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クリスマスツリー出さなきゃ!!!

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 facebookで「クリスマスツリー出しました」のお友達を発見。

あっ。そんな時期でしたねっ。
いつもなら早々11月上旬には出しているのですが、気づけばもう12月はそこまで。
ひ~~~。

で、いつ出すかというと、12月1日なら時間が作れそう。でも、今年はひとつだけ飾ろうとおもっています。
皆さんに大好評の盛りがいい方(通称:枝ぶりよしお)じゃなくて、フツーの方(通称:細見さん)を出します。
枝ぶりよしおは、ボリュームがあって、組み立てるのが大変なんです。
自然な雰囲気にするため、よしおの角度を調えるのに数時間は費やします。で、数日かけて細かく手直しして。。。
出してもすぐしまわなきゃいけないツリーに時間を割けないので、今年は枝ぶりよしおは休業、細見さんに頑張ってもらいます。
12月のレッスンの時にどうぞクリスマス気分を味わってくださいね。
 

クリスマスで思い出したのですが、こんなものも作っていました。
クリスマスカラーのパッチワークキルト。

パターンの名前はダブルアイリッシュチェーンって言うのよ。
グリーンの布がアクセントなの。
真ん中は、アメリカのプリント布をアップリケにしたの。
アメリカ駐在されていたマダムにこの布をおねだりして譲っていただいたの。
まなつ、この布を頂いたときはうれしくて、毎日布を眺めて、何を作ろうかなって想像ばかりしていたわ。


と、気分は、アーミッシュの女の子、もしくは赤毛のアン気分で作りだしたものの・・・・・。

挫折


こんな雰囲気のカーテンをリビングの窓にすべて掛け替えて、コテコテクリスマス~~~!!!
にするのが今年冒頭の計画でした。
 そのために、月間計画表まで作り予定を立てていたのですが、結果はご覧の通り。
窓1枚分もまだ完成しておりませんっ。



 カメラケースとか、枕カバーとか小物は作れるんですが、大物サイズになってくると途中で飽きてしまって、未完のまま放置されることが多々。

 手縫いのキルトで、ベッドカバーを縫うのが私の夢なの。うふ。

でも、飽きっぽいから永遠にそんな日は来ないのかも。
この作りかけのクリスマスカーテン、来年のクリスマスまでには完成させたいものですなぁ。

 去年、おととしまでは爆チクしていたクロスステッチも、ぴたっと手が止まっております。。。
未完の作品がたっくさん。また、未開封図案も山盛り。

 次、針をもつのはいつの事かしら。
1日が36時間なら良いのにね。。
ドラゴンボールがそろったらそれをお願いしてみようと思います。
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by buonaforchetta2 | 2011-11-29 17:46 | 郡山の料理教室 | Comments(0)

祝!OPEN! リストランテナカモト

 今月初めの関西旅行。もうひとつ大きな目的が。

それは、当教室で講師を務めていただいた仲本シェフが11月1日にオープンされました、リストランテナカモトへ行くこと。

あの時は素晴らしい時間を過ごしましたね・・・・。


仲本シェフレッスンレポ①
仲本シェフレッスンレポ②
仲本シェフレッスンレポ③


あの時の美味しさが忘れられずこの日を待ちわび、京都府木津川市へいそいそ出かけてまいりました。

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お店は、シック&モダンな内装。
カンティーナから、個室まで隅々見学させてもらいました。
こだわり満点の素敵なお店です。


そして、お楽しみのお料理。


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こんなにいっぱいのアンティパスティ!
どれも、一品一品、材料を厳選して丁寧にお料理していただいたものばかりです。
お皿もまたかわいいものから、斬新なものまで。
目で楽しむわくわく感もたまりません。



やっぱり、仲本シェフといえば、あの美味しいパスタですね♪♪

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トロフィエのもちっと感と透明感はたまらん!
タリアテッレも久々に頂きました。おいしい♪


