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イタリア滞在記6 老夫婦のおだやかレッスン

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今日からまた料理レッスン。
今日はこちらのマンマ。

もう何年もお世話になっているマンマです。
息子の顔を見せに来たよ~といったら大層喜んでくれました。

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こちらにもシェパードバウバウが。


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彼女、とってもおりこうさんなのでこんなに体格差があっても安心していっしょに遊ばせておけます。



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今日のごちそう。
ゴルゴンゾーラとナシのリピエノのラビオリ。
どちらももともと良く合う組み合わせなので美味しいに決まっています。

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ペポーゾ

トスカーナの郷土料理。
黒コショウやスパイスがしっかりときいた肉料理です。
生まれも育ちもトスカーナ人の肉料理は絶対はずしません。

付け合わせの野菜は旦那さんの担当。
自家菜園で育てた野菜を調理してくれます。

いつもたのしみにしているお野菜。
春なのでアスパラでしたが、ちょっと茹で過ぎ・・・・。
イタリアって野菜を親の敵とばかりにクタクタに煮るのです。慣れてしまえば新しい美味しさなので、私は平気なのですが、アスパラは・・・・・。
しゃきしゃきのが食べたかったな。太かっただけにちょっと残念。

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簡単なのにリストランテ級の品の良いお味のドルチェ。
作っている時の印象からすると田舎っぽいものを想像していたのですが、食べてびっくり。
久しぶりにいい意味で予想を裏切られたドルチェでした。

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食後はお庭散歩。
丹精込めてお手入れされたお庭。

いやね。私もちょっと落ち着いたら(何が????)、本格的にお庭をやろうと思っているのです。
理想は、寒暖に強く一度植えたら毎年勝手に生えてきて、雑草が生えないくらいびっちり株がふえてくれる植物でいっぱいのお庭・・・・なのです。

で、あれやこれやとお勧め植物のレクチャーを受けたわけなのですが。


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結論
きれいなお庭は一年やそこらではならず。
根気強さとたっぷりの愛情がいるようです。
当分、無理だなこりゃ。目の保養だけしてきました。


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ここのご夫婦。
言葉数は多くないものの、いつも穏やかな空気が二人の間に漂っています。


ほっと一息ついたひと時でした。
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by buonaforchetta2 | 2015-05-30 14:54 | イタリア滞在記2015 | Comments(0)

イタリア滞在記5 300年の伝統農家を訪ねる


アレッツォ滞在2日目。
この日は、料理レッスンはお休みで息子のために動物をいっぱい飼育している農家のお家へお邪魔します。


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農家に立ち寄る前に、お城へ。
このお城、昔々、20軒の農家を束ねる領主の住まいだったそうで・・・・。
20軒ばかりの農家の年貢でここまで豪邸たつのだろうか?
随分搾取されていたのでは・・・・と、ありし日を想像します。

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このお城、宿泊も可能だそうです。
お姫様体験したいかた、来年あたり一緒にいかが?
(王子様のオプションはご用意しておりません。悪しからず)

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農家はこのお城の裏山のがたぼこ道を30分走った所にあります。
こちらの農家は先祖代々300年続く農家、先のお城の20軒のうち1軒だったそうで、いまではここだけがのこっているのだそうです。

うーんと山奥へ入っていきます。
こんな人里離れた山深いところまでくるとは。
以前、ここの農家のお引っ越し前のお家におじゃましたことはあったのですがそれとは全然ちがって、ほんとに山奥。


ああ、イタリアでわらび発見。標高高いとわらびも見つかるのね、イタリア。
でも誰も目もくれません。

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農家に到着~~。
運と山奥なのに、農業やるために農家の周りだけはひらけています。

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バウバウがお出迎え!あんよぺろぺろされてます。

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ウェルカムドルチェは自家製ジャムのクロスタータ。
自家製の卵の味が抜群にいいので、このクロスタータ、卵の味がうんときいています。
生地もソフトクッキー状で絶妙のぽろぽろ加減。
シンプルゆえに奥深いクロスタータです。
息子は人生初のクロスタータをここでいただきました。ハードル上がるな、こりゃ。

ちなみに、ここの農家はお砂糖とコーヒー以外はすべて自給自足だそうです。

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ひよこちゃんもいっぱい。
つぶれてしまいそうなくらいほわほわのひよこ。
ジャイアン息子もこの時ばかりはそーっとふれていました。

