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紀伊山地散策~丹生都比売神社

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ある日、地図を見ていたら大阪の家から高野山まで片道2時間ほどでいけることが判明。

じゃあお出かけしましょ、とドライブへ。

向かう途中に「世界遺産 丹生都比売神社」の案内看板を発見。
万葉仮名の名前からしていかにも由緒正しそう。高野山に行く前に寄り道です。

最近、古事記に興味があってイロイロ読み漁っていたところ。万葉仮名にゾクゾクするのです。

読み方は、にうつひめじんじゃでした。

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本当にこんな山の中に世界遺産があるものだろうかと狐につままれた気持ちで車を走らせていると、こんなに立派な太鼓橋が目に入りました。


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近くによるとこんなに大っきい。


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森の中に神殿があります。
古事記の世界だわ、いい感じ。

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丹生都比売は天照大御神の妹神で、こちらの神社は1700年前に創建されたらしい。

仏教が伝わる前の、八百万とも言われる多神教の日本文化原風景。





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綺麗に反り返った屋根が印象的な春日造りの本殿はどことなくエキゾチック。

寺社仏閣をこんな新鮮な気持ちで見学したのは久しぶりの事。

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とても素敵な寄り道でした。

関西にいるうちに、出雲大社始め古事記ゆかりの名所秘所を訪れたいなと思っています。
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by buonaforchetta2 | 2012-07-31 13:14 | 大阪暮らし | Comments(0)

9月レッスン情報

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お待たせいたしました。9月のレッスン情報をアップいたします。


今回もたくさんお申し込みいただきましてありがとうございます。
7月の最後のレッスンから次のレッスンまで40日以上空いてしまって私もとってもさみしかったのですが、たくさんのお申し込みをいただきまして励みになっているところです。

試作頑張るぞ。

メインはローストポークです。
難しそう・・・・と思われがちですが、実はとってもかんたん。
イタリアって塊の肉がゴロゴロ売られていますから、皆、キロ単位で買ってきて、ドカンとお鍋でローストしちゃうんですね。肉をチマチマ切って料理するのより手っ取り早いですから。

ダッチオーブンなんかがあれば、アウトドアでも喜ばれるメニューですよ。
かくいう私も、ダッチオーブンに憧れて、一つゲットしました。

んが、私の周りでアウトドアをやる友達がだれもいなかった( ̄▽ ̄)
火を起こすのも一苦労という、文系インドア人間しかいないので、ダッチオーブンは一度も使われず仕舞いです。


日程
9月5日(水)午前
9月6日(木)午前

9月7日(金)午前午後-残1
9月8日(土)午前・午後
9月9日(日)午前・午後
9月10日(月)午前
9月11日(火)午前
9月12日(水)午前
9月13日(木)午前
9月14日(金)午前
9月15日(土)午前・午後

9月16日(日)午前残1-・午後-残3

こちらのカレンダーは随時更新いたしますので、これからお申し込みの方はこちらもご確認くださいませ。


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 ╋╋╋      9月の料理教室の空き情報はこちらから。
 ┻┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━●
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by buonaforchetta2 | 2012-07-29 13:28 | 郡山の料理教室 | Comments(2)

オリンピックーーーー

いよいよオリンピックですね。
早起きして開会式をみるほど元気はありませんでしたので、途中から。

選手入場のNの辺りから見始めました。
世界には聞いたこともない国のたくさんあること。

参加している国の多くが、政情不安や内戦、内乱を抱えていること。
それでも開会式に参加する選手の顔は晴れやかです。
なんか、それだけで泣けてきて・・・・・( T_T)\(^-^ )

今回さらに印象的だったのは、イギリスから独立した国が多数参加していること。
元宗主国のオリンピックに元植民地だった国の人たちはどんな思いで参加しているのだろう?
私が思うほどそんなこと、考えたりしていないのかな。

それぞれの国の成り立ちなんかも画面を通過する選手たちを見ながら思いを馳せてしまいます。

スポーツのために世界中の人が集まれること。画面に映し出される色んな民族衣装やその国のカラーを押し出したユニフォームをまとった選手たちをじっくり見入ってしまいました。
世界中の人が一同に会する光景はなんだか圧巻で、選手入場だけで満足してしまいました。そしてまた泣いてしまいました(。-_-。)

