炭火焼にしてもらいました。
肉屋のおばちゃんがこれくらいの厚み?と聞いてくれるのでお好みの厚さで肉をカットしてもらいます。

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こちらのアグリのおじさん、以前は家業を継いでタバコ農家だったそうです。
しかし、人の健康を害するタバコを育てる仕事を彼は好まなかったらしく、10年前に念願のアグリをオープンさせてそうです。
「トスカーナの美しい景色とアグリで滞在は来た人を全て幸せにするからね。」
BSの小さな村の物語 のワンシーンだね、これは。
おじさんの半生や美学を聞いているうちにお肉焼き過ぎたorz
焼き過ぎだけど、味付けとお肉そのものはとても美味しかったです。

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緑に囲まれたのんびり田舎ステイでした。
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by buonaforchetta2 | 2016-06-27 08:30 | イタリア滞在記2016 | Comments(0)

イタリア滞在記8 自炊も悪くない



アレッツォでは、常宿になっているアパート型ホテルに滞在。

キッチン、寝室、バスルームがあってアパートなんだけど、毎日タオル交換、お掃除、食器洗いをしてもらえるいいとこ取りのレジデンス。

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電車大好き息子にとっても、線路脇のロケーションはたまらなかったようで、ベランダで電車を眺めてまったりするのが日課でした。
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アレッツォは10分に1回は何かしらの電車が通過するので楽しかったみたい。

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アレッツォでは完全に二人きり滞在だったので、外食は難しいかと思い、料理教室が無いときはほぼ自炊してました。


初日はオリーブオイルと塩を入手しなかったので、出来合いのソースでパスタをこしらえ。
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また、町のお惣菜屋さんにも手作りパスタソースが売られているので、気になるお味のものを買って食べてみたりもしました。
パスタ茹でられるだけでも食事が充実します。
これはトマト味のタラコパスタ。
美味しかったので、ソースをつぶさに観察して作り方を推察。
アパートは料理の勉強にも一役買います。

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自炊するとスーペルメルカート(スーパー)での買い出しも楽しい。

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時間の限られた滞在なので必要な分だけ。
アパートとはいえ完全には調理器具も揃ってい無いので、チーズやサラミは切れてるのを買うと料理の手間が省けますし、いつ騒ぐかわからないヒトがいるので手早く調理できる事を優先して買い物しました。

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ある日のランチ。
生ハムメロン、ズッキーニのパスタ、サルシッチャのグリル。
生ハムは、スーパーでその場で切りたてを売ってもらうのでこれだけで美味しい。

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息子のアンティパストは生ハムとトマトとヌテッラという(笑)

知ら無いレストランに入って、子連れのため気を使った上に美味しくないと最悪なので、
アパートでこうやって、好きなごはんを作ってのんびりお食事できるのが最高。
食べたらそのままお昼寝しちゃいたいところでしたが、夕方から料理教室が入っていたので、いそいそと満腹のお腹を抱えてお出かけするのでした。
料理教室、公園以外アレッツォは街歩きもせずに終わりましたが、まったりしたランチタイムを数回楽しめたのでよし。
アパート滞在はやっぱり良いです。


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by buonaforchetta2 | 2016-06-21 16:58 | イタリア滞在記2016 | Comments(0)

イタリア滞在記7 マンマシェフの料理レッスン


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さあ。
今回のアレッツォで一番楽しみにしていた料理教室がこちらのパトリツィア。
女手一つで、バール・リストランテを切り盛りするやり手のマンマシェフです。
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今日はお店の厨房にて。
厨房に入るのははじめての息子はだいぶいぶかしんで嫌がっていたけど、新規投入の電車のおもちゃで釣って何とかレッスンスタート。

って、この人プロだから手際が良すぎて息子がぐずる暇もないくらいあっという間に料理を仕上げていきます。
整理整頓された厨房、無駄のない動き。
勉強になることいっぱいです。

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しかも息子と同い年のお孫さんがいる(若いのに!!!)ので、子どもにとても寛容。
パスタ生地いじりたがる息子にもやらせてくれました。
この写真、もし将来息子が超有名シェフにでもなった時に使えるな( ̄+ー ̄)

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出来上がった料理は特別な調理法でもなく奇をてらった食材の組み合わせでもなくごくごくシンプルな料理法なのです。
それでいて極上に美味しい。
でもこれがイタリア料理の極意なのかな、いかにシンプルに徹するか。
今更ながらにそんな事を思った次第。

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ここの手打ちパスタ美味しくて、息子も夢中で頬張っていました。
自分で作ったパスタはおいしいね。

(2日目はマシーンで息子もパスタマシーンで生地伸ばし体験しました)

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ここで、ブォーノのジェスチャーを覚えたくらい、美味しい事を伝えたかったもよう。

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ドルチェも美味しかった!
特にこれ!
思い出してもため息が出る美味しさだったけど、作り方もため息が出る大変さ。
生地二つ、クリーム3種類用意します。
ふう。。。いつかレッスンでもやりましょうね。

プロの味、勉強になった二日間でした。
お店なのに子連れレッスンを受け入れていただき本当に感謝です。

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by buonaforchetta2 | 2016-06-21 08:21 | イタリア滞在記2016 | Comments(0)

イタリア滞在記6 マリアンジェラの料理教室


料理のお勉強後半はアレッツォにて。
昨年もお世話になったマリアンジェラのところにおじゃましました。

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息子の成長ぶりに驚かれました。
去年、こんなんだったもんね。

去年はレッスン受けるのも、友人が同行してくれたから何とかなったけど。
グズる子どもをあやしながらレッスンチラ見して、レシピのノートは後から全部友人のを丸写し。
ん?なんとかなっていなかったか。


今回は一人。
どうなる事かと心配したけれど、一人で遊んだり、おやつ食べたり、比較的大人しくしてくれたので集中してレッスン受けられました。成長したなぁ。
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しかし、変わらないのが食いっぷり。
昨年もすごい食いっぷりを披露していたのを覚えていたらしく、ひっきりなしに食べまくりの息子にマリアンジェラは苦笑していました。
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マリアンジェラの料理はシンプルながらもおしゃれ。
センスの良さが料理のあちこちに表れていて勉強になります。
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お昼のあと、少しお散歩をするとベビーカーで息子爆睡。
その隙に午後は一気に5種類のドルチェを習いました。

充実した1日でした。
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ドルチェは一通りお持ち帰りさせてくれるので、毎朝、アパートで朝ごはんにいただきました。


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by buonaforchetta2 | 2016-06-20 07:51 | イタリア滞在記2016 | Comments(0)

イタリア滞在記5 SLに乗って


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シチリアから、ぐーんと飛んで今度はトスカーナに移動。
シチリアの灼けつく荒涼とした大地からトスカーナ特有の緑の丘が見えてくるとほっとします。
ここから5日間ほど、息子と二人で過ごします。

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なるべく息子にもイタリアで楽しい思いをさせてやりたいので、トスカーナのSLツアーに参加して来ました。
イタリア在住のお友達も一緒に来てくれて、SL体験です。

出発はシエナから。
モクモク煙と蒸気を放出するSLを間近に見れます。
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私も実はSL初めて動いているのを見まして、SLの放つ熱量に圧倒されました。

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言わずもがな、息子も大興奮。
迫力あり過ぎて泣いちゃうかなと心配したのですが取り越し苦労でした。


日本人なのでSLというと力強いD51が浮かぶのですが、今回のSLはほっそり華奢な、愛称もシニョリーナ(お嬢さん)。
シニョリーナだけどお年は100歳以上のこのSL。
100年以上も動いているなんて、言葉もありません。

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出発前にかわいいおじいちゃん3人組の生演奏。気分をうんと盛り上げてくれます。

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客車も当時の雰囲気そのままにアンティーク。
3等車の木の硬いベンチですが、世界名作劇場の気分を味わえるので良し。
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イタリアの自由なところで、ワンコも乗り込んでいました。
でもこのワンコ、最初は怖がって尋常じゃないくらいに足がガクガクしててかわいそうでした。

客車内の電気をつけていないので、トンネルに入ると突然真っ暗。
息子始め、ちびっこたちも大興奮ではしゃぎます。息子に「トンネルもう一回」をリクエストされるものの、ねえ。
次のトンネルいつかな?
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車掌さんの巡回もあり。
息子の車掌さんを見る目がキラキラ〜!
この後、街中散策などするたびに車掌さんに行きあうのですがその度に半端ないリスペクトの眼差しで車掌さんを見つめてました。
鉄ヲタめ。。。。。。

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1時間もすると、せっかくのSLなのに爆睡。
3等車、寝心地いかが??


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と、30分寝たか寝ないうちに、さっきのおじいちゃん登場
目の前で。。。。生演奏w

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息子のお昼寝、強制終了でこのテンションの低さ。ボーゼン。
イタリア人はさすがラテン系。
全員ノリノリで大合唱。
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車窓の景色はオルチャ渓谷。
低い丘が切れぎれに続き、2時間も乗っていると、シニョリーナは今回の目的地のCHIUSI(キゥージ)に到着します。
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CHIUSIでは街中散策したり、小さめのアンティーク市を冷やかしたり。
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ツアーのオプションで申し込んだレストランで参加者と一緒にゴハン食べたり。
これが意外に美味しくて、びっくり。
パスタは2種類あって、ちゃんと手打ちパスタのピチだし。ワインもいっぱいのみました(←ここ大事)
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息子にはアンティークおもちゃの露店で、古い電車のオモチャをねだられたので買ってやりましたところ大のお気に入りに。
(しかしプラレールと違って頑丈さは無いので、ハードな息子の遊びに耐えきれず、帰国するまでに車両は見るも無惨な姿になるのですが)


それぞれトスカーナの休日を楽しみました。
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息子は夜寝るまで、大興奮が止まらず大はしゃぎ。
今回の旅の息子ハイライトでした。


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by buonaforchetta2 | 2016-06-19 20:28 | イタリア滞在記2016 | Comments(0)