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外にもいっぱい動物が。
ウサギも赤ちゃんがいっぱい。


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牛。

馬、羊、ロバ、牛数種、うさぎ、にわとり、あひる、犬・・・・・。
あれ?もっといたかな?
どうぶつがわんさかいる農家なので、ゆっくりみているとあっという間に時間が過ぎ去ります。

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たっぷり動物見学したあとにキッチンにもどるとランチの準備が。
石窯、薪で焼いたパン。

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お願いして息子用にフリッタータも特別に作ってもらいました。
このところ緑の野菜を食べていいなかったので、自家菜園のビエトラをたっぷりいれてもらいました。

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オレのフリッタータ焼けるの監視中。
手には昨日、レダのところでもらったグリッシーニw

ここのコンロも中が薪です。
大昔の暮らしが今も続けられていることに静かな衝撃をうけます。

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ビエトラ入りのフリッタータ。
息子が1/4を平らげ、このあと、お土産で残った分をいただいて帰りました。
うす焼きのフリッタータがいかにもトスカーナっぽい。

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絶品ラグーのマッケローニ。
このあたりの「マッケローニ」はタリアテッレを指すそうで。
マッケローニは昔。パスタの総称でもあったと聞いたことがあるのでその名残でしょうか。

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うさぎのロースト。
さっきの窯でじっくり焼かれたうさぎです。

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キアナ牛のローストビーフ。
ニャ~~~。
これすごく美味しい!!!!
以前来た時もローストビーフだしていただいて、そのお味が忘れられずいたのですが今回もいただけるとは。
お腹はちきれそうなんだけれども、ここでしかいただけないので、食い意地丸出しでいっぱいいただきました。

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付け合わせのパターテもオリーブオイルで揚げ煮にするだけなんだけど、これが実に美味しい。

全部シンプルな調理なのですが、誠実に育てた野菜や家畜を丁寧に調理した結果なのだろうと思います。
とてもまねできない暮らし故、ここで300年以上農家を営んできた一家への敬意の念が生まれます。

うんと山奥なので、行きは泣きたくなったのですが、誠実な人柄の農家一家との別れが名残惜しく、帰り路はあっという間に山を下ってしまいました。
 
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by buonaforchetta2 | 2015-05-28 10:29 | イタリア滞在記2015 | Comments(0)

イタリア滞在記4 レダの粉ものレッスン

みっちり濃厚な二日間をマリーサの所で過ごし、名残は惜しいけれど次の場所・トスカーナのアレッツォに移動します。
移動の翌日からさっそく活動スタート。

この日は、バスで移動して、アンギアーリという町で粉もの達人レダのレッスンです。

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お宅にお邪魔すると、バウバウの一斉お出迎え。

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小さいバウバウもいて、息子もご機嫌です。

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母のことなんか忘れて、夢中でバウバウ親子についていく息子。
地べた、半ズボンでハイハイ、痛くないかな??

とりあえず、バウバウに夢中になっているうちにわたしゃレッスンうけさせてもらうよ。

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まずは、レダのドルチェ類とカッフェで一息。
フェンネル入りのチャンベリーニ、私もレシピもっているけど、レダのは卵入りでまた違った美味しさ。
コレ好き。

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こちらがレダ先生。
美味しそう。
絶対おいしいものを作ってくれるオーラが満ち満ちています。

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今回リクエストしておいた、ラード、アーモンド、黒コショウ入りのトルチェッティ。
ナポリのスナックですが、ここはトスカーナなので、練り込むラルドがチンタチネーゼ。
なんてリッチ。絶対美味しいにきまっている。

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バウバウと戯れたのもつかの間。
マンマのこと思い出して、ギャン泣きで帰ってくる息子。
レダのパパが優しく相手していてくれました。grazie

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んで、こうなります(爆)
9キロの重りがあるので、パン生地のよく伸びること。

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のばしたパン生地には
パンチェッタを巻いた豚フィレ肉をまいてオーブンで焼き上げます。

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ワイン飲みながら、レダのスナック類をつまんでオーブンが終わるのを待ちます。
右手前がアーモンドのトルチェッティです。
他のスナックも習ってみたい。
次への意欲がどんどん湧いてくるレダの粉もの料理。

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ご飯の時間まで、息子は手入れの行き届いた芝生のお庭、トスカーナの絶景が見渡せる丘で放牧しておきます。

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じゃん。焼けた~~~。
がっつり焼くので、周りに巻いたパン生地はふっくらというよりがガリガリなのですが、ガリガリ生地にパンチェッタの脂の染み込んで美味しいこと。
ガツンとトスカーナのお味です。