 話は変わりますが、ディズニーランドにit's a small worldってありますが、私、あれに乗ると泣けてきます。
世界中の子供たちが手をつないでニコニコしいているお人形。でも実際は世界中紛争だらけ。本当にこんな世界があるといいのに。
そう思うと、アトラクションを降りる頃にはもうズビズビ状態。
「なんでこいつはないているのだろう?」と同乗した人たちに不思議そうに見られるのです。

オリンピックの開会式はまさにit's a small worldのリアル版なので泣けてきます。


あとは血湧き肉躍る試合をみて、元気をもらいたいな。
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by buonaforchetta2 | 2012-07-28 12:07 | Comments(2)

チョット休憩

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こーゆー素敵な景色のブログを楽しみにしている皆さん、ごめんなさい。















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すんまへん。今、こんなコテコテな場所におりますねん。
(ネイティブから苦情が来ますね(´・_・`)

ここ数日忙しくてイタリアブログ更新できなさそうです。

9月レッスンへお申し込みの皆様へはすべてお返事を差し上げました。
お返事が届いていらっしゃらない方はお手数ですが一度ご連絡をくださいませ。


詳しい空き情報につきましても金曜日以降にブログでご案内いたしますね。
メールは常時対応しておりますので、お申し込みお問い合わせお待ちしております( ´ ▽ ` )ノ
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今日も暑い大阪大阪。土用の丑の日をフライングして今日、鰻を食べちゃお。

関東の鰻は背開き、関西は腹開きというのは有名な話ですが関西の鰻は頭も付いています。
この頭は果たして食べるんだろうか?処遇に困る
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by buonaforchetta2 | 2012-07-25 10:18 | 郡山の料理教室 | Comments(2)

シチリアツアー4日目③ アグリで料理教室 withおじさんトリオ

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夕刻、パレルモに無事到着。
今夜のお宿は、パレルモの郊外にある海まで徒歩5分の、アグリ。
もともと貴族のお屋敷だったところをアグリにしているそうです。
シチリアって今は、イタリアの一地方ですが、むかしは王国があって、貴族がうじゃうじゃいて、栄華を誇っている時代があったのです。
その貴族の財力たるや、この門構えひとつをとっても推し量られるというものです。

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今回2度目の料理教室は、こちらの厨房で。
ほんわかオジサン3人が厨房をしきっています。

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食材もダイナミック。
巨大だこが我々をまちかまえておりました。コイツはゆでてサラダに。

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パスタは、シチリアのご当地パスタ、アネッリーニを使います。
指輪という意味が由来のこのパスタ。オーブン料理にして食べるのが一般的です。


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ソースは、肉を3種類入れたラグーです。
丁寧に食材を刻んで煮込んでゆきます。



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ドンナフランカでもそうでしたけど、こちらでもリコッタを使ったお菓子を
ならいました。シチリアはリコッタがおいしい。


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そして、メニューにはなかったPIZZAを急遽つくることに。
なんでも、今回のレッスン内容だと、パティシエのおじさんの出番が少ない!ということで、出番調整のために(笑)メニューが追加になったのです。
理由がかわいい。「オレの出番がすくないよぉ」

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で・・・・、でかい。
業務用オーブンで焼くからこんなにおっきくつくっちゃいます。


このシェフとパティシエのおじさん、めちゃくちゃ話が長い。
料理への熱い情熱が会話の長さとなって現れています。
とても面白いお話がいっぱいだったのですが、すでに夕刻、体力が持たず、おじさんの話できがとおくなりそう・・・。それを察すると、しゃべってないほうがちゃちゃをいれて会話を強制終了させるのです。そのやり取りもまたおもしろく。体力あるときにおはなしをぜひ聞かせていただきたいものです。

お待ちかねのディナー。
 この日はREIさんのお誕生日。本当だったら近しい人たちとバースデーをお祝いしたかったでしょうに、よりによって我々と300キロ強のシチリア斜め縦断につき合わされ、しかも人間ナビ役もすることになってしまい、大変なお誕生日だったことかとおもいます。
 早めに情報を仕入れていれば、何か日本から準備していったのですが、現地に到着後にその情報を知ったため、急遽、FAZIOでこっそり入手したスプマンテのマグナムボトルでサプライズとなりました。