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かなり広々したオープンキッチン。シェフのきびきび働く姿も見ることができます。
(作っているところを見れるのは楽しい)


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かわいい奥様とシェフ自らサーブしてくださいます。



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ドルチェも美味しかったなぁ。



ワインもシェフのお勧めを。
白はボトルで2本。赤はグラスで1杯づつ、食後種もグラッパ(??)か何かを頂きました。
どれもこれも美味しくて、極上の一時でした。

次はいつ行けるかな??と、しめのカッフェを飲みながら仙台から来た友人とおもわず相談してしまいました。
年2回はきたいねぇと。

で、みなさんに朗報。
前述イル・ピスタッキオとリストランテ仲本でディナーを楽しむ関西旅行っていうのはいかがでしょうか??
そういうわけで、予約激戦時期のGWの京都市内ホテルをある程度の部屋数予約をしてしまいました。
お店2軒にもすでに予約を入れてます(笑)

 先日、詳細を皆様にお送りしております。
こちらも定員の半分くらいのお申込みを頂いてます。まだ先の事ですけど、関西食い倒れツアーもお申込みお待ちしております。


 と、半年先までイベントだの何だので予定がいっぱいのあたくし。
最近イベント会社の人間になってしまったかなと思うくらい、企画に追われる日々ですね。
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by buonaforchetta2 | 2011-11-28 17:37 | 旅行 | Comments(0)

今月の人気作♪♪

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 今月のドルチェ。ナシとマスカルポーネクリームのトルタ。
いつも、焼きっぱなしのケーキとか、簡単なドルチェばかりがメニューに上がるのがうちの教室ですが、今月は頑張りました~。
 このお菓子、元ネタがありまして。
アマルフィの隣町にある有名パスティッチェリアsal de riso考案のリコッタ・エ・ペーレがそれです。
これを初めて食べた時の衝撃ったら。あっまーい、イタリア菓子の中ではきわめてエレガントで上品な甘さのケーキ。ナポリ周辺のパスティッチェリアにいけば、たいてい似たようなお菓子が食べられますが、美味しさは、いうまでもなく店ごとに異なっていてまちまちだし、原形をとどめていないものも多数あります。

 生地にはへーゼルナッツを、クリームはリコッタがベースのこのドルチェ。教室でもやりたいなとずっとおもってはいたのですが、何せ食材が・・・・。
郡山ではリコッタはたまにしか売ってないから、、レッスンのメニューにリコッタを使ったものは年1回しか入れないことにしています。ジュピターに言えば、1個からでもすぐに取り寄せしてくれるので決して手に入れにくい食材ではないので、個人的にはしょっちゅう取り寄せして使っている食材です。でも生徒さんの中にはわざわざ取り寄せしてまでは・・・って方が多いので、極力リコッタは避けたい。
(今年すでにリコッタのお菓子作りましたからね)

 で、へーゼルナッツに至っては撃沈。ネットでお取り寄せか、東京に行って買ってくることに・・・・。
 
 料理教室でレシピを配布するからには、作ってもらえるものにしたいと思っています。材料が売ってないから作れない・・・という料理は、料理教室ではできるだけやりたくないのです。
ここが東京だったら、悩まなくてもそのままの材料でできるけど、田舎はそうもいかず。田舎独特の悩みです。。
そんなわけで、材料にネックのあるこちらはお蔵入りメニューになっていました。

そんなとき、10月にイタリアに行って、アマルフィ近郊でお菓子屋さんをだいぶ食べ歩き、リコッタ・エ・ペーレの研究してきました。

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 お気に入りはここの店の。 dolceria antico portico


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フランスで修業したオーナーが作るお菓子はどれも繊細なかんじ。一口サイズなのがまた嬉しく、いろいろ試せました。


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定番のスフォリアテッラもこんなにかわいく。
お店のオネエサンお勧めは、アーモンドのビスコッティ。良質のアーモンドの風味がぎっしりでほんとにおいしかったな。。