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白いんげんとお米のスープ

インゲン入るのがトスカーナですね。
味付けにしっかりパンチェッタが入っているのでトスカーナのしょっぱめの仕上げりですが美味しい。

息子には味が濃いので水で薄めて固形の豆とお米をすくって食べさせてやったところ、いたく気にったらしく、
2回もお代りをしてレダを喜ばせていました。
米だもんね、おいしいよね。

アンギアーリはアレッツォから少し離れているので、ちょっと行くには遠いかなぁと敬遠していたのですが、今回行ってみてとてもよかった。
アンギアーリの街自体がとてもかわいくて、景色が上級のトスカーナの丘の絶景。
レダのパンやスナック関係、もっともっと習ってみたいと思いました。
まだ発表出来ないけど、もしかすると、みなさんにもその機会・・・・・あるかもしれません。

自分で焼いた大量のトルチェッティをお土産に、次回の夢やレダとの計画も一緒に詰め込んで、復路の山道をプルマンに揺られてアレッツォに戻るのでした。


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レダが焼いておいてくれた息子用のフクロウパン。
ありがとう
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by buonaforchetta2 | 2015-05-26 22:10 | イタリア滞在記2015 | Comments(0)

子連れ旅のしおり2 イタリア子育て事情

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バリバリナポリ弁のマリーサと意味不明言語の息子、この二人の会話が実に面白かった。
息子もすっかりマリーサになついて、きっと言葉は通じなくても、こんなに小さくても気持ちって通じるんだなーと
しみじみ実感した瞬間でした。

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長女のアマリアと。
息子と4カ月違いの双子のマンマです。
結婚した時期も1年違いで、私のイタリアの結婚式のお世話をいっぱい焼いてくれたアマリア。
同時期にお互いマンマになったので、嬉しさもひとしおです。
「あたしたち、マンマになちゃったね~~。もう高いヒールの靴なんてはけないね~」
すっかり、こちらでもママトークで盛り上がります。

なぜかギャン泣き息子。おにぎりみたいな顔で泣いていますw

イタリアについてから4日ほどは、後追いというか、私にべったりになってしまいました。
ちょっと赤ちゃんがえり??

いきなり、見ず知らずの土地に来て、耳に入ってくる言語も聞き慣れない言葉なうえに、母ちゃんまで訳わかんない言葉でしゃべっているのだから、1歳の息子は不安になります。
だから、必死でしがみついてきていたんだろうなぁと思います。

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次女のルチャーナは猫っ可愛がりで息子の相手をしてくれました。

ちなみにイタリアでは、ハイハイさせる親とそうでない親とに分かれるらしい。
マリーサ宅についてスグにハイハイしだした息子に慌てて、一家総出で床掃除スタート。
ぴかぴかの床で思う存分ハイハイさせてもらいました。

でも、石の床って冷たいね。暑い時期に行ったからいいけど、冬場のハイハイは体が冷えるわ・・・・。
お座りも安定しているし、早々のことではコケなくなった1歳の息子ですので、ある程度は安心して見ていられられますが、まだ不安定な時期だったらこの石の床は怖かったかもしれません。
そう考えると日本の畳は偉大だなと思います。

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人のおもちゃはなんて楽しいのだろう。
双子ちゃんのおもちゃを取り上げて、ジャイアンっぷりを発揮しています。

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8カ月の双子ちゃんのお食事風景。
息子の8カ月の時よりドロドロしているけど、量は多い。

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さすがに双子の育児は大変らしく、毎日のようにオバチャンのベビーシッターがお手伝いにきていました。

実家暮らし、妹とマンマの手伝い、家事フリー、ベビーシッターあり。
日本のお母さんは例え双子でも、お手伝いさん頼まずに一人で泣きながら育児しているひとがいっぱいいるんだろうな~とおもいます。かなーり恵まれた環境で子育てしているアマリアがちょっとうらやましくなりました。

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その分か、離乳食は1週間分×二人分をしっかり手作りしていたアマリア。
驚がく。この冷凍庫。
アマリアってお料理しないイメージだったので、マンマになると変わるなあと思った瞬間。

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でも、粉ミルクとか、ベビーフードのストックもあるとちょっと安心します。
やっぱりイタリアでもこういうの使うよね。


日本の指導と比べると、イタリアの離乳食はいろいろ話を聞くと、かなーり慎重にゆっくり進めていく印象。
実際自分の目で見てみるととても実感しました。
長くなるのでここは割愛。
今度レッスンにいらしたママさんたち、興味あったらお話しますね~。