カンパーイの後はお料理がぞくぞく。

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こんな宇宙人的ルックスを放っていたたこは、
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こんなにこぎれいに。しかも一口(笑)
たこのほかには、たこの卵のフリット(珍しい!)、ならびにいわしのマリネ。

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もひとつおまけの前菜が。
こちらは、なんとマグロの内臓の塩漬け3種。精巣、心臓、肝臓のそれぞれをここの厨房で漬け込んで作ったそうです。ママレードと一緒に食べると臭みがやわらぐとのことで、そえられていました。確かにそのとおり。でもこの厚切り特大サイズは残念ながら食べ切れませんでした。

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パスタの前に、パティシエのおじさん力作のPIZZA。
セモリナ粉入りの生地は弾力があっておいしい。


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アネッリーニは、ラグー、ベシャメルで和えてオーブンに。
そのご、こんな感じで取り分けていただきました。茹で時間20分という驚異のパスタも、ゆでられ、オーブンでやかれ、今まさにちょうどよいアルデンテに。また、シナモンやナツメグが効いたラグーのお味もなかなかでした。
お代わりを勧めてくるカメリエーレがいたら、私、確実にお代わりしていたかも。
料理の中でパスタが一番すきなのです。お米の無い人生より、パスタが無い人生のほうが苦痛だと断言できるくらい、パスタ好きですので。

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パスタお代わりの難は避けられたので、無事セコンドにたどり着きます。
カジキマグロのインボルティーニ。下にはマックンファーヴェという、ソラマメのピューレがしかれています。このソラマメのピューレ、本来はパスタに和えていただくのですが、こういう使いかもなかなか面白い。

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我々もこっそりREIさんのお誕生日の準備をしていましたが、REIさんも我々に内緒でサプライズケーキを用意していました。
イタリアって、お誕生日会は、本人がお客様をおもてなしするのだそうです。まあ、大変。
そのような理由で、今回これまた美味しいケーキのご相伴にあずかりました。

これも、クリームとスポンジの質がいい♪
小さいイチゴと荒く砕いたピスタチオの色の組み合わせもいい。
シチリアって本当にドルチェが美味しいところです。

ドルチェで焼いたケーキは翌日の朝食用に回しました。


ここの厨房の人たち、とても仕事熱心で、教えてあげよう、食べさせてあげようというホスピタリティにあふれていました。とても居心地のいい料理教室でした。
また、こんど、ココで合宿したいな~~。お料理も全部、とてもおいしかったので。
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by buonaforchetta2 | 2012-07-22 10:05 | 2012年夏イタリアツアー&滞在記 | Comments(2)

9月料理教室のお知らせ


先ほど、9月の料理教室のお知らせならびに、各種お知らせをお送りいたしました。
数件、メールが戻ってきております。
まだお手元にメールが届いていらっしゃらない方はお手数ですが一度ご連絡をくださいませ。



取り急ぎ業務連絡でした
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by buonaforchetta2 | 2012-07-21 12:06 | 郡山の料理教室 | Comments(0)

シチリアツアー 4日目② モディカ 世界最古のチョコレート三昧

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カルタジローネを出た後、ここからまた車でしばらく南下を続けます。
向かった先は、モディカ。バロックの街として世界遺産にも登録されている街です。

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教会もぜひ拝みたかったのですが、ここでの目的はボナユートのチョコレート。
ヨーロッパに最初にカカオが入ってきたのがここ、シチリアだといわれており、ボナユートは世界最古のチョコレートを作ったお店で知られています。創業 年。

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その作り方は創業当時から変わっていないそうで、今でもインテグラルなチョコレートを食すことができます。

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工房の中へいれていただきました。
チョコレートの原料、カカオマスを見せてもらい、チョコの作り方を説明してもらいます。

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溶かしたチョコレートは型に入れた後、木箱にいれて、左右に小刻みにガタガタとゆすります。するとざらざらだったチョコレートは表面が滑らかに。

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固まる前のチョコレートを味見させてもらいました。
食感はジャリジャリです。このジャリジャリは、お砂糖のジャリジャリではなく、カカオのジャリジャリだそう。お砂糖が解けた時点で加熱をやめるので、それよりも融点の高いカカオはとけ残り食感として残るのだそうです。

 とても丁寧な解説でした。

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そのあとは、いろんなフレーバーや、カカオの含有量の違うチョコをイロイロと試食させてもらいました。

カカオとお肉が入ったクッキーも試食させてもらいました。
これも一度食べてみたかったのです。
肉とチョコと聞くと、これまたマズソウ・・・と思うのですが、このクッキー肉感なし。
美味しいチョコレート菓子です。
といっても、食べたことがないと意味不明だとおもいますので、こちらを参照ください。
とても詳しくかいてある。(といって手抜きをする;笑)


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世界的有名店ともあり、店内、欧米からの観光客でひっきりなしににぎわっています。
老舗だからといって偉ぶらず、誠意をもってスタッフ全員が仕事に取り組んでいる姿が印象的でした。
心地のいいお店です。

みなさんここでもチョコを爆買いしていました。
いよいよもってスーツケースがおもくなってきたぞ・・・。

店内でチョコを試食しているときにはすっかりわすれていたのですが、外、暑い!
暑い日にチョコを食べまくり、みなちょっと胸焼け状態(笑)これまたゼータクな。

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じゃあ、ちょっとしょっぱいもの、いっときますか。
お昼は、ラグーサ風フォカッチャ;スカッチャはじめ、この地方のパン料理をイロイロいただきました。詰め物のバリエーションがたくさんあって、勉強になります。


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これ、私のお気に入り。
パスクワのシーズンのパンなのだとか。卵入りの生地にひき肉もたっぷり入っていて美味しい。
シチリア東部の料理にも興味がグググとわいてきます。

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この日も暑いからビールをぐいっと。
暑いって何回言っただろう、このたびで。


ここから、またシチリアの西部、パレルモに戻ります。
食後、「今どのあたりにいるんだろう??」と皆でお土産用に買ったシチリアの地図が描かれたグッズでモディカを探す。モディカってだいぶ南西。そして、これから向かうパレルモは北東・・・・。
皆で絶句してしまいました。ここ、こんなに遠かったんだ・・・・・。
旅行の計画を立てる際、自分の行きたいところをリスト化し、それをREIさんに今回の旅のプランとしておこしていただきました。
なので、地図とかもほとんど見ないでお任せ状態で行程を決めてしまったので、旅の最後になりその移動距離をしり愕然とするのでした。

 ぜんぜんそんなことも知らず「モディカからパレルモって、どれくらいかかります~?」とのんきにREIさんに聞いた時「3・・・・時間くらいかな・・・」とやや苦笑い気味で返事をかえしてくれたのですが、やっとあのときの苦笑いの意味がわかったのでした。

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ここからパレルモまで、おバカナビ・ヴィンチェンツォは例のごとくまったく機能せず、助手席でREIさんが人間ナビと化し、荒涼としたシチリアの細い山道を必死で道を探しながら帰路を見出すことになったのでした。

パレルモまでの道中、小一時間ほどうたたねをしたのだけれど、おきた時に外の景色がまったく変わっていなかったのに驚き。
行けども行けども山。
シチリアの手付かず感、そして、広さを実感するのでした。

標高が低くなり、海が見えてきた時にはちょっとほっとしてしまいました。
今夜からパレルモ近郊にお泊まりです。
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by buonaforchetta2 | 2012-07-20 12:11 | 2012年夏イタリアツアー&滞在記 | Comments(2)

シチリアツアー 4日目① カルタジローネ大階段鑑賞

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前日のお肉効果か、4日目、朝から元気、調子がいい!
カルタジローネを発つまでの2時間ほど、昨日はグロッキーで見られなかった大階段のタイルをじっくりとおがみました。

昨日はこんなすばらしいものに感動できなかったと思うと心身のバランスというものをかんがえさせられます。

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階段全部下りたらまたあがらなきゃいけないから、ちょっとだけ降りよう、とおもいつつも一段一段見ていたらあっという間に下に下りてきてしまいました。


下の段から上の段に行くにしたがって、タイルの年代が新しくなっているそうです。


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時代背景を感じさせられるものもあり。

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アラビアンな柄あり。

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ユニーク柄もあり。

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シンプルモダン調な柄もあり。

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か、かわいすぎる・・・と萌えなタイルもあり。

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この柄はじめ、他の柄のレプリカもお店で売られています。

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色合いなどは、職人さんの個性がでるのかな?

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時間があって、体力があればずっと見ていたい階段です。
午前中は、ちょうど階段が日陰になるので、タイル鑑賞にはもってこいです。


お店も9時すぎからちらりほらりと空きだすので、みな、最後のお買い物にラストスパートでした。お疲れたん。

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陶器ショッピング、やっと腹十分目です。
心残りはなし、とても充実したカルタジローネ滞在でした。

ここに1泊してよかった♪
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by buonaforchetta2 | 2012-07-17 10:23 | 2012年夏イタリアツアー&滞在記 | Comments(4)

シチリアツアー3日目③ キアラモンティ・グルフィで豚を食す


たっぷりお買い物を楽しんだ一日の〆は、キアラモンテグルフィにある、MAJORというお店で。
黒豚を食べるために、カルタジローネから往復2時間ほどをかけて出かけました。

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シチリア=魚のイメージが強いですが、シチリアもこれだけ内陸に入ってしまうと、魚の気配は消えて肉料理が多くなるそうです。
シチリアは3回目ですが、やっと東部シチリアに来られました。
いつも、檜森シェフが話している東部シチリア、やっと体感しています。(かなり洗脳されてます;笑)

シチリア旅行の募集をかけた際、この黒豚ディナーが最後の決定打となって申し込みを決めたFちゃん。お酒は駄目だけど、肉大好き。
彼女のために盛り込んだような夕食です。
というのは冗談で、私もここでのディナーとっても楽しみにしていました。

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前菜は、サラミと茹で肉ゼラチンのせ。
このゼラチン、ぱっと見、オイシクナサソウ・・・なのですが、ほのかに酸味をきかせてあり、これが病みつきになるお味。とても珍しいお料理でした。

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前菜は軽くいったところで、プリモが登場、
豚肉のリゾットとラビオリでした。

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このリゾット、お米の硬さといい出汁のしみぐあいといい、肉とはいえ重くなくさりげない味付けが絶妙。このあともまだまだ料理が来ることをわかっていながら、カメリエーレにお勧めされるがままにお代わりして、それをぺロッと平らげてしまいました。
学習能力ゼロ。

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この時点でだいぶ満足だったのですが、容赦なくセコンドが登場。
ここからは、全員でちょっとづつ味見する感じに。

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ここの名物料理。肉のリピエノ。
お肉にポケットをつくり、そこにイロイロつめてあります。

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豚肉のオレンジ風味
自家製マーマレイドでお肉を調理。かんきつの香りがふわっと清涼感を口に運んでくれます。うーーん、これ、ちょっとがんばれば作れるかも。ただいまレシピ化検討中。セコンドの中で一番おきにいりでした。

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そして、肉はやっぱりグリルで。
説明もはや要らない感じ。

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ワインもたっくさん飲みました。
今夜は、シチリアの土着品種,FRAPPATOに絞って3種類をオーダー。
フラッパートは名前も初めて聞くし、味わったのも初めてでした。
ワインは好きだけど、飲むだけ人間なのでコメントは差し控えますがとても個性的で面白い品種でした。土地の香りがするワインです。このワインを日本で飲んでもおいしくないんだろうな、今宵、このメニューとこの空気感でいただくからきっとおいしかったんだろうと思います。

 みなもシチリアの気候に慣れてきて、今日はワインがすすむすすむ。
肉を食べて、一息ついていると、生徒さんMさん&私の友人M姉さんがいない。
どこいっちゃったんだろうとおもったら、二人でお店の人と大撮影大会ならびに、店にあった豚の人形をあた間に乗せて踊っている・・・。ちょっと飲みすぎかな(笑)

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二人いわく「デザートの準備を手伝っていた」そうで、これがそのデザート。
お肉をいっぱい食べたから、今日はフルッタ(フルーツ)ですっきりと。

今宵も満腹でした。
肉好きFちゃんも大満足で「お肉がいっぱい♪♪」と大喜び。
先日ワイナリー見学につき合わせたから、ココで喜んでもらえてよかったわ。

復路も一時間かけて帰ります。
運転手さんおつかれ~~~。(彼は極度の疲労から、この夜首を寝違えてしまうアクシデントに見舞われてしまった、ポヴェリーノ(かわいそうに)

旅も折り返し地点です。
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by buonaforchetta2 | 2012-07-16 10:42 | 2012年夏イタリアツアー&滞在記 | Comments(6)

シチリアツアー3日目② カルタジローネの陶器ショッピング

さっ、カルタジローネに到着です♪

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なーーんて、ブログで見ると、どこでもドアでひとッとびみたいなカンジで読んでいませんか、そこのあなた。
サントステファノ・ディ・カマストラからカルタジローネまで、シチリアの一般道を走ること数時間。
この日は本当に暑くて車の中蒸し風呂状態。
それに、おバカなカーナビ(ビンチェンツォと命名)がまったく役に立たず、カルタジローネの街に到着したものの、今夜のお宿の場所がわからず、道行く地元民に場所を聞きながら細い路地を車で行ったりきたり。(ここでもシチリアの人たちは親切でとても丁寧に案内してくれた)
やっとこ車を駐車できたかと思ったら、我々の車の前に駐車していた車の持ち主が「お前、オレの車に当てただろう!」ととんでもない因縁をつけ始められる始末(その対応は運転手さんにお任せ)。
などなど、この旅のハイライト、カルタジローネなのにイマイチ盛り上がりきれない!

みな、暑さと疲れで、このステキな大階段を目の前にしても100%の感動を得られない。
ここまできたのに~~~。

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宿の場所も地図と違っていたようで、本当は階段のふもとなはずなのに、階段を三分の二も上がったところにあることが判明。
ひ~~~~。ここの階段、こんなにあるんだよ~~~。

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疲れた体に追い討ちがかかる。
数段あがるたびに足が止まる(笑)

やっと宿に到着、と思ったら、今度は宿のオバサンが話しが長くてなかなかチェックインできない。
なにか憑りついているのか!?
というくらい大変でした。



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でも、やっとこチェックインできたお部屋は新しく改装したばかりだそうで、とってもきれい。床もでこぼこのタイル張りではだしで歩くとひんやりしていてきもちがいい。
エアコンも付いているし快適♪

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細かいトラブルつづきで、私もみんなもREIさんも運転手さんも全員おつかれ。
運転手さんにいたっては「トラパニかえりたいよ~~」とこぼしてました。
だって、ここ海からうんとはなれた内陸ですから。


そんな時にであった、こちらの陶器板。

Che giorno e' il piu bello? -- Oggi.
「一番すばらしい日とは? 今日」

他にも名言ズラリ。
マザーテレサのお言葉集。心がすっと軽くなります。
そんな今日というすばらしい日を無駄にしてはいけないですね。
人生いつも今日が一番。

お部屋で休んだらちょっと体力が回復してきたので、本日2回目のお皿ショッピングへゴーです。


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階段の両側に陶器店が点在しているため、迷って行ったり来たりするにはかなりの体力を要するため、買い物は半ば一期一会。

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これとは違うけど、クリスマスツリーのオーナメントを5個ほど購入。
次のクリスマスが楽しみ。

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カルタジローネは、SSカマストラとはまた違った趣の色使いや柄が多い。
ちょっと大人っぽいといいますか。


調子があがってきたところだったのですが、残念ながらお店が閉まる時間になってしまい本日はタイムアウト。
ヒーコラいいながらも、階段を上がったり下ったりしながらのショッピング、楽しかった。




陶器ショッピング満たされ度は腹八分目。
明日も少しだけ時間があるから、心残りは明日はたしましょ。

心身ともに疲れた本日は、鋭気を養うべくシチリアの豚肉料理のフルコースとまいりましょう。

カルタジローネのアニメオタク
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by buonaforchetta2 | 2012-07-15 12:02 | 2012年夏イタリアツアー&滞在記 | Comments(4)