他のお菓子も含め、
イロイロ食べているうちに、BUONA FORCHETTA版のリコッタ・エ・ペーレアイディアがまとまって、リコッタはマスカルポーネと生クリームに。
(生クリームはマリーサの裏ワザでかなり濃厚な味に仕上げてます♪)
へーゼルナッツはベタですけど、アーモンドで代用して、生地の配合もバター多めにしてリッチ仕上げに。
食材は置き換えましたが、食べた時の、クリームとナシのコンポートのバランスの良さと後味の軽さの印象は、本物とおんなじくらいになったかな~と、ご満悦。
 帰国してからだいぶ、苦心して試作をした甲斐がありました。ほっ。
 そんなわけで皆さんにも大好評です。

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 アマルフィのもう一つのお気に入りは、PANSAのコーダ・ディ・アラゴスタ。伊勢海老のしっぽ型のパイの中に冷たいレモンクリームが詰まっています。
夏の昼下がり、これはたまりません♪♪これもぜひ作ってみたいけど、材料の問題というよりは、これは技術の問題という壁が・・・・・・(汗)。
まあ、当分は、これを食べるためだけにアマルフィに通うことになりそうですね、へへへ。

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 アマルフィに行くたびに、上ってみたとおもうこの階段。しかし、ふもとには、美味しいリモンチェッロ屋さんもあり、コーダ・ディ・アラゴスタもあり、誘惑だらけ。


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気付いたころにはおなかいっぱいになってしまい、階段に上がる気力ナシ。
 次からは上に上った後で、食べ歩きをはじめないとなとおもっています。
反省。。
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by buonaforchetta2 | 2011-11-27 17:58 | 郡山の料理教室 | Comments(0)

イル・ピスタッキオ in 郡山 のお知らせ

以前より告知しておりました、大阪・茨木のシチリア料理店「イル・ピスタッキオ」の出張レッスンの詳細を皆様にお送りいたしました。

 初日の夜は、我が家がトラットリアに!檜森シェフがその日に選んだ素材で極上シチリア料理をつくってくださいます。
 次の日は、身近な食材を用いてのシチリア料理レッスン。

 メニューの打ち合わせという口実で(笑)、今月初めに2回目のイル・ピスタッキオへ。
一口食べれば、気分はシチリア!ぶっ飛んじゃうような料理の数々でした。
おいしくて、笑いが止まらない。一緒に行った友人と何十回「おいしい」を連呼したことか。

閉店23時なのに、24時くらいまで粘ってワインだの食後酒だのをぐだぐだ飲み続けて、居座ってしまいました。シェフ、ごめんさない。相変わらず酒癖が悪くて・・・・。

 予約の取れないレストランのイル・ピスタッキオのお料理を郡山で食べるチャンスです!
初日のレストラン、2日目料理教室とも若干空きがございます。
急いでお申込みください~~~!!

2日目の料理教室メニューはほぼ決定ですが、初日のメニューはその日の仕入れ食材とシェフのインスピレーションで決まります。
 でも、お店とおんなじ料理を・・・と、シェフが意気込んでくださっていますので、下の写真のようなお料理がきっと食べられるはず。
 いや~~。私、主催者じゃなくて、お客になりたいっ。
当日恨めしそうな顔で料理をサーブしている私がいるかもしれません。(笑)


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食べても食べても次々に運ばれてくる前菜盛り合わせ。
前菜でこんなにとばしちゃっていいの????