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ついでにおむつのこと。

息子にパンツタイプのおむつを履かせていると、一家がびっくり。
「日本のおむつって、こんなパンツのがあるの~?」と感動していました。
聞けば、パンツタイプもあることはあるが、それはだいぶ大きくなってから用らしく、1歳前後の赤ちゃんに使えるパンツタイプなないらしい。
ちなみに、イタリアの紙パンツ、10歳まで使えるサイズのもある・・・・・。
写真撮り忘れたけど、10歳って。

ローマの空港で使ったおむつ替えの台の体重制限は33キロまでというかなり頑丈なもの。
33キロって小学生の高学年くらいでしょうか??
そんな重さの子、こんな台でおむつ替えてもらうのか!?
ただのオーバースペックとだけ、思っておきたいものです。

イタリアに通い始めて10年超。結構理解してきたつもりでいるが、イタリアの子育て分野は全く未知の世界のようです。

写真のパンパース。
24枚入りで8,38ユーロ。

一枚あたり、0.35ユーロ。日本円で47.25円。

私が使っているパンパースの同タイプ・同サイズのものが一枚15円くらいなので、おおよそ3倍のお値段です。
めちゃ高い!
イタリアご旅行される方はおむつ持参をお勧めいたしま~す。

以上、ちょっと垣間見た、イタリアの子育てあれこれでございました。
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by buonaforchetta2 | 2015-05-26 08:02 | イタリア滞在記2015 | Comments(0)

イタリア滞在記3 マリーサの食卓


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3年ぶりのマリーサとの再会!!!!
マリーサのところ、双子のお孫ちゃんが生まれたこともあって、マリーサが元気いっぱいになっている!

初対面の息子に大興奮のマリーサ。
マリーサに会わせたくてつれてきたんだよ~~。
ひとしきり、マリーサ一家との再会の喜びの儀式が繰り広げられます。


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一息ついてキッチンへ。
な、なんと。
こんなに豪華な材料が所せましと揃えられています。
うひゃ~~~。
しかもマリーサ。
張り切り過ぎて1日早めに来ると勘違いしたらしく、昨日から買い出しして、私たちがいつ来るのか、いつ来るのかと待ち構えていたらしい。
あ~。これがナポリです。大好き。

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ナポリでの料理レッスンはというと、やんちゃ坊主の相手がなかなか大変で、料理に手を出すのはおろか、
参加もままならない状態で、たまにキッチンをのぞいて進行状況を見守るというお粗末加減。
まあ、しゃあない。
イタリアについてきてくれた息子にも気を使わなければならない。

私が子守をしているうちに、しゅくしゅくと料理が出来上がっていきます。

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立派なかさご。
こんなの準備してくれていたとおもうと涙が出てきます。
ヨダレもでてきます。

火を通してほぐしたカサゴは、息子がヨダレを垂らしながらむさぼり食っていました。

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息子に全部取られる前に、カサゴとそのほかのお魚はパッケリといっしょに。
ボリボリのアルデンテ、ナポリの味です。

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太刀魚とモッツァレラのフライ。
マリーサのオリジナルメニューがどんどん食卓に並びます。


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息子用にもパッケリを小さく切って出してもらいました。
恐ろしく良く食べました。
これが、ナポリのノンナ(おばあちゃん)の味だよ。
1歳からこんなの食べられて幸せだよ、あんた~~。

翌日も、更にお魚を買い足してしまったマリーサとごちそうをつくります。

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魚介のリゾット。
言葉が見つからない美味さ。

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魚介のインサラータ。

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ちょっとB級な見た目ながら、やめられない美味さのタコとジャガイモのフリットミスト・。

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左が6月レッスンで登場予定の、ズッキーニの花のフライ。
たまたまマリーサが用意してくれていたので、自分のレッスン前にもう一度作り方確認できました。
マリーサ特製のパステッラ(フライの衣)でやりますので、皆さんもお楽しみに~~。



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2日でナポリの魚介を食べつくしました。
ますます元気なマリーサにあえて、私もほっとしました。
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by buonaforchetta2 | 2015-05-25 09:55 | イタリア滞在記2015 | Comments(0)

イタリア滞在記2 お散歩ナポリ

深夜にナポリ到着。
宿泊はマリーサのお家の隣のホテル。
中庭挟んで斜め向こうにマリーサのお家がみえるけど、はやる気持ちはまた明日。

おねむ真っただ