カテゴリ:レシピ( 19 )

ついでのもう一品。ボコボコブリーの唐揚げ


息子(3歳3ヶ月)の好きな野菜は

トマト
ブロッコリー

です。

ある日、スーパーで

「ボコボコブリー食べたい」


と言われたのですが、さっぱり意味分からず。

数分かかってブロッコリーと判明しました(笑)


c0222833_19124706.jpg


写真は、タクシーの中で後生大事にキャベツを抱える息子です。この日はキャベツ愛が止まらなかった。



さて、今日はそんなボコボコブリーを使ってもう一品。


c0222833_19124778.jpg


ボコボコブリーの唐揚げ

です。

作りかたは

それぞれのご家庭のいつもの唐揚げの液に、茹でたボコボコブリーをイン。一緒に揚げるだけ!

です(笑)。

参考までに私の唐揚げは

塩、胡椒、醤油、白ワイン、砂糖、ニンニク、ショウガで鶏モモ肉を半日漬け込み。
揚げる直前に全卵と片栗粉を入れてよく唐揚げ液とまぶして揚げます。

最近は米粉で揚げてますが、これもカリッとして良いですよ。


ボコボコブリーの隙間に衣が入り込んでなかなか美味です。

一品増えますのでお試しを!

私が子供の頃、家でよく出てた気がするので、一般的な料理かなと思っていたのですが
幼稚園のお弁当に持たせていたところ、先生に珍しがられまして、ご紹介させていただきました。

さー、金曜から夏休み。
幼稚園は預かり保育で毎日通ってもらいますが、お弁当毎日持たせなきゃ〜〜。
お弁当地獄の始まりです。

暑いし食中毒に気をつけなくては!


ボコボコブリー、頭から離れなくなったかな??




[PR]
by buonaforchetta2 | 2017-07-23 09:24 | レシピ | Comments(0)

あると便利!茹で置きパスタ

こんにちは。
福島県郡山市と大阪のイタリア料理教室🇮🇹ブォナ・フォルケッタ、講師の柴田真夏です
c0222833_06112051.jpg






夕飯のしたくが予めできなかったときに限って


子どもがお腹減ったって大騒ぎ!


うそ、もうダンナさん帰って来ちゃった。


って事、ありませんか?

てゆうか、ありますよね???



あの瞬間の、夕飯作れていなかった時の自己嫌悪ったらありゃしません。


そんな気持ちとオサラバするお助けアイテムが、



茹で置きパスタ


名前の通り予め茹でてあるので、


湯を沸かし、パスタを茹でるという時間が最低15分節約できます。


コツは


ショートパスタを

指定茹で時間の半分で茹で上げ

ザルに広げて手早く熱を飛ばす



この3つです。


茹で上げ直後はバリ固のパスタに不安を覚えるのですが、冷ましている間にも余熱でパスタが柔らかくなっていきます。

冷めた頃にはアルデンテ手前の硬さになっているはず。


冷めたパスタは保存用ポリ袋に入れて冷凍庫へ。




汁気が多いソースの時は、凍ったまま、

汁気が少ないソースの時は、レンジで30秒くらいチンしてから、


ソースの中で温めればすぐ食べられます。

アルデンテの食感のままです。


ソースもうまく作り置きしておくと、更に時間短縮、手間省略出来ますね。



離乳食後期の赤ちゃんにはもっと小さいショートパスタとか、スパゲッティ茹でたのとかも冷凍しておくとかなり使えます♪


息子の時の離乳食はこれでだいぶ助かりました。

試してみてください。

近いうちに5分でできる簡単ソースもご紹介しますね。





福島県郡山市八山田のイタリア料理教室
ブォナ・フォルケッタ


住所 :福島県郡山市八山田
(詳しい住所はレッスンお申し込み後にご連絡いたします)

電話番号 090-2952-1539


身近な食材がシンプルレシピでおもてなしのイタリアンに。
ブォナ・フォルケッタのヒミツ


【郡山】レギュラーレッスン日程・メニューのご案内
http://forchetta2.exblog.jp/i27/
【郡山】子連れママのための料理教室
http://forchetta2.exblog.jp/i32/
【大阪】 大阪・心斎橋のイタリア料理教室
http://forchetta2.exblog.jp/i21/


お客様の声
お問合せ




当教室は

県内は
郡山、福島、いわき、会津若松、猪苗代、須賀川、鏡石、二本松、伊達、白河、西郷村、鮫川村、矢吹、各地から

仙台、那須、宇都宮、盛岡、山形、秋田、茨城、埼玉、東京、千葉、神奈川、札幌、など
全国各地よりお越しいただいております。







[PR]
by buonaforchetta2 | 2017-06-25 08:02 | レシピ | Comments(0)

【まかないレシピ】ズッキーニと生ハムのサラダ

こんにちは。
福島県郡山市と大阪のイタリア料理教室🇮🇹ブォナ・フォルケッタ、講師の柴田真夏です


突然ですが、

ズッキーニは生で食べられるってご存知でしたか??

c0222833_15304381.jpg



今月の【郡山】【子連れママ】料理教室の前菜では、ズッキーニと生ハムを使ってます。


そして、余ります。

と言うわけで今月のまかないレシピでござんす。





見た目、キュウリっぽいのですが、キュウリより青臭さ、ザクザク感がありません。
水っぽくもないからチーズとの相性も良いですよ。


c0222833_15304390.jpg


材料

ズッキーニ
生ハム
さけるチーズ

レモン汁
オリーブオイル

作り方
ズッキーニはスライサーで縦に切り、さらに3-4cm幅に切る。生ハムも3-4cm幅に切る。

これをボールに入れて、塩・レモン汁・オリーブオイルの順に味付け。

皿に盛ったあと、さけるチーズを割いて散らす。

分量は余ったものを適当に。
味付けもお好みで。


ブォナ・フォルケッタの生徒様なら、このテキトーレシピでも上手に作れるスキルが身についているハズです(笑)

余った材料でお試しくださいね



福島県郡山市八山田のイタリア料理教室
ブォナ・フォルケッタ


住所 :福島県郡山市八山田
(詳しい住所はレッスンお申し込み後にご連絡いたします)

電話番号 090-2952-1539


身近な食材がシンプルレシピでおもてなしのイタリアンに。
ブォナ・フォルケッタのヒミツ


【郡山】レギュラーレッスン日程・メニューのご案内
http://forchetta2.exblog.jp/i27/
【郡山】子連れママのための料理教室
http://forchetta2.exblog.jp/i32/
【大阪】 大阪・心斎橋のイタリア料理教室
http://forchetta2.exblog.jp/i21/


お客様の声
お問合せ




当教室は

県内は
郡山、福島、いわき、会津若松、猪苗代、須賀川、二本松、伊達、白河、西郷村、鮫川村、矢吹、各地から

仙台、那須、宇都宮、盛岡、山形、埼玉、東京、千葉、神奈川、札幌、など
全国各地よりお越しいただいております。





[PR]
by buonaforchetta2 | 2017-06-14 12:00 | レシピ | Comments(0)

【まかないレシピ】 エスニック風ヌードル

c0222833_16235370.jpg




先日に引き続き、赤エビのブロードの残り物活用レシピです。今日はなんちゃってなエスニック風のヌードル。

ナンプラー一滴で一気に東南アジア風になるから料理って面白いなとつくづく思います

〈一人分〉
赤エビのブロード 200ml *5月レッスンレシピ参照
レモン1/6個
ナンプラー 数滴
ラー油 お好みで


お好みの麺(そうめん、フォーなど) 100g

鍋で赤エビのブロードを温める。
ナンプラー、ラー油を加え、塩で味を整える。

器に盛り付け、好みでパクチーを散らす。


[PR]
by buonaforchetta2 | 2017-05-10 16:35 | レシピ | Comments(0)

【まかないレシピ】赤エビのビスク

c0222833_05331263.jpg



今月は魚介のリゾット!
初日からさっそくご好評いただきました。


リゾットの要のブロード。
多めに作るので毎回余ります。
リゾットを楽しんだ翌日は、余ったブロードでフレンチなんていかがでしょう?

すっごく濃厚なスープが出来ますよ。



c0222833_05331224.jpg


赤エビのブロード(5月レッスンレシピ参照) 1L
玉ねぎ 1/4個 ※みじん切り
セロリ1/4本 ※みじん切り
人参1/3本 ※ みじん切り
にんにく1かけ ※みじん切り
バター 10gオリーブオイル 大1
ケチャップ 大2
牛乳 100cc
生クリーム 30cc

鍋にバター、オリーブオイル、玉ねぎ、セロリ、人参、にんにを入れやや弱火で野菜がしんなりするまで炒める。
野菜の水分が抜けたら、ブロード、ケチャップを加え汁気が1/2〜1/3になるまで煮詰める。
牛乳を加え一煮立ち、塩で味を整える。
火を止め生クリームを加える。


*赤エビのブロードは5月レッスンでレッスンお配りしております〜♪
残席わずかとなっております。
お申し込みはこちらから!

[PR]
by buonaforchetta2 | 2017-05-09 10:00 | レシピ | Comments(0)

キヌア


c0222833_18433206.jpg

今月の前菜は、キヌア入りカポナータ。


c0222833_18433215.jpg


5、6月のイタリア滞在中にスーパーのお惣菜で見つけた料理です。

イタリアって食に保守的なところが多々あるなと思っていたのですが、新食材のキヌアはイタリアでもブームのようで、料理雑誌や料理教室サイトにもキヌア料理を数多く見かけるようになりました。

実はキヌア、食べたことなかったのですがこのカポナータでハマってしまいました。

カポナータの他にも
c0222833_18433344.jpg


塩レモンとお魚であわせてみたり、

c0222833_18433483.jpg


牛肉とミックスビーンズの煮込みに合わせたり。

味濃いめのものと合わせると雑穀臭さを感じません。

キヌア入りミックスビーンズと牛肉の煮込み
牛ロース薄切りをにんにくみじん切りと一緒に炒める。
ミックスビーンズ、トマトざく切り、トマトペースト、塩、カレー粉(もしくはクミン、チリパウダー、粉唐辛子)、水少々で10分ほどにつめる。最後に茹でたキヌアを和える。


キヌア、買いすぎたらこちらのレシピもお試しくださいね。

8月レッスンでは、キヌアカポナータやってます★



[PR]
by buonaforchetta2 | 2016-08-26 18:30 | レシピ | Comments(0)

大阪料理教室レポ••••の前に

c0222833_01211189.jpg

まだまだ終わってないよ、春の大移動(笑)

郡山出発して6日目。
やっと大阪到着!

今回からレンタルしている会場がお引っ越ししたので、新しい場所でのレッスン。
東心斎橋。
右も左も楽しそうな飲屋街。
ケータイナビを頼りにたどり着いた怪しい雑居ビル。
c0222833_01211208.jpg


入るのをためらう、薄暗い階段(笑)
c0222833_01211241.jpg


ま、でも入ってみると、前の会場の時の調度品がそのままお引っ越しされているので初めてなのに懐かしい雰囲気。

送っておいた荷物を解いて、準備。
空気の読める息子は爆睡して、母に手間をかけません(笑)

土地勘全然無いけど、生鮮品は2軒のスーパーをネットで探して買い出しに行きました。
スマホあればなんでもできるわ。
個人的にツボだったのが、スーパー玉出。

よくテレビに出てくるコテコテ大阪の激安スーパー。
圧倒される胡散臭いギラギラした店構えに入店をためらってしまう事しばし。(店構えを見たい方はググってください)

しかし、一歩足を踏み入れると、品揃えバツグン。生鮮品の鮮度も文句無しの中々使えるスーパーでした。次回もきっと玉出で買うわ。

しかし、この東心斎橋界隈のスーパーのレジ打ちの早い事。
大阪のいろんなスーパーで買い物した事はあるけど、ここは別格。
郡山の5倍は早いレジ打ちにタジタジ。神業なパートのおばちゃんがいっぱいいます。

と、会場が変更になった事で新鮮な大阪料理教室の下準備のひと時。

準備が終わった頃には、東心斎橋の飲屋街さんがボチボチ開店のお時間。
c0222833_01211289.jpg


まっすぐお宿へは行かず、子連れで入れそうなお店で1杯ひっかけました。

中華のおつまみ3品とビール1杯付いて、1000円のちょい飲みセット。
c0222833_01211224.jpg


息子にはその間、新しいシールブックを投入。
しめしめ、食いついとる!

c0222833_01211320.jpg


と、ハシゴしたい気持ちをぐっとこらえて、お宿へ。
お宿の前からの夜景。
大阪って都会なんだけど、あちこちに水辺があるので落ち着きます。

翌日は、半年ぶりにお会いする生徒さんのため、息子を寝かせた後もせっせとイメトレなどに励むのでした。

長くなったから、レッスンレポは次回。





[PR]
by buonaforchetta2 | 2016-04-24 21:53 | レシピ | Comments(0)

サラダ三昧

昨日はお昼ご飯の話で。

3時にお昼を食べたら、以前だったら夜6時くらいからワインで晩酌をはじめて、チーズなどのつまみをちょいっと。って感じの生活でした。
お酒でお腹いっぱい、眠くなっちゃうので、郡山に一人でいる時は夕飯はほとんど食べていなかったかも。

しかし、妊婦となった今、晩酌は出来ないし、ちゃんと栄養のあるものを食べなきゃなりませんので、夜も食べるようになりました。
といっても、3時にお昼を食べているので大してお腹もすかないので、たいていサラダを食べています。


c0222833_20292695.jpg

★ベリーリーフミックス、グリーンレタス、にんじんすりおろし、手作りチャーシュー、市販のゴマドレ。

お昼にガッツリ食べた時は夜は本当にサラダだけです。
このガラスボウルに山盛りでお野菜をたくさん取ります。
よくかむので意外と満腹になります。


c0222833_202925100.jpg


★水菜、白菜、にんじんすりおろし、ひよこ豆、蒸し鶏肉、マヨネーズ、レモン

この日は、トルコ風のほうれん草スープ付き。
スープに卵とレモンが入った独特の味がハマる、お気に入りスープです。

サラダの材料は、完璧に今月のレッスンの残り物(笑)

c0222833_20292562.jpg



★カリフラワー(茹で)、玉ねぎスライス、トマト、ブラックオリーブ、ワサビ菜、ベーコン、レモン、オリーブオイル

野菜を予め混ぜておいて、塩とレモンで下味。オリーブオイルでベーコンをいためて、油ごとサラダに回しかけます。
油の熱で野菜が温まって、冬でも生野菜が食べやすくなります。

c0222833_20292363.jpg


★ワサビ菜、玉ねぎスライス、トマト、ツナ、ゆで卵、

オリーブオイル+レモン+アンチョビでドレッシング。


この日は具がリッチ。きっと昼ご飯も少なかったのだろう。
そんな日は動物性たんぱく質の具が増えます。

やたら焼売が映ってますが、この時期(12月)、東京の点心教室で練習した焼売の持ち帰りが大量にあったので、毎日少しずつたべていたのだった。
(点心教室のことはまた別途かきます)

c0222833_20292423.jpg


■ブロッコリー・カリフラワー(茹で)、カブ(塩もみ)、イタリアンパセリたっぷり、ツナ

きつめの塩でもみ込んだカブをいれているので、ドレッシングに塩はつかわず、レモンとオリーブオイルをさっとかけるだけで結構味がつきます。
イタリアンパセリをそのままゴゾゴゾ入れているのは、ちょとトルコ風。

彩りや料理のアクセントに使うイタリアンパセリ。トルコでは、ハーブと言うより、野菜として使われることも多く、サラダにごっそりイタリアンパセリが入っていることがあります。
ところどころ苦みがあって、丸ごとパセリにハマります。

とまあ、郡山の一人晩御飯、こんな感じで毎晩、サラダばっかりです。
 
 仕事をしているのでよく動くし、夕食も軽めなので、体重維持がしやすい。
そんなわけで、今、妊娠7カ月ですが、今のところ体重は妊娠前の1~2キロの間を行ったり来たりしている感じです。

先月の6カ月検診の前に、一時的に食べすぎて体重が2.5キロ増えてしまって(洋服も入れてね!!)、えらく先生にお小言をもらってしまい、それがショックで、今はホントに体重増やさないよう心がけているところです。(その後、一時的に増えた分は落ちました)

来週火曜まで郡山。木曜に大阪の病院で7カ月検診。だから、きっといい感じのコンディションで検診に臨めるから先生には怒られないはず。

妊婦さんって意外とシビアな食生活を送らなくてはいけないようです。
「二人分食べなきゃだめよ!!」って言ってくるおせっかいオバサンももはや絶滅危惧種のようで、「食うな、増やすな」と言われることはあっても「食え、太れ」と言ってくる人には出会いません。

話がそれてしまいましたが
毎晩どんなサラダを作るか、冷蔵庫の中身と相談して作るのが結構楽しかったりするので、気付けば結構写真がカメラに残っていました。

大したことない私の食卓ですが、こんなんでも結構参考にしてくださる方がいるので、また、写真が溜まったらサラダのバリエーションご紹介します。
[PR]
by buonaforchetta2 | 2014-01-19 23:46 | レシピ | Comments(0)

オススメレシピ本



大型書店であれこれ本を物色する楽しさ。
インターネットで本が気軽に買えるようになった今でも、思いがけない本に出会う楽しさはやっぱり書店に足を運んだ時の特権。

今日はオススメのレシピ本を2冊。

一冊目は、いつもシチリアでお世話になっているReiさんこと、佐藤礼子さんの2冊目の著書。

c0222833_19325152.jpg



表紙からテンションが上がる、シチリアのお菓子。
パラパラ~とめくると、シチリアで食べた・習った懐かしいお菓子がいっぱい。
それに現地でお世話になったマンマのお顔も。書店で購入する前にじっくり見入ってしまいました。

これまで料理教室でご紹介させていただいたシチリア菓子ももれなく網羅されてます!
今月、大阪のクラスで作ったスフィンチもシチリアのお菓子でした。

私が懐かしい~と思ったからオススメ、という訳ではなく、シチリアのお菓子の歴史や生活文化についてもしっかり反映されています。
食材についてもしっかり解説されていて、なかなかここまで踏み込んだ本、ありません。
だからといって、堅苦しい訳ではなくパラパラ眺めていると、すぐにキッチンでお菓子作りをしたくなるようなウキウキする本です。
作りやすく日本風にアレンジされた各国料理レシピ本はいっぱいあります。
見た目はそれっぽくても作り方や、食材がぜーんぜんちがくてガッカリ・・・というものも多数。

だけどこの本のレシピは本当にシチリアで作られているレシピそのもの。
マンマの息づかいを感じるようなそんなレシピばかりです。
それに撮影に使われているお皿が全部カワイイ。

今まで買ったお菓子のレシピ本の中で、お世辞抜きにナンバーワンです。

c0222833_19325017.jpg


それからもう1冊。
今度はギリシャ料理の本。
夫には、「今度はギリシャか!イロイロ手を出すね~」と呆れられたのですが、これ、驚くくらいトルコ料理!
書店で何気なく手に取てパラパラめくると、ぱっと見トルコ料理がズラーリ!
ギリシャとトルコはお隣同士。料理もお互い影響し合っているとは聞いていたけど、ここまでとは・・・。トルコ料理とギリシャ料理の類似点を研究すべく、即買いした1冊でした。

トルコ料理に似ているとはいえ、全く予備知識のないギリシャ料理。この本を手に取る読者の大方がそうであるである事をしっかり念頭に置かれて、著者は丁寧にエッセイ風の一つ一つ解説をいれてるのでわかりやすい。一通り読むとギリシャ料理の概要がわかります。
こちらも、ギリシャ人の生活がそこかしこに漂う、旅に出た気分になれる一冊です。

さて、当初の目的のトルコ料理とギリシャ料理の比較。
ギリシャとトルコは気候風土条件が類似していることから、共通食材はものすごく多い。
調理方法、調理道具、料理名も驚くほど酷似。


さて、どこで線引きされるか?
それは、ギリシャがキリスト教、トルコがイスラム教というそれぞれの宗教の枠にはまることで、明確な違いが出てくる。
絶対的な違いは肉。
トルコで肉といえば、断りを入れない限り羊。
こちらの本に拠ると、おんなじ「ケバブ」でもギリシャの場合は豚肉がもっぱら出そう。
これ、羊で作ったら完璧トルコ料理だなーという見た目と作り方ものがあっても、ギリシャの場合豚肉を使っているレシピが多かったような。

それから決定的な違いは料理にワインを使うこと。
飲酒を禁じるイスラム文化の中で培われたトルコ料理にワインを加えて料理するものは皆無。
トルコ料理、作っている時に「あー、ここでワインいれるな・・・、イタリア料理だったら。」というシーンにたくさん出くわします。そんな、ワインいれたくなる願望を叶えてくれてるのがギリシャ料理だったみたい。なんか、スッキリーヾ(@⌒ー⌒@)ノ

それと、魚料理はギリシャ料理に軍配です。
もともとユーラシアの遊牧騎馬民族のトルコ民族とエーゲ海を支配していたギリシャ民族では魚の扱い方の歴史が全然違います。
ギリシャ料理、食べたわけじゃないけど料理のバリエーションとレシピの複雑さから言ってこれはギリシャでしょうね。

うちのトルコ人の先生にこの本見せたら、ギリシャ料理、めっちゃうまそう!とのこと。
トルコ料理との類似はあるけど、ギリシャの方が洗練されてるかなー?という感想でした。
イタリア料理の時はあんなに揉めたのにね(笑)


こんな読み方するのは私だけかもしれないけど、ギリシャ料理もとても魅力的でした。

時折手にとって眺めたくなる(何より作りたくなる)レシピ本2冊でした。
[PR]
by buonaforchetta2 | 2013-12-22 12:23 | レシピ | Comments(4)

秋の圧力鍋レシピ


大阪も夜はだいぶ冷え込んできました。
寒くなってくるとシチューとか、ポトフとか煮込み料理が食べたくなってきますね。

秋・冬の私のお気に入りレシピをご紹介します。

2年前、料理教室でご紹介させていただいたシリット社の圧力鍋を使ってお料理しますので、あっという間にできちゃいます。
お鍋、寝かしっぱなしの方、使ってあげてくださいね。


c0222833_12263473.jpg


材料 2人分

キャベツ 1/2個 くし切り
ごぼう 1本 皮を剥いて10cm程度に切る
豚肩肉塊 150g
白ワイン 70~100cc
塩・こしょう
オリーブオイル 大1

1.鍋でオリーブオイルを温め、キャベツの両面を軽く焼き付け、取り出す。
2.塊肉に塩・こしょうをふり、1の鍋で肉の全面をしっかり焼く。
3.1のキャベツのとごぼうを鍋に入れ、白ワインを加えて一煮立ちさせる。
4.10分加圧。放置。
5.ピンが下がったら、肉を切り分け野菜と共に盛り付ける。

c0222833_12264487.jpg


塊肉も硬いごぼうも圧力鍋ならあっという間に柔らかくなります。
煮汁には野菜と肉の旨味、ごぼうのコクが出ていい味出してくれます。
この煮汁だけかけて食べてもよし、マスタードやサルサ・ヴェルデ(パセリのソース)をつけても良し。

素材の美味しさを楽しめるお料理で、毎月2回は作るウチの定番メニューです。
お試しあれ。
[PR]
by buonaforchetta2 | 2013-10-30 12:00 | レシピ | Comments(0)