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エビとアーモンドのパスタ

センサ・パローレ!!!
筆舌に尽くしがたい激うまソースでした。

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シチリアンテイストあふれる、魚介のグリル。そうそう、シチリア、イタリアの魚介のグリルはこうでなきゃ。



今すぐ、食べたくなった、アナタ!残念。

 檜森シェフ、お店を2カ月お休みして、再びシチリアへ旅立ってしまいました。 

詳しくはこちら

その情熱に頭が下がりますっ。
シチリアから帰ってきたその足で、さっむ~~い2月の郡山へ来てくださいます。
パワーアップした、イル・ピスタッキオのお料理とシェフにお会いするのが今から待ち遠しいです。
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by buonaforchetta2 | 2011-11-25 17:41 | イベント♪ | Comments(0)

お返事お待ちください



 12月レッスンのお申込みありがとうございました~。

 みなさま、おおよそご希望通りご予約承っておりますのでご安心ください。

今夜お返事さしあげますので今しばらくおまちくださいませ。

プライベートなメールのお返事も含めるとあらら60通くらいあるわ・・・・・。
がんばろう。

今から若松です。
雪降らないといいんですけど!
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by buonaforchetta2 | 2011-11-21 10:39 | 郡山の料理教室 | Comments(0)

11月レッスン空きがでました!

 更新記事は下にあります。スクロール、プリーズ!


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11月レッスンにキャンセルが出ましたのでお知らせいたします。


11月17日(木) 1名様
11月25日(金) 1名様


 メニューはこちらです。


■カチョカバッロのパデッラ 
チーズをメインディッシュとしても食べるイタリアではポピュラーな調理方法です。
■ポルチーニソースのタリアテッレ
フィレンツェで質の良いポルチーニを仕入れました。それを使って、ベーシックなポルチーニのクリームソースを作ります。
■タコのサンタルチア
タコをトマトで煮込むナポリの伝統料理です。
■洋ナシとアーモンドスポンジのケーキ
アマルフィ銘菓「リコッタ・エ・ペーレ」をイメージしてつくりました。
■トリュフ風味のクロスティーニ
10月のアルバの町はトリュフであふれています。そんなアルバから仕入れたトリュフオイルで香りだけおすそ分けのクロスティーニをおまけでご紹介します。


 タコのサンタルチア風、大変好評をいただいております!
なにせタコがかなり柔らかい!

 それには秘密が二つほどありまして、それさえ知ってしまえば、あんなに苦労していたタコの煮込み料理が劇的に簡単柔らかに!
 イタリアで食べるタコの煮込みはどれも柔らかく、忘れがたい美味しさ。でも、なかなかあの柔らかさには近づけず、試行錯誤をして完成したレシピです。

 今月は満員御礼でお断りしてしまった生徒様、、新規のみなさま、ぜひいかがでしょうか~?
お申込みお待ちしております♪
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by buonaforchetta2 | 2011-11-16 16:32 | 郡山の料理教室 | Comments(6)

メロメロ♪ブォーノちゃん

 先日、懐かしい友達が家を訪ねて来てくれました。
4年ほど前までお世話になっていた職場の元後輩ちゃん。


 
私の知っているMちゃんは、大卒ほやほやの新入社員チャンでしたが、4年もたったらなんといまや会社をやめて一児のママに。1歳半のRちゃんを連れて来てくれました。

Rちゃん、なんでも食べられるよとのことでしたので、ツナとトマトソースのパスタ、カボチャのフリッタータ、なんちゃってチキンナゲットを用意。
(大人用はもっと美味しいものを作りました(笑)

食べてくれるかな~とドキドキしてしまいましたが、パスタを出すと、興味津々。

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そして。

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ブォ~~~ノ♪をやってくれました。
ウチに来るから事前に練習して、仕込んでくれたのかな??

食べた後に全開スマイルで「ブォーノ」をされると、私完全にノックアウト。
かわいすぎる・・・・。 ブォーノやってくれるならなんでも作ってあげたくなっちゃいます。
どれもモリモリ食べてくれましたが、カボチャのフリッタータを一番気に入ってくれたみたいでした。


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「ブォーノやって~~。」と言うと、何度でもやってくれます。
サービス精神旺盛(笑)
ありがとう、気を使ってくれて。



 後輩チャンとは会社を辞めて以来初めてあったので、積もる話がたくさんありすぎて時間があっという間でした。会社にいるときはまあ、いろんなしがらみがあったのですが、お互いあの会社を辞めた身、これからはよいお友達になれそう。

 Mちゃんは超いい子で、料理教室が忙しくなってきて会社を休みがちだった私の代わりに仕事をほとんどこなしてくれていました。正社員なのに、派遣社員の私にコキ使われてどんだけ辛かったことでしょうか。
(私、前の会社ではかなりのお局様でした)
 いや、ほんと、今でもそれだけは申し訳ないと常々おもっていましたので、こうやって会えて、謝罪できる機会に恵まれて本当にうれしい日でした。
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by buonaforchetta2 | 2011-11-15 15:52 | 郡山の料理教室 | Comments(0)

またまたショートトリップ♪

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1週間ほどブログはお休みでしたが、その間、東京、、関西まで行っていました。

 東京では、、ドキドキ出張料理教室。
イタリアつながりで親しくさせていただいているOさん。
震災後に教室も再開できず「ズ~~~ンorz」と沈んでいる私に「東京で料理教室やってくださらない??」とお声掛けしていただいたのですが、あの時は新幹線も復旧前だったし、私もダメダメで、やっと実現しました。
 Oさんはじめ、ステキマダムばかりが15人も・・・。2日にわたっての初めての東京での料理教室でした。
お料理も皆さんに気に入っていただけて、ほっと一安心。私にとってもよい経験になりました!
それにしても、食材調達においても、東京はやっぱりいい。アレが欲しいな~と、ふっと思い浮かべたものがすぐ手に入ります。郡山で四苦八苦しながら食材探したり、手に入る食材でメニュー決めをしていますが、そんなお悩みは皆無。東京での料理教室やるってそういう面ではまた違った面白さがあるように感じました。


 それに、Oさんの食器コレクションのすばらしさ!綺麗なお皿に盛り付けていただいて私の作った料理もさぞ幸せだったことと思います。
おまけに、にゃんこまでいるの。お利口さんなおとなしい子でした♪


 料理教室以外には、お料理上手のOさんの手料理をごちそうになったり、美味しいイタリアンに連れていっていただいたりと、ずっとお食べちゃん状態で幸せでした~。
 料理教室のコーディネイトをしていただきまして、Oさん、ありがとうございました。

その後、新大久保で韓流フィーバーして、関西食い倒れの旅へ。
そのことはまた別のブログでご紹介します~~~
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by buonaforchetta2 | 2011-11-14 14:52 | 郡山の料理教室 | Comments(0)

シリット社シコマチックT3.0圧力鍋

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 10月度の料理教室、本日無事終了いたしました!
帰国して間髪いれずに仕事再開だったので、ちと疲れました(笑)
20代のときはなんでもなかったんだけど、これが噂の30代の疲れやすさかなと実感しております。

さて、今月は、シリット・ヴェルケ社圧力鍋シコマチック Tプラス 3.0を使ってお料理しました。


教室で圧力鍋を使うのは初めてでしたね。
やはり、お料理好きのみなさんなので、お鍋にも興味津々。このお鍋の性能の良さを実感していただきながら楽しくお料理しました。

 圧力のかかりが早いこと、音が静かなこと、頑丈なこと、熱伝導のいいこと、毎回レッスンの度にこのお鍋の良さを私自身体感しているところです。

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 蓋を開けた時に、「わ~~~」と、毎回歓声があがりました。
今月は、牛とグリンピースのクリーム煮を作りました。このくたくたになったグリンピースはホントに好評でした。たった10分で柔らかく煮えたお肉も喜んでいただけたかとおもいます。

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私が選んだのは「エナジーレッド」。家のオレンジのタイル、その他結構赤系キッチンツールの多い私のキッチンにはよく映えます。全6色からお好みの色を選べるのもうれしいところ。気に入った色のお道具は愛着がわきます。

かわいくて、有能なヤツ♪うちにきてくれてありがとね。

レッスン以外にも、ヘビロテ愛用中。
お米がたった4分の加圧で炊けるのも魅力。実を言いますと、わたし、いっつも、朝ごはんの準備は時間との勝負で、悠長にお米を炊いている暇がない。
(というのも、常に酔っぱらっているため、前夜にお米を研いでタイマーをかけることができないから。)
長年、早だきスイッチさんにしかお世話になっていなかったのですが、早だきさん(23分)より早くたけるうえに、おいしくたけるシコマチックTプラス3.0に毎朝助けられています。(圧がかかるまで約2分+加圧4分+自然放置約5分=11分!!)

中はシラルガンというガラスセラミック。つるつるしているので、ご飯粒もこびりつきにくく、お手入れもらくちんなのが助かりポイント。

 えなりくんも正直ものなので、圧力鍋でご飯をたくようになってから、朝ごはん、毎回おかわりするようになりました(笑)
 
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来月も引き続き、こちらのお鍋を使って「タコのサンタルチア風」を作ります。
柔らかタコに驚いてくださいね。
いつも、圧力鍋の蓋をロックするときには、食材に「いってらっしゃーい」と念を送っています。
この食材はどんなふうに化けるか、11月のレッスンをどうぞおたのしみに。
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by buonaforchetta2 | 2011-11-06 08:24 | 郡山の料理教室 | Comments(0)

リストランテでなんちゃってスタージュ~2011年イタリア滞在記⑧

 フィレンツェでは、5日間のリストランテ研修をお願いしておりました。
研修先のレストランは、フィレンツェ中心部からバスで30分ほどの郊外にあるお店。
 
 イタリアに料理を習いに通い始めたころからずっと思っていたのが、一度、イタリアの厨房で働いてみたかったということ。22歳からイタリア料理の勉強を始めたものの、当時はイタリア語も片言だったし、諸事情により長期にわたってイタリアに行くのはどう考えても無理。
 そんなこんなで、せめてイタリアの料理学校に・・・と、飛び込んでみたのがそれからのイタリア料理との長いお付き会いの始まりでした。料理学校には、すでにイタリアの厨房で働いているコックの人なんかが出入りしていたので、その人から実際のお話を聞くだけで大変そう。仮に、半年ここの学校で料理の勉強をしたとしても、到底私なんかが厨房に行ったら足手まといになってしまうなぁと、オーダーが飛び交う殺気立った厨房の中で聞き取れないイタリア語に右往左往する自分を想像して、身震いしていたものです。 きっと、イタリアに長期滞在できるチャンスがあったとしても、当時の私は度胸がなくて、きっとリストランテでのスタージュには行かなかっただろうなとおもいます。
 んなもんで、毎年1~2回、イタリアに来ては、マンマや元料理人に料理を教えてもらうという今のスタイルが完成。
 それでもたまに、実際のお店でやってみたいなぁという思いはあったので、今回、縁あってフィレンツェ郊外のリストランテでお世話になることになりました。
やりたいことはどんどん前倒しでやっていかないと、今後どうなるかわかりません。震災の時にイタリア旅行を1回あきらめちゃったのでその思いが強いのです。


フィレンツェのアパートの大家さんにそこのレストランに研修に行くよ、と話をしたところ、「ええっ。あそこ??いいな、いいな!」とたいぶうらやましがられました。
フィレンツェではまあ名の通ったレストランだったみたいで、研修に行くのが楽しみでした。
 実際、行ってみると、町の中心部からバスで30分もかかる郊外にあるのに、毎日お客さんでごった返す人気店でした。

 シェフは、フィレンツェの超有名リストランテCの経営者の元奥さん(なんて言う紹介・・・)。かなり久々にであった、イタリアの強烈オバチャンでした(笑)
 ちょっと雑~な感じのマンマシェフの指導をうけつつ、マンマシェフの片腕(いや、両腕ぐらい)のYくんと、後輩の粉もの番長のMくんが、そりゃまあ、親切にしてくれたため滞在中たっくさん勉強させてもらいました。


 仕事がかなり丁寧。お客さんからお金をもらう料理というのは、こういった細かい仕事の積み重ねを経て出来上がっているのだということ、当たり前かもしれないけど、いまさらながら、実感。
 また、それぞれの意識の高いこと。「お店の味」があるなかで、いかにそれを自分の技術、センスでさらに磨いていくか、仕込みをする彼らは毎日が勝負なんですね。
刺激をうけます、ほんとに。

午前の仕込みタイムが終わるころには、空腹。

作るだけじゃイヤ。食べさせて。


そう、この研修のいいところは、午前中は見習い料理人のようにせっせと働いた後、営業タイムになったらお客さんとして、席に付いて料理を堪能できるという点。

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 それに、他のお客さんに混じって食事をするので、周りの様子を観察できるのも楽しい。
さっき、仕込みを手伝った料理のオーダーが入ると私もうれしいし、「信じられないぐらいおいしい!!」と隣のテーブルのお客さんが喜んでいるのをみると、なんだか自分の事のように誇らしい。
他のお客さんは私がさっきまで厨房にいたことなんて知らないので、ダイレクトな反応が見られるのがたまらない。お客と従業員の中間のような立場でお店を見られるのはなかなかよいエンターテイメントです。

 人間観察をしながら私もお食事をいただく。 

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ここの看板料理、鶏レバーのパテ オレンジソース添え。
鶏レバーのパテって苦手で喜んで食べたことないんだけど、ここのは別格。マジうまい。
長時間煮込んだオレンジソースがたまりません♪ソーテルヌのワインとよくあう~~。

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リストランテでありながら、トラットリアも併設しているので、そっちの料理もたべさせてもらいました。
トラットリア料理は家庭料理が多いの。でも、丹念な仕込みの成果か、いや、ウマイッス。
カリフラワーのスフォルマート、フツーにつくったらフツーのなんてことない料理なのですが、これが唸るぐらいうまかった。丁寧な仕事をするってこういうことね。

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また、THEトスカーナ定番料理のパッパ・アル・ポモドーロも然り。作り方は至って簡単なのですが、その分、作る人の技量が問われる料理。これもほんとおいしかったわ~。


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セコンドもおいしかった。これは、習って日本で・・・・というよりは、ここで食べて納めていく料理。
5日間で、メニューに載っている全料理を食べさせてくれようと、マンマシェフの目を盗んで(笑)、Y君が夢のセコンド2点盛りにしてくれました♪
(ここに研修に来た人で、全メニューを制覇したのは私だけらしい。グッド、ジョブ、Y君)
やっぱり、トスカーナは肉です。肉。

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ドルチェもたっくさん教わりました。
お気に入りはとろけるクリームブリュレ。

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お店メニューもおいしかったんですが、何気に気に入ったのがみんなのまかないのパスタ。
私はゴージャスランチが控えているので、もちろんまかないはいただかないのですが、このクリームパスタはおいしそう。M君のを一口だけ横取り味見させてもらったんですが、隠し味の●●と▲▲が効いていておいしかったな。なかなか思い付かない組み合わせのクリームパスタでした。今度、教室のメニューにしてみよう。

結局作りやすいメニューに流れる・・・(笑)

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ここのソムリエのお姉さん。超セクシーなんだけど、かなりできる。
料理にドンピシャのワインをたらふくのませてくれました。
ありがとね~~っ。

働きにきたのか、ご飯を食べにきたのか、どっちだい?とつっこまれそうなので、なんちゃってではありましたケド、念願のリストランテ研修の模様でした。

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若い将来有望な料理人さんと働けたのもいい経験です。
いつか、技術を身につけて日本に戻ってきたときに、美味しいものを食べさせてくれるレストランが増えることをいまからたのしみにしています。

ありがとう、Yくん。Mくん。
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by buonaforchetta2 | 2011-11-05 18:08 | 2011年イタリア滞在記 | Comments(4)