カテゴリ:イベント♪( 36 )

伝説の料理教室 外伝 後編

レッスン当日。


ルーチョは、自分の子どもとお姉さんの子どもの世話係をする事に。


当初の予定ではレッスンのデザートは本来レシピ配布と試食のみ。
レシピ見ると15分程度で出来る内容だったので急きょ、レッスン冒頭でやってもらう事に。

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が、これが間違い。
ドルチェ作るのにゆうに1時間弱。
アンナ、、、、ゆーっくり丁寧に作るタイプだったみたい( ̄∀ ̄)
これはわたしが悪かった。

続いて、お肉料理。

「この玉ねぎ何??」

って、アンナにもらったレシピを元に材料準備したのに、玉ねぎは使わないらしい。

「このレシピどこの?」
って、アンナが送ってきたやつ〜!
わたしが聞きたいわ。。。。


結果、レシピに書いてあるのとは全く別の料理が出来上がりました(笑)

みなさん、これがイタリアよ

続いて前菜の実演。

ラグーサのカチョカヴァロチーズを使うよ〜と現地から仕入れて来たチーズを削るアンナ。
珍しい食材に会場が湧くものの、水を差す質問

「私がラグーサでみたカチョカヴァロと、そのチーズは違うようなのですが、正式なチーズはどちらですか?」


ルーチョの知り合い経由で申し込みされたグループの代表さん。
神戸でセレブ〜な料理教室をやっているとかで、イタリア語堪能、現地情報も詳しいらしい。
アンナは「これが私の知るラグーサの伝統的なチーズよ」というんだけど、セレブは「私が見たものと違う」の一点張りで一歩も引かない。

この押し問答が5分近く続き、アンナも私も他の人たちも、もうどーでもいいじゃんって空気が漂ってました。

しまいに私の通訳が正確じゃないとか言い出して、勝手にイタリア語で質問始めるし(汗)
知識ひけらかしたいだけにしか感じませんでした。

まあ、その後でアンナがシチリアのことわざ的な事を話したのですが、私はさっぱりわからなかったので
「イタリア語、堪能な〇〇さん。今の代わりに訳していただけますか?」ってふってやりました。
答えられなくてしどろもどろしてしてました。
進行乱されたから私の小さい仕返しです。

やっとパスタソース作りにたどり着いた時には、すでに14:00。1時間押してる(汗)
マキでやって欲しいところはあったのだけど、急かすとパニックになるからね、イタリア人。
もうそっと見守るしかないのです(笑)

パスタソースは、材料ミキサーするだけだからラク!
なはずだったんだけど

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ここへママと3時間以上離れて寂しくなっていた、アンナの1歳の娘登場。

アンナ、抱っこするよね。
アモーレ、会いたかったよー

そして、彼女はもう終了モード(汗)
仕事より、家族が大事

みなさん、これがイタリア人よ


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そこから、私がぜーんぶ料理の説明して仕切ってレッスン回しました
そして、その方が一気にレッスン回るっていうね。


大阪の生徒さんもアンナの終了モードに気づいて、いっぱい手伝ってくれました(涙)

この時は、大阪の料理教室を初めて1年未満だったのですが、センセーのピンチにマイ生徒さんがさっと立ち回って下さり、マイ生徒さんのありがたさをひしひしと感じました。


さらに、オーブンに突っ込んだタルトと肉の焼き加減。
全て、料理人のマサ君がコントロールしてくれたので絶妙な焼きあがりでサーブされました。

今でも
「あの子いなかったら、わたしらごはん食べられてなかった」
と、マサくんの働きぶりは話題にのぼるのです。


最後のドカンはまたセレブがやらかす。。。

パスタの茹で加減

ウンポ ドゥーロ(ちょっと固い)

ってアンナに直接いうもんだから、アンナが

アルデンテよっ

って言い返したものの、レッスン終了後、アンナはパスタが固かったかもと、ずっと落ち込む事に。

イタリア人はデリケート。

そんなこんなの大わらわの

伝説の料理教室の一部始終でした。


レッスンはカオスでしたがお料理はぜーんぶ美味しくできたから、結果みんな大満足。

今じゃいい思い出よ(笑)



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by buonaforchetta2 | 2017-09-20 10:43 | イベント♪ | Comments(0)

大阪・伝説の料理教室 外伝 前編

大阪のレッスンでしょっちゅう話題になる、伝説の料理教室と語り草になっているイベントがありました。

それは



2013年開催のアンナのシチリア料理教室


・素のイタリア人の様子がわかって面白かった
・アンナ先生が途中でレッスン放棄したのが日本ではありえなくてびっくりした
・参加者が個性強過ぎて怖かった〜っ
・真夏先生が後半死にそうになってた
・あんなに適当なのに料理が全部美味しくてびっくりした
・配布されたレシピと作ってるものが全然違う

などなど。

突っ込みどころ満載で、参加者の間では未だに盛り上がるネタばかり。

レッスン直後、疲れ過ぎた私は瀕死でブログすら書いてなかった模様。

あんなネタの宝庫だったのに(笑)

というわけで伝説の料理教室の記憶があるうちに文章化しておこう!



きっかけは、私が大阪に住んでいた時に訪れた蒜山高原でのルーチョとの出会い。


すっかり意気投合した1ヶ月後、突然の電話。

「オレのお姉さんが日本で料理教室やりたいから、企画してくれる〜?」
との事。

私、一つ返事でOK(笑)

イタリア人ゲストの料理教室慣れたもんだからね、大丈夫。
大阪でやるなんて楽しそう!

というわけで、会った事はないものの、アンナとメールやりとりで、レッスン日、メニューを決め、大阪の生徒さん、友人に告知、集客、会場手配、準備を来たるレッスン直前まで一人でこなしたのでした。



あの頃、大阪ヒマだったから出来たけど、今じゃ無理(笑)

ウチの生徒さん、お友達の料理教室の生徒さん、ルーチョの関西の知り合いなどで30人近くの大規模レッスンになったので、西宮の料理教室のまーさんと、大阪でコックをしていたマサくんの二人にお手伝いを依頼。


レッスン前日の夜に、ルーチョとアンナがそれぞれの子ども一人ずつを連れて大阪へ。
1歳と2歳のちびっこが騒ぐ中、レッスンの打ち合わせをする事に。


事前にレシピの確認を、、、、と思ったら、

「大丈夫!心配しないで。慣れてるから!」

と強引にレシピ確認却下 Σ(゚д゚lll)


明日の先生の機嫌を損ねても仕方ないので、この日は知り合ったばかりのアンナとの親睦を深めるのに終始。


翌日の集合時間をきっちり確認だけして、解散。
やれやれ明日はどうなる事やら。


長くなったので、後編に続く。



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by buonaforchetta2 | 2017-09-19 11:55 | イベント♪ | Comments(0)

イル・ピスタッキオ出張教室 2015

おまたせしました。檜森シェフの特別レッスンのレポートです。
個人的なかんそうなどいろいろ書きたいのですが、それは次回に回して今回はまずはレッスンの模様から。


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シチリアで2ヵ月半の修行の旅から戻ってきたその足で、3年ぶりに郡山にきてくださいました。
2日間に渡るレッスン。毎日、朝焼けの中で20人分の仕込みをしてくださいました。

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レッスンはデモンストレーション形式で。
今回のシチリア滞在は山側で過ごされたそうで、そんなシチリアでの経験も織り交ぜてお話いっぱいの盛りだくさんの内容です。


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手打ちパスタも実演です。
他、プロならではの技がぎっちり詰まった2時間近くのレッスンでした。

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その後は、お待ちかねのかんぱーい。
ワインはもちろん、お気に入りのシチリアのカンティーナ・FAZIOを用意しました。

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フロアーにぎっしり、テーブルと椅子を並べて大賑わいのお食事の模様。

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アンティパスト:マッシュルームのサラダ
マリネしたマッシュルームにルッコラ、たっぷりのパルミジャーノをのせて。


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プリモピアット:マッケローニ豚肉のトマトソース煮込み

お肉は沖縄県産アグー豚のばら肉をじっーーーくり、炒めて煮込んだソースです。
トマトにお肉のうまみが溶け込んでいます!!


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セコンドピアット:鶏肉のアグロドルチェ

骨付きの鶏肉を甘酢風味で。
想像しているより、まろやかな仕上がりの鶏の煮込みです。
しみじみ旨い、シチリアの山を感じる料理ばかりでした。

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ドルチェは、私が担当させていただきまして、スフィンチを。
以前レッスンでもやりましたが、この季節になると食べたくなるお菓子です。

帰国3日目からフルスロットルで働いてくださった檜森シェフ、ありがとうございました!
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by buonaforchetta2 | 2015-12-01 10:21 | イベント♪ | Comments(0)

いよいよ

明日は、アンナ先生を招いてのシチリア料理教室をin大阪


30人近いお申し込みをいただきましたので、材料もいっぱいです。
買い漏れがないようにリスト作ってチマチマ買い物をしています。

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ドライトマトや、オリーブオイル、ケッパーなどはシチリア産のものを、ルーチョに頼んで用意してもらいました。
アンナ先生は実はルーチョのお姉さんなのでした。

お肉とリコッタチーズも、せっかくだから蒜山高原産のものでやることにしました。


蒜山のチーズ屋さんイル・リコッタロさんの。
ここのリコッタ美味しいんです♪


お肉も蒜山ジャージー牛。


ワインはウチの定番FAZIOの赤・白。


蒜山×シチリア、シチリアの厚い絆で結ばれた姉弟の強力コラボにより、材料、メニューともにいいもの揃いました。

ありがとーー。
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私はその食材をスーツケースに詰めて、本日夕方、会場に搬入予定。
車ないから、電車でスーツケースゴロゴロしながら。

1箇所、電車乗り換えでエレベーターないとこがあるのですが、
そこはイタリアで鍛えた腕力でなんとかしましょう。

イタリアの駅、バリアフリーほとんどなくて30キロのスーツケースの
上げ下ろしは自力で・・・が基本。
運がよければジェントルマンなイタリア男子がさっと手伝ってくれたりしますが、ここは日本。

大阪の親切なオッチャンが「運んだるでー」と言ってくれる確率は低そうなので、やっぱり自分で頑張るしかないかー。


ご参加の皆様、お楽しみに。
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by buonaforchetta2 | 2013-08-10 10:47 | イベント♪ | Comments(0)

関西食い倒れツアー4日目

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いよいよ旅もラスト。
朝食の前に、昨日登れなかった天橋立ビューランドへ。

朝の8時のオープンと同時に行ったので、昨日とは打って変わって人の気配なし。
ゆっくりと天橋立を拝むことができました。

宿では、赤米でつくったおかゆやおばんざいの朝食。
胃に優しい感じで落ち着きます。


もっとゆっくりしていたいのですが、日に何本もない特急に乗らなければ京都に戻れませんので後ろ髪を惹かれつつ宿を立ち去ります。

でも、天橋立でわすれちゃいけないのが焼き鯖寿司。
以前、えなりくんとここに来た時に偶然食べた代物だったのですが、これが信じられないほどおいしく。
生徒さんがたにも「ここでは絶対焼き鯖寿司を買って!!」
と念押ししていましたので、電車に乗る前に、皆でおみやげ物屋に大挙して押しかけました。

が、ここもそんなにストックがなかったらしく
「20分待ってて!!」
と言って、近所の仕出し屋さんに電話。
なんと仕出し屋さんは5本もの焼き鯖寿司をたった20分で仕上げて届けてくれました

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サバの焼けた香ばしさと、身のふんわり加減。
ここの焼き鯖鮨を食べてしまうと、よそのそれがもうちっぽけでなりません。
これは買う甲斐あり。


その後、京都駅から新幹線で一路北へ。
ちょっと待った。
ここでもオススメのお弁当が。
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ひっぱりだこ飯。
有名な駅弁ですよね。
京都駅の売店で、数個づつしか売っていなかったので、新幹線の乗り換え時間をフルに使って構内の駅弁屋で人数分を買いそろえました。
食べ物の恨みは恐ろしいからね。

と、最後の最後までみな食道楽な旅行を楽しみました。



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ご参加いただきました皆様ありがとうございました。

また、楽しい企画考えますね。
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by buonaforchetta2 | 2012-05-24 18:57 | イベント♪ | Comments(0)

関西食い倒れツアー3日目(2) ワインとお宿千歳

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宿チェックイン後は思い思いに。
私のお部屋グループは、、レンタサイクルで夕暮れの天橋立をサイクリング。
しおかぜを浴びてとても気持ちがいい。

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日本三景なだけあって、平安時代からの文人も数多く訪れているこの地。
天橋立内にはいろいろな碑があり、それを読むのもまた楽しい。

「橋立の松の下なる磯清水 都なりせば君も汲ままし」
和泉式部が詠んだ句。
内容はそんな大したことないんですけど、なんか日本語ってきれい~~とこの句にうっとりでした。
最近和歌を読むのが好きなんです。「詠む」じゃなくて、あくまでも「読む」方。

いつもは食べ物のことばっかり考えている私ですけどそんな文化的な時もあります。

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はいはい。そんなわけで、やっぱり食べ物の話にもどります。

夕食は、千歳のダイニングで。
今回は大人数でしたのでお座敷席を用意していただきました。
ワインは、天橋立ワイナリーのラインナップから、ケルナー、シャルドネ、カベルネソーヴィニヨンを事前チョイス。
更に、お店の人に勧められるがまま、食前酒にシャンパーニュのロゼを入れちゃいました。
今夜も飲み道楽ナイトになりそうです。

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前菜
タラの芽。今年は事情により地物が食べられなかったので皆さん初物だったようです。

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お造り
エシャロットのドレッシングがおいしかったです。
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鰆のソテー

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ステーキ

間に手打ちそばもありましたが例によって写真忘れ。

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デザート

温泉宿としては、雰囲気、味、サービスも抜群に良いのですが、ここに来る前が、「イル・ピスタッキオ」「リストランテナカモト」・・・と、ハイレベルすぎるお店でのディナー続きでしたので、今回は千歳さん、分が悪い。
順番逆にすればよかったかな~。
でも、とても丁寧にお料理をされていて、サービスも行きとどいていてとても気持ちのいいお宿で、大好きです。

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連日、ディナーの〆に、アマーロやグラッパと、アルコール度数の高いお酒できゅっと胃を引き締めるのが日課になってしまった我々。
温泉旅館なのに
「すみません、グラッパありませんか・・・・。」
と。
さすがに、ここにグラッパはなく、お店の人が奥から代わりにいろんなアルコール度数が高いお酒をかき集めて来てくれました。
ブランデー、コニャック、アルマニャック。

普段は手を出さない分野のお酒でしたが、旅の最後だし、全部飲んじゃえということで、4種類ともオーダーしてみんなで飲み比べしました。
大きなブランデーグラスでこういうの飲むと美味しいのね。
中にはもともと20年もので、更にここのオーナーさんが20年寝かせているので計40年は経過しているという代物も。
ちょっと、ブランデーの美味しさに目覚めた夜でした。
美味しくて、楽しくて、ダイニングに居座っていたら、部屋の明かりがすこ~~~しずつ、暗く。
あ・・・・。追いだしタイムですね。。。。。

楽しい時間はあっという間でした。
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by buonaforchetta2 | 2012-05-23 19:07 | イベント♪ | Comments(0)

関西食い倒れツアー 3日目(1) 天橋立ワイナリー

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京都、3日目。
市内を離れてこの日は天橋立へ。
ここでもくいだおれます。


ま、それでもまずは観光・・・・と思いきや、さすがGWここも混んでいる。
天橋立が一望できる天橋立ビューランドに行こうと思ったのですが、ふもとのケーブルカー&リフト乗り場が激込み。なんと1時間待ちだそう。
この日は天気もよくてかんかん照り。こんなところに1時間もいたら日干しになってしまう~~。

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え??日干しですと??
そうそう、天橋立は干物がたくさん売っているのです。

展望台はあきらめて、天橋立ワイナリーに行こうということになり、向かう道すがら、数々の誘惑に負けながらの旅路です。

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こんなものを発見!ホタルイカの一夜干し。
味見させてもらったら、小粒に味がギュギュッっと。
一口食べて皆お気に入り。

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一斉に開くお財布(笑)
ここで皆、ホタルイカを爆買いしていました。

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ちなみに、上の写真はこのタコの日干しの隙間から、暖簾越し風に撮ってみました。


そんでもって、ようやく天橋立ワイナリーに到着~。
道も混んでいてやっと、という感じでの到着でした。ふーーー。


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お待ちかねのテイスティング♪
 今夜宿泊する「ワインとお宿 千歳」はこちらのワイナリーが経営しています。
ですので、宿泊客には、フェーダーロータという、発酵途中の微発泡の赤ワインのサービスが。
色もかわいいし、シュワシュワだし、ここまでの疲れが飛びます。

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勢いに乗り、試飲出来るものはすべて試飲してきました。。。
一番のお気に入りはケルナー種の白ワイン。
キレがあって、香りもフルーティーでよいわ。
今夜のお食事のワインはこれにきまりですわね。

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たらふく飲んで、お土産をかって、ワイナリーを立ち去ります。
天橋立ワイナリーのお向かいがバス停。
ブドウ畑の中のバス停で、いつ来るともしれぬバスを待ちます。


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足元、よく見たら四葉のクローバーだらけ。
しばし、クローバー探し大会となりました。


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その後、天橋立に沿って、観光船で遊覧後、ワインとお宿千歳にチェックイン。
以前、母と訪れてお気に入りになった宿。ここに泊るために天橋立にきたようなものです。

まず最初にうれしいのが、宿泊者用の海辺のラウンジでのウェルカムドリンク。
ギャルソンエプロンがまぶしいお兄さんがなみなみとスパークリングワインを注いでくれます。

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至福~~~~。

観光らしい観光はほとんどしていませんが、皆さん旅の目的は「食べる」「飲む」にこだわるかたばかりですので、すでに十分満足。
幸せです。。
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by buonaforchetta2 | 2012-05-21 16:38 | イベント♪ | Comments(2)

関西食い倒れツアー2日目

5月4日 ディナー 京都府木津市 リストランテナカモトにて


夕方、京都を出て電車にゆられること50分ほど。
ほぼ奈良県との県境にある木津駅で下車します。
駅周辺は、ちょっと閑散としているのですが、そんな中にまさしく、隠れ家のように佇んでいるのが仲本シェフのお店なのです。

店内のおしゃれ~な雰囲気もテンションがアップです。

待望の一皿目は「ホタテのタルタル」
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????
これ、そのままスプーンでパクッと一口でいいのかな?
えー。どうだろ?たべちゃおっか~

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など、のたまっておりましたら、グラスに入った何やら綺麗なものがでてくるではありませんか。
下にはファッロ(大麦)の茹でたのと、上のオレンジはトマトのスプーマ(泡)が入っています。


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「スプーンをグラスに入れて、かきまぜながらお召し上がりください」とシェフ。
あ、危なかった・・・・。危うく一口でタルタル状のホタテを食べてしまうところでした。

メニュー名はシンプルなのに、意表を突く意外な組み合わせの食材が仲本シェフのフィロソフィーと相まって、洗練されたお皿として昇華されて登場してきます。

もう最初の1品目から仲本ワールドにみな引き込まれてしまいました~~~。

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自家製ハム
目にも美味しい美しい彩りがまた花を添えています。

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パターテとモッツァレラ

また名前がシンプルだから「ジャガイモにモッツァレラ乗ってでてくるのかな??」とアホなことを言っていたらまた凄いのがでてきちゃった~~。
じゃがいものピューレの表面をブリュレに仕上げて(なので甘い)、それにモッツァレラを包んだアニョロッティ(ラビオリの1種)が。ローズマリーの泡と一緒にいただきます。
前菜でパスタが出てくるのが、パスタのスぺシャリテの仲本シェフらしい。

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朝摘み野菜のサラダ

地元の平林さんという生産者さんから仕入れているお野菜だそうです。
地元を大切にしているシェフの心遣いがとても感じられます。

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鰆のソテー

鰆の信じられないくらいふんわりした焼き加減にみなノックアウトでした。
添えてあるドライトマトがまた美味しく、皆で作り方を聞いてみたところ、とんでもなく手間暇のかかる作り方を包み隠さず教えていただきました。
「メンドクサイですけど、簡単ですよ」
とシェフはさらりとおっしゃってますが、無理でしょう。


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ホタルイカのカペレッティ
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キタッラ
仲本シェフといったらやっぱりキタッラがいいね!

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北海道から来た、仔牛

ネーミングがなんだかドナドナな感じで哀愁ただよっていたのですが、いや、仔牛もこんなに丁寧にお料理されたら北海道から来たかいがあるというもんです。

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1品ごとに丁寧に説明してくださるシェフ。


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ドルチェもおいしかったです。


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カフェにそえられている焼き菓子まで、みんな感動していました。


(その他、ジェラートもあったのですが満足で写真を撮り忘れてしまいました。)
 

郡山じゃ一生こんなお料理食べられないよねと、お店が近くにない不在を皆嘆いておりました。

仲本シェフワールドを存分に体感した、これまた素晴らしい夜でした。


店名: ristorante NAKAMOTO
・所在地:京都府木津川市木津南垣外122-1
・アクセス:JR「木津駅」徒歩約4分
・TEL:0774-26-5504
・営業時間:11:30~13:30(LO)、18:00~20:30(LO)
・定休日:水曜日


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 ╋╋╋      5月の料理教室の空き情報はこちらから。
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by buonaforchetta2 | 2012-05-16 19:21 | イベント♪ | Comments(0)

関西食い倒れツアー1日目

イタリア旅行記も半端なままですが、今まだ熱い関西食い倒れツアーの模様をさきにお伝えします♪


5月3日から福島県内各地域より7名の生徒様&先に関西入りした私の計8名、京都・大阪でたべまくってきた記録です。
ツアー発案者はもちろん私なのですが、交通&宿泊&食事場所以外は完全ノータッチ。
京都だったらみるとこいっぱいあるから各自で回って、夜だけみんなで美味しいもの食べまくろうね~という、
食べることに特化した至福の旅行が今回実現しました。
そのようなわけで3泊4日の旅なのに、料理以外の写真がないという事態に陥っております。
そこは悪しからず。

初日 5月3日 ディナー 大阪府茨木市 イル・ピスタッキオにて

2月にも特別講師として郡山に来ていただいた檜森シェフの総本山へ皆で押しかけました。
2月にお会いした時は、シチリア帰り&風邪気味でややグロッキーだったシェフでしたが、見違えるくらい生き生きしてお元気そうで心底安心しました。やはり自分の城はいいものですよね。

そんな、調子絶好調のシェフのお任せ料理。
ば~~~っといきますよっ

前菜 8品


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ボッタルガとトマトのブルスケッタ

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ネオナータのブルスケッタ
スケスケ生シラスがトロリと濃厚。これ私の大好物♪♪


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オレンジと甘エビのマリネ タコのサラダ

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マグロのカルパッチョ

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つぶがい


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エビのフリット

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いわしのポルペッテ

イル・ピスタッキオ名物(?)
エンドレスアンティパスト。この時点でもうかなり満足&幸せ。
こんなに前菜から飛ばしてしまっていいの?いいの?期待をあおられまくるアンティパストばかりでした。

このアンティパストの中の数品、郡山のイベントでも作っていただいたメニューもありました。
郡山のそんなに良くない魚事情の中から作っていただいた料理、どれもこれもとってもおいしかったのですが、やっぱりシェフのお店で食べるとさらに数段美味しい。
その比較をするために、これらの品々、メニューに入っていたのかなと一人思ってみたり。



ここからプリモ3品。
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イワシとフェンネルのパスタ
フェンネルがとろとろになるまで煮込んであるパスタソース。
こんなフェンネル食べたことない。衝撃的な出会いでした。フェンネルってこんな食べ方するんだ~~。
感動

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アサリとピスタチオのパスタ

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クスクス


セコンドも驚がくの3品。シェフ、大丈夫ですか~~~????

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カジキのインボルティーニ

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お魚のオーブン焼き

じゃがいもとパプリカがお魚の出汁を吸い尽くしています。
ここに映っているの4人分です。
味もシチリア級ながら量もシチリア級。


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カサゴのアックアマーレ

ふうううう。
今思い出してもどれも絶品。
一口食べるとシチリアに吹っ飛んでしまいます。
イル・ピスタッキオのお料理、本当にシチリアなんです。


「神の雫」というワイン漫画がありますが、あれって、ワインを一口飲むとイメージ映像がわ~~っ脳裏に浮かんで、主人公たちはワインのイメージにトリップしまくっているという内容。
残念ながらワインを一口飲んで、一瞬にして光景が浮かんだことはないのですが、イル・ピスタッキオのお料理はいつも、どの品も口に一口運ぶだけで本当にシチリアに行けちゃうんです。
シェフのシチリアに対するものすごい情熱と、そして緻密な再現力がさせているのだと思います。

幸せすぎて、今思い出してもにやけてしまいます。

料理がおいしすぎて、そして、酒豪揃いだったため、セコンドが終わった時点でお店の白ワインのラインナップ7種類を制覇してしまいました。
「あの、この白ワイン終わったら次はロゼになっちゃいます・・・・」
私らの呑むスピードが本当に早くて、シェフは料理も作らなきゃいけないのに2階の倉庫へ何度ワインを取りにいってもらったことか。いやあ、皆、呑み助ですみません。


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ドルチェもシチリアのエッセンスがギュッと詰め込まれていました。
リクエストのマザルシ(ピスタチオのケーキ)、グレープフルーツのジェーロ、カンノリーニ。

料理はあんな豪快に攻めてきたのに、ドルチェはこんなかわいくまとまって。
緩急のつけ方がたまりませんね。

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デザートワインのパッシートの後に、更に、アマーロをサービスしていただいちゃいました。
アマーロ。
思い起こせば2年前。シチリアの研修先のレストランで、ディナータイムに結構出来上がった私が「セータロー、飲め~~」とシェフに強要して飲ませたリキュールがこのアマーロ。まさしくアマーロ(苦い)な思い出をシェフもしっかり覚えていてくださったようで、お店に行くたびにアマーロを仕上げに勧めていただいてます。
ほんと、酒癖悪くてすみません。
それにしても胃の腑が落ち着くお酒です。

もくもくと料理に打ち込むシェフの後ろ姿。ステキ↑↑
初日からとても幸せな時間を共有することができました。
シェフ、ありがとうございました~~~。

また行きます~~。

明日は、京都府木津のリストランテ仲本へ。



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by buonaforchetta2 | 2012-05-14 21:24 | イベント♪ | Comments(6)

一息??

半年ほど前から企画していた、生徒さんを連れての京都食い倒れツアー。
5月3日、本日決行です。


半年の間に私も事情がいろいろ変わって、大阪から現地添乗員として生徒さんをお迎えすることになりました。
国内移動だから大丈夫でしょうと余裕ぶっていたら、東北新幹線が停電で遅れに遅れ、乗り継ぎ予定だった東海道新幹線にまにあわず、東京から京都まで皆さん自由席しかも立ったままご到着となりました。座れなかった指定席の料金は返してもらいましたけど、滑り出しはびみょ~でした。
ただ、お天気は持ち直して気温も上がって観光にはもってこいの陽気。これだけが救いです。


みんなで鱧天ぷらのランチを摂って、その後皆さん思い思いの京都散策へ出かけられました。
私もどこか行こうかと思ったのですが、あまりの人の多さにバス・地下鉄に乗る気力を失い京都駅近辺をひたすらウロウロするのみ。
このまま集合時間まで、お茶しながら時間を潰します。。。
せっかくの京都なのに、引きこもり(笑)


そして、今日はお楽しみ第一弾、

トラットリア イル・ピスタッキオでのシチリア料理ディナー(((o(*゚▽゚*)o)))
にゃ~、今から楽しみでソワソワしています。
早く6時半になぁれ。

以上、暇つぶしの投稿でした。

さ、イタリア旅行記しあげようか。


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by buonaforchetta2 | 2012-05-03 15:46 | イベント♪ | Comments(2)