カテゴリ:イベント♪( 34 )

イル・ピスタッキオ出張教室 2015

おまたせしました。檜森シェフの特別レッスンのレポートです。
個人的なかんそうなどいろいろ書きたいのですが、それは次回に回して今回はまずはレッスンの模様から。


c0222833_13325838.jpg



シチリアで2ヵ月半の修行の旅から戻ってきたその足で、3年ぶりに郡山にきてくださいました。
2日間に渡るレッスン。毎日、朝焼けの中で20人分の仕込みをしてくださいました。

c0222833_13325998.jpg





レッスンはデモンストレーション形式で。
今回のシチリア滞在は山側で過ごされたそうで、そんなシチリアでの経験も織り交ぜてお話いっぱいの盛りだくさんの内容です。


c0222833_13325952.jpg




手打ちパスタも実演です。
他、プロならではの技がぎっちり詰まった2時間近くのレッスンでした。

c0222833_13325944.jpg



その後は、お待ちかねのかんぱーい。
ワインはもちろん、お気に入りのシチリアのカンティーナ・FAZIOを用意しました。

c0222833_13325912.jpg




フロアーにぎっしり、テーブルと椅子を並べて大賑わいのお食事の模様。

c0222833_13330041.jpg





アンティパスト:マッシュルームのサラダ
マリネしたマッシュルームにルッコラ、たっぷりのパルミジャーノをのせて。


c0222833_13330014.jpg




プリモピアット:マッケローニ豚肉のトマトソース煮込み

お肉は沖縄県産アグー豚のばら肉をじっーーーくり、炒めて煮込んだソースです。
トマトにお肉のうまみが溶け込んでいます!!


c0222833_13330098.jpg



セコンドピアット:鶏肉のアグロドルチェ

骨付きの鶏肉を甘酢風味で。
想像しているより、まろやかな仕上がりの鶏の煮込みです。
しみじみ旨い、シチリアの山を感じる料理ばかりでした。

c0222833_13330171.jpg





ドルチェは、私が担当させていただきまして、スフィンチを。
以前レッスンでもやりましたが、この季節になると食べたくなるお菓子です。

帰国3日目からフルスロットルで働いてくださった檜森シェフ、ありがとうございました!
[PR]
by buonaforchetta2 | 2015-12-01 10:21 | イベント♪ | Comments(0)

いよいよ

明日は、アンナ先生を招いてのシチリア料理教室をin大阪


30人近いお申し込みをいただきましたので、材料もいっぱいです。
買い漏れがないようにリスト作ってチマチマ買い物をしています。

c0222833_1092957.jpg


ドライトマトや、オリーブオイル、ケッパーなどはシチリア産のものを、ルーチョに頼んで用意してもらいました。
アンナ先生は実はルーチョのお姉さんなのでした。

お肉とリコッタチーズも、せっかくだから蒜山高原産のものでやることにしました。


蒜山のチーズ屋さんイル・リコッタロさんの。
ここのリコッタ美味しいんです♪


お肉も蒜山ジャージー牛。


ワインはウチの定番FAZIOの赤・白。


蒜山×シチリア、シチリアの厚い絆で結ばれた姉弟の強力コラボにより、材料、メニューともにいいもの揃いました。

ありがとーー。
c0222833_1093234.jpg



私はその食材をスーツケースに詰めて、本日夕方、会場に搬入予定。
車ないから、電車でスーツケースゴロゴロしながら。

1箇所、電車乗り換えでエレベーターないとこがあるのですが、
そこはイタリアで鍛えた腕力でなんとかしましょう。

イタリアの駅、バリアフリーほとんどなくて30キロのスーツケースの
上げ下ろしは自力で・・・が基本。
運がよければジェントルマンなイタリア男子がさっと手伝ってくれたりしますが、ここは日本。

大阪の親切なオッチャンが「運んだるでー」と言ってくれる確率は低そうなので、やっぱり自分で頑張るしかないかー。


ご参加の皆様、お楽しみに。
[PR]
by buonaforchetta2 | 2013-08-10 10:47 | イベント♪ | Comments(0)

関西食い倒れツアー4日目

c0222833_17342365.jpg




いよいよ旅もラスト。
朝食の前に、昨日登れなかった天橋立ビューランドへ。

朝の8時のオープンと同時に行ったので、昨日とは打って変わって人の気配なし。
ゆっくりと天橋立を拝むことができました。

宿では、赤米でつくったおかゆやおばんざいの朝食。
胃に優しい感じで落ち着きます。


もっとゆっくりしていたいのですが、日に何本もない特急に乗らなければ京都に戻れませんので後ろ髪を惹かれつつ宿を立ち去ります。

でも、天橋立でわすれちゃいけないのが焼き鯖寿司。
以前、えなりくんとここに来た時に偶然食べた代物だったのですが、これが信じられないほどおいしく。
生徒さんがたにも「ここでは絶対焼き鯖寿司を買って!!」
と念押ししていましたので、電車に乗る前に、皆でおみやげ物屋に大挙して押しかけました。

が、ここもそんなにストックがなかったらしく
「20分待ってて!!」
と言って、近所の仕出し屋さんに電話。
なんと仕出し屋さんは5本もの焼き鯖寿司をたった20分で仕上げて届けてくれました

c0222833_17344722.jpg


サバの焼けた香ばしさと、身のふんわり加減。
ここの焼き鯖鮨を食べてしまうと、よそのそれがもうちっぽけでなりません。
これは買う甲斐あり。


その後、京都駅から新幹線で一路北へ。
ちょっと待った。
ここでもオススメのお弁当が。
c0222833_17344166.jpg


ひっぱりだこ飯。
有名な駅弁ですよね。
京都駅の売店で、数個づつしか売っていなかったので、新幹線の乗り換え時間をフルに使って構内の駅弁屋で人数分を買いそろえました。
食べ物の恨みは恐ろしいからね。

と、最後の最後までみな食道楽な旅行を楽しみました。



c0222833_17343550.jpg


ご参加いただきました皆様ありがとうございました。

また、楽しい企画考えますね。
[PR]
by buonaforchetta2 | 2012-05-24 18:57 | イベント♪ | Comments(0)

関西食い倒れツアー3日目(2) ワインとお宿千歳

c0222833_16473254.jpg


宿チェックイン後は思い思いに。
私のお部屋グループは、、レンタサイクルで夕暮れの天橋立をサイクリング。
しおかぜを浴びてとても気持ちがいい。

c0222833_16472532.jpg



日本三景なだけあって、平安時代からの文人も数多く訪れているこの地。
天橋立内にはいろいろな碑があり、それを読むのもまた楽しい。

「橋立の松の下なる磯清水 都なりせば君も汲ままし」
和泉式部が詠んだ句。
内容はそんな大したことないんですけど、なんか日本語ってきれい~~とこの句にうっとりでした。
最近和歌を読むのが好きなんです。「詠む」じゃなくて、あくまでも「読む」方。

いつもは食べ物のことばっかり考えている私ですけどそんな文化的な時もあります。

c0222833_171208.jpg




c0222833_1712885.jpg



はいはい。そんなわけで、やっぱり食べ物の話にもどります。

夕食は、千歳のダイニングで。
今回は大人数でしたのでお座敷席を用意していただきました。
ワインは、天橋立ワイナリーのラインナップから、ケルナー、シャルドネ、カベルネソーヴィニヨンを事前チョイス。
更に、お店の人に勧められるがまま、食前酒にシャンパーニュのロゼを入れちゃいました。
今夜も飲み道楽ナイトになりそうです。

c0222833_16433319.jpg

前菜
タラの芽。今年は事情により地物が食べられなかったので皆さん初物だったようです。

c0222833_16433591.jpg

お造り
エシャロットのドレッシングがおいしかったです。
c0222833_16433643.jpg

鰆のソテー

c0222833_1643384.jpg

ステーキ

間に手打ちそばもありましたが例によって写真忘れ。

c0222833_16434051.jpg

デザート

温泉宿としては、雰囲気、味、サービスも抜群に良いのですが、ここに来る前が、「イル・ピスタッキオ」「リストランテナカモト」・・・と、ハイレベルすぎるお店でのディナー続きでしたので、今回は千歳さん、分が悪い。
順番逆にすればよかったかな~。
でも、とても丁寧にお料理をされていて、サービスも行きとどいていてとても気持ちのいいお宿で、大好きです。

c0222833_16434261.jpg


連日、ディナーの〆に、アマーロやグラッパと、アルコール度数の高いお酒できゅっと胃を引き締めるのが日課になってしまった我々。
温泉旅館なのに
「すみません、グラッパありませんか・・・・。」
と。
さすがに、ここにグラッパはなく、お店の人が奥から代わりにいろんなアルコール度数が高いお酒をかき集めて来てくれました。
ブランデー、コニャック、アルマニャック。

普段は手を出さない分野のお酒でしたが、旅の最後だし、全部飲んじゃえということで、4種類ともオーダーしてみんなで飲み比べしました。
大きなブランデーグラスでこういうの飲むと美味しいのね。
中にはもともと20年もので、更にここのオーナーさんが20年寝かせているので計40年は経過しているという代物も。
ちょっと、ブランデーの美味しさに目覚めた夜でした。
美味しくて、楽しくて、ダイニングに居座っていたら、部屋の明かりがすこ~~~しずつ、暗く。
あ・・・・。追いだしタイムですね。。。。。

楽しい時間はあっという間でした。
[PR]
by buonaforchetta2 | 2012-05-23 19:07 | イベント♪ | Comments(0)

関西食い倒れツアー 3日目(1) 天橋立ワイナリー

c0222833_1651082.jpg


京都、3日目。
市内を離れてこの日は天橋立へ。
ここでもくいだおれます。


ま、それでもまずは観光・・・・と思いきや、さすがGWここも混んでいる。
天橋立が一望できる天橋立ビューランドに行こうと思ったのですが、ふもとのケーブルカー&リフト乗り場が激込み。なんと1時間待ちだそう。
この日は天気もよくてかんかん照り。こんなところに1時間もいたら日干しになってしまう~~。

c0222833_1651193.jpg



え??日干しですと??
そうそう、天橋立は干物がたくさん売っているのです。

展望台はあきらめて、天橋立ワイナリーに行こうということになり、向かう道すがら、数々の誘惑に負けながらの旅路です。

c0222833_1651452.jpg


こんなものを発見!ホタルイカの一夜干し。
味見させてもらったら、小粒に味がギュギュッっと。
一口食べて皆お気に入り。

c0222833_1651546.jpg


一斉に開くお財布(笑)
ここで皆、ホタルイカを爆買いしていました。

c0222833_1651245.jpg


ちなみに、上の写真はこのタコの日干しの隙間から、暖簾越し風に撮ってみました。


そんでもって、ようやく天橋立ワイナリーに到着~。
道も混んでいてやっと、という感じでの到着でした。ふーーー。


c0222833_1651652.jpg

お待ちかねのテイスティング♪
 今夜宿泊する「ワインとお宿 千歳」はこちらのワイナリーが経営しています。
ですので、宿泊客には、フェーダーロータという、発酵途中の微発泡の赤ワインのサービスが。
色もかわいいし、シュワシュワだし、ここまでの疲れが飛びます。

c0222833_1651778.jpg

勢いに乗り、試飲出来るものはすべて試飲してきました。。。
一番のお気に入りはケルナー種の白ワイン。
キレがあって、香りもフルーティーでよいわ。
今夜のお食事のワインはこれにきまりですわね。

c0222833_1651954.jpg

たらふく飲んで、お土産をかって、ワイナリーを立ち去ります。
天橋立ワイナリーのお向かいがバス停。
ブドウ畑の中のバス停で、いつ来るともしれぬバスを待ちます。


c0222833_165183.jpg

足元、よく見たら四葉のクローバーだらけ。
しばし、クローバー探し大会となりました。


c0222833_1652054.jpg

その後、天橋立に沿って、観光船で遊覧後、ワインとお宿千歳にチェックイン。
以前、母と訪れてお気に入りになった宿。ここに泊るために天橋立にきたようなものです。

まず最初にうれしいのが、宿泊者用の海辺のラウンジでのウェルカムドリンク。
ギャルソンエプロンがまぶしいお兄さんがなみなみとスパークリングワインを注いでくれます。

c0222833_1652149.jpg

至福~~~~。

観光らしい観光はほとんどしていませんが、皆さん旅の目的は「食べる」「飲む」にこだわるかたばかりですので、すでに十分満足。
幸せです。。
[PR]
by buonaforchetta2 | 2012-05-21 16:38 | イベント♪ | Comments(2)

関西食い倒れツアー2日目

5月4日 ディナー 京都府木津市 リストランテナカモトにて


夕方、京都を出て電車にゆられること50分ほど。
ほぼ奈良県との県境にある木津駅で下車します。
駅周辺は、ちょっと閑散としているのですが、そんな中にまさしく、隠れ家のように佇んでいるのが仲本シェフのお店なのです。

店内のおしゃれ~な雰囲気もテンションがアップです。

待望の一皿目は「ホタテのタルタル」
c0222833_19243667.jpg

????
これ、そのままスプーンでパクッと一口でいいのかな?
えー。どうだろ?たべちゃおっか~

c0222833_19243881.jpg


など、のたまっておりましたら、グラスに入った何やら綺麗なものがでてくるではありませんか。
下にはファッロ(大麦)の茹でたのと、上のオレンジはトマトのスプーマ(泡)が入っています。


c0222833_19243944.jpg


「スプーンをグラスに入れて、かきまぜながらお召し上がりください」とシェフ。
あ、危なかった・・・・。危うく一口でタルタル状のホタテを食べてしまうところでした。

メニュー名はシンプルなのに、意表を突く意外な組み合わせの食材が仲本シェフのフィロソフィーと相まって、洗練されたお皿として昇華されて登場してきます。

もう最初の1品目から仲本ワールドにみな引き込まれてしまいました~~~。

c0222833_19244026.jpg

自家製ハム
目にも美味しい美しい彩りがまた花を添えています。

c0222833_19244051.jpg

パターテとモッツァレラ

また名前がシンプルだから「ジャガイモにモッツァレラ乗ってでてくるのかな??」とアホなことを言っていたらまた凄いのがでてきちゃった~~。
じゃがいものピューレの表面をブリュレに仕上げて(なので甘い)、それにモッツァレラを包んだアニョロッティ(ラビオリの1種)が。ローズマリーの泡と一緒にいただきます。
前菜でパスタが出てくるのが、パスタのスぺシャリテの仲本シェフらしい。

c0222833_19244120.jpg

朝摘み野菜のサラダ

地元の平林さんという生産者さんから仕入れているお野菜だそうです。
地元を大切にしているシェフの心遣いがとても感じられます。

c0222833_19244286.jpg

鰆のソテー

鰆の信じられないくらいふんわりした焼き加減にみなノックアウトでした。
添えてあるドライトマトがまた美味しく、皆で作り方を聞いてみたところ、とんでもなく手間暇のかかる作り方を包み隠さず教えていただきました。
「メンドクサイですけど、簡単ですよ」
とシェフはさらりとおっしゃってますが、無理でしょう。


c0222833_19244270.jpg

ホタルイカのカペレッティ
c0222833_19244318.jpg

キタッラ
仲本シェフといったらやっぱりキタッラがいいね!

c0222833_19244463.jpg

北海道から来た、仔牛

ネーミングがなんだかドナドナな感じで哀愁ただよっていたのですが、いや、仔牛もこんなに丁寧にお料理されたら北海道から来たかいがあるというもんです。

c0222833_19244450.jpg

1品ごとに丁寧に説明してくださるシェフ。


c0222833_19244547.jpg

ドルチェもおいしかったです。


c0222833_19244642.jpg

カフェにそえられている焼き菓子まで、みんな感動していました。


(その他、ジェラートもあったのですが満足で写真を撮り忘れてしまいました。)
 

郡山じゃ一生こんなお料理食べられないよねと、お店が近くにない不在を皆嘆いておりました。

仲本シェフワールドを存分に体感した、これまた素晴らしい夜でした。


店名: ristorante NAKAMOTO
・所在地:京都府木津川市木津南垣外122-1
・アクセス:JR「木津駅」徒歩約4分
・TEL:0774-26-5504
・営業時間:11:30~13:30(LO)、18:00~20:30(LO)
・定休日:水曜日


●┳┳┳┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┳
 ╋╋╋      5月の料理教室の空き情報はこちらから。
 ┻┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━●
[PR]
by buonaforchetta2 | 2012-05-16 19:21 | イベント♪ | Comments(0)

関西食い倒れツアー1日目

イタリア旅行記も半端なままですが、今まだ熱い関西食い倒れツアーの模様をさきにお伝えします♪


5月3日から福島県内各地域より7名の生徒様&先に関西入りした私の計8名、京都・大阪でたべまくってきた記録です。
ツアー発案者はもちろん私なのですが、交通&宿泊&食事場所以外は完全ノータッチ。
京都だったらみるとこいっぱいあるから各自で回って、夜だけみんなで美味しいもの食べまくろうね~という、
食べることに特化した至福の旅行が今回実現しました。
そのようなわけで3泊4日の旅なのに、料理以外の写真がないという事態に陥っております。
そこは悪しからず。

初日 5月3日 ディナー 大阪府茨木市 イル・ピスタッキオにて

2月にも特別講師として郡山に来ていただいた檜森シェフの総本山へ皆で押しかけました。
2月にお会いした時は、シチリア帰り&風邪気味でややグロッキーだったシェフでしたが、見違えるくらい生き生きしてお元気そうで心底安心しました。やはり自分の城はいいものですよね。

そんな、調子絶好調のシェフのお任せ料理。
ば~~~っといきますよっ

前菜 8品


c0222833_20263236.jpg

ボッタルガとトマトのブルスケッタ

c0222833_20263387.jpg

ネオナータのブルスケッタ
スケスケ生シラスがトロリと濃厚。これ私の大好物♪♪


c0222833_20263458.jpg

オレンジと甘エビのマリネ タコのサラダ

c0222833_20263595.jpg

マグロのカルパッチョ

c0222833_2026372.jpg

つぶがい


c0222833_20263862.jpg

エビのフリット

c0222833_20263946.jpg

いわしのポルペッテ

イル・ピスタッキオ名物(?)
エンドレスアンティパスト。この時点でもうかなり満足&幸せ。
こんなに前菜から飛ばしてしまっていいの?いいの?期待をあおられまくるアンティパストばかりでした。

このアンティパストの中の数品、郡山のイベントでも作っていただいたメニューもありました。
郡山のそんなに良くない魚事情の中から作っていただいた料理、どれもこれもとってもおいしかったのですが、やっぱりシェフのお店で食べるとさらに数段美味しい。
その比較をするために、これらの品々、メニューに入っていたのかなと一人思ってみたり。



ここからプリモ3品。
c0222833_20263953.jpg

イワシとフェンネルのパスタ
フェンネルがとろとろになるまで煮込んであるパスタソース。
こんなフェンネル食べたことない。衝撃的な出会いでした。フェンネルってこんな食べ方するんだ~~。
感動

c0222833_20264088.jpg

アサリとピスタチオのパスタ

c0222833_20264169.jpg

クスクス


セコンドも驚がくの3品。シェフ、大丈夫ですか~~~????

c0222833_20264236.jpg

カジキのインボルティーニ

c0222833_20264639.jpg




お魚のオーブン焼き

じゃがいもとパプリカがお魚の出汁を吸い尽くしています。
ここに映っているの4人分です。
味もシチリア級ながら量もシチリア級。


c0222833_20265049.jpg

カサゴのアックアマーレ

ふうううう。
今思い出してもどれも絶品。
一口食べるとシチリアに吹っ飛んでしまいます。
イル・ピスタッキオのお料理、本当にシチリアなんです。


「神の雫」というワイン漫画がありますが、あれって、ワインを一口飲むとイメージ映像がわ~~っ脳裏に浮かんで、主人公たちはワインのイメージにトリップしまくっているという内容。
残念ながらワインを一口飲んで、一瞬にして光景が浮かんだことはないのですが、イル・ピスタッキオのお料理はいつも、どの品も口に一口運ぶだけで本当にシチリアに行けちゃうんです。
シェフのシチリアに対するものすごい情熱と、そして緻密な再現力がさせているのだと思います。

幸せすぎて、今思い出してもにやけてしまいます。

料理がおいしすぎて、そして、酒豪揃いだったため、セコンドが終わった時点でお店の白ワインのラインナップ7種類を制覇してしまいました。
「あの、この白ワイン終わったら次はロゼになっちゃいます・・・・」
私らの呑むスピードが本当に早くて、シェフは料理も作らなきゃいけないのに2階の倉庫へ何度ワインを取りにいってもらったことか。いやあ、皆、呑み助ですみません。


c0222833_20265351.jpg



ドルチェもシチリアのエッセンスがギュッと詰め込まれていました。
リクエストのマザルシ(ピスタチオのケーキ)、グレープフルーツのジェーロ、カンノリーニ。

料理はあんな豪快に攻めてきたのに、ドルチェはこんなかわいくまとまって。
緩急のつけ方がたまりませんね。

c0222833_2026569.jpg


デザートワインのパッシートの後に、更に、アマーロをサービスしていただいちゃいました。
アマーロ。
思い起こせば2年前。シチリアの研修先のレストランで、ディナータイムに結構出来上がった私が「セータロー、飲め~~」とシェフに強要して飲ませたリキュールがこのアマーロ。まさしくアマーロ(苦い)な思い出をシェフもしっかり覚えていてくださったようで、お店に行くたびにアマーロを仕上げに勧めていただいてます。
ほんと、酒癖悪くてすみません。
それにしても胃の腑が落ち着くお酒です。

もくもくと料理に打ち込むシェフの後ろ姿。ステキ↑↑
初日からとても幸せな時間を共有することができました。
シェフ、ありがとうございました~~~。

また行きます~~。

明日は、京都府木津のリストランテ仲本へ。



 ●┳┳┳┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┳
 ╋╋╋      4・5月の料理教室の空き情報はこちらから。
 ┻┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━●
[PR]
by buonaforchetta2 | 2012-05-14 21:24 | イベント♪ | Comments(6)

一息??

半年ほど前から企画していた、生徒さんを連れての京都食い倒れツアー。
5月3日、本日決行です。


半年の間に私も事情がいろいろ変わって、大阪から現地添乗員として生徒さんをお迎えすることになりました。
国内移動だから大丈夫でしょうと余裕ぶっていたら、東北新幹線が停電で遅れに遅れ、乗り継ぎ予定だった東海道新幹線にまにあわず、東京から京都まで皆さん自由席しかも立ったままご到着となりました。座れなかった指定席の料金は返してもらいましたけど、滑り出しはびみょ~でした。
ただ、お天気は持ち直して気温も上がって観光にはもってこいの陽気。これだけが救いです。


みんなで鱧天ぷらのランチを摂って、その後皆さん思い思いの京都散策へ出かけられました。
私もどこか行こうかと思ったのですが、あまりの人の多さにバス・地下鉄に乗る気力を失い京都駅近辺をひたすらウロウロするのみ。
このまま集合時間まで、お茶しながら時間を潰します。。。
せっかくの京都なのに、引きこもり(笑)


そして、今日はお楽しみ第一弾、

トラットリア イル・ピスタッキオでのシチリア料理ディナー(((o(*゚▽゚*)o)))
にゃ~、今から楽しみでソワソワしています。
早く6時半になぁれ。

以上、暇つぶしの投稿でした。

さ、イタリア旅行記しあげようか。


 ●┳┳┳┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┳
 ╋╋╋      4・5月の料理教室の空き情報はこちらから。
 ┻┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━●
[PR]
by buonaforchetta2 | 2012-05-03 15:46 | イベント♪ | Comments(2)

イルピスタッキオ料理教室

c0222833_1551716.jpg


2月2日は打って変わって料理教室でした。

c0222833_1543864.jpg



いつも、そんなに口数の多い方ではないシェフ。そして、初めての料理教室とのことだったのですが、レッスン始ると、ものすごく丁寧にイロイロ説明してくださったり、シチリアのお話をしてくださいました。

c0222833_1551956.jpg



また、包丁さばきのすばらしいこと!
この日のセコンド用に大きな鯛を2尾用意していたのですが、ものの数分で鯛を3枚おろしに。
魚を触っている時のシェフはなんだかいきいきして見えます。


シチリアのエッセンスがギュギュッとつまったお料理がこちら~~。
c0222833_1551065.jpg

c0222833_1551260.jpg


■カリフラワーのクロケッテ
■マグロのポルペッテ


c0222833_155755.jpg

■ウニのパスタ ビアンコ



c0222833_154404.jpg

ぎゃ~~~。ウニの大洪水ですやん!!!
トマトの海に放たれるウニたち。
見ているだけでも鼻血でそう~~~~


c0222833_1544876.jpg

■ウニのパスタロッソ

贅沢にもウニスパ2種類です♪♪


c0222833_1544996.jpg

c0222833_1545547.jpg


■魚介のグリル サルモリッリオソース

新鮮な魚介を、レモン・オレガノベースのソースでいただきました。
イカのさばき方がシチリア風だそう。
イカの軟骨がウェーブしておしゃれに見えます。


そして、ドルチェはガツンと系。
c0222833_155065.jpg

■カッサテッレ

レモン風味のリコッタをハフハフしながらいただくのがまたおいしい。

c0222833_1543586.jpg


 

 震災の後、「今度一緒にコラボしよう!」と声をかけてくれたシェフ。たいぶ落ち込んでいた私を励ますために言ってくれたのだと思います。
その「今度」は、シェフがシチリアにもう一度料理修業に出て戻ってきた直後に、こうやって実現しました。

 予約の取れない人気店に急成長した、オープンして1年間もないお店をお休みしてシチリアへ出かけて行ったシェフ。順調なお店を閉めて行くことの不安やプレッシャーなどは相当だったと思います。
そんな中で再びシチリアを訪れてみてきたこと、体験したことを、郡山の滞在中にたくさん聞かせてくれました。それに、お店のメニュー構成をがらりとかえるという決断も。
これもなみなみならぬ決断だったと思うのです。そんな中、シチリアから郡山に直行して来ていただきました。
 
シェフはなんにも言いませんでしたけど、ここにきて黙々と料理を作ってる姿をみて、「よし、また頑張ろう」とおもわせてくれました。それが今回、シェフからの一番のプレゼントでした。
すごく元気がでました。私もまた、いろんなことに挑戦していこうと思えるようになりました。

誠太郎さん、ありがとうございました!!

それから、2日間、仙台からお手伝いに駆けつけてくれた加奈子先生ありがとう!
ついでに、4日にわたり、ほぼほったらかし状態にしてしまったエナリクンも協力ありがとう。


みんなの優しさで成り立っている今回の美味しくて心が温まる料理イベントでした。
みなさんありがとうございました。

 
[PR]
by buonaforchetta2 | 2012-02-11 18:01 | イベント♪ | Comments(2)

イル・ピスタッキオ in 郡山 トラットリア編②


c0222833_1819482.jpg



お待ちかねのお食事タイム♪♪
サル~~テ~~~~~

ANTIPASTO MISTO

c0222833_17364714.jpg


■いわしのマリネ、甘エビとデコポンのマリネ
■タイのカルパッチョ シチリア風

c0222833_17372185.jpg


■メヒカリのフリット
■ネオナータ(しらす)のフリッタータ

PRIMI PIATTI

c0222833_1736493.jpg



せわしく料理を作りまくるシェフ。がんばって~~~

c0222833_17371464.jpg


■クスクス

トマトをベースにイサキ、エビの魚介、にんにく、イタリアンパセリなどでだしをとります。
シチリアでやるような下準備をして、蒸したクスクスにイカのフリットを添えて。
ドロドロ濃厚なスープをかけていただきます。
これ美味しかった~~~❤❤
(少し多めに用意していただけたので、ありつけました♪)

美味しいクスクスを食べる機会ってなかなかないんです。生徒さんにクスクスの美味しさ知ってもらうよい機会でした。

c0222833_1737560.jpg


■エビとアーモンドのパスタ

これ、お店でも食べたことがあるんだけど、濃厚なエビの出汁が出ています。ノックアウトされてしまうお味。
ウチのキッチンでこれが食べられるとは~~~。プロってすごい。

SECONDI PIATTI


c0222833_1737839.jpg



ここからガツーンと肉料理。
肉食女子たち大喜び。

c0222833_1737914.jpg

■チポッラータ
ねぎとパンチェッタのグリル。後を引くおいしさ。
■牛肉のインヴォルティーニ
中にチーズを入れたシンプルなインヴォルティーニなんだけど、ガッツリ感がたまらない♪
■自家製サルシッチャ
フェンネルシードが入ったジューシーなサルシッチャ。これもパンチェッタで巻いてあります。


どれも違った個性のある食べごたえのあるお肉。シチリアの新しい世界を見ました♪


c0222833_17365169.jpg


今回のワインは、エリチェのワイナリーFAZIOのものを白2種、赤1種ご用意。
もちろん、こころゆくまで飲み放題。
いい感じにみんな出来上がっています。すっかりシチリアーナの陽気さに・・・・

DOLCE


■マザルシ
c0222833_1737130.jpg



きゃ~~~~~~~~~~~~~。
中もすごいピスタチオなのに、上にもピスタチオ~~~~~~。
悶絶するうまさなんです。このケーキ。
惜しみなくピスタチオを投入してますもんね~。
みんなピスタチオの味の濃さにびっくりしていました。


c0222833_1737382.jpg



この日は外は吹雪で大変大荒れでしたが、ここの会場だけはあつあつシチリアーナでした。
あ~~、書いているだけでもおもいだしてしまいます。
ほんと美味しかったね~。
実現できて本当嬉しかったです(涙)

前菜の一部はお口に入らなかったケド、その他のお料理は少しづつお味見できました。
クスクスは生徒さんがお帰りになった後に山盛り、心行くまでいただきました。
なので、シェフに賄いをつくっていただくことにはなりませんでしたよ、ほっ。

終わった後、軽い脱力感と解放感で、プチ打ち上げ。
シェフ&エナリクンは12時過ぎまで、私と加奈子先生は2時過ぎまでワインを飲み続けてしまいました。
おいおい、明日は朝からシチリア料理教室だぞ、大丈夫か!?

(
[PR]
by buonaforchetta2 | 2012-02-06 17:57 | イベント♪ | Comments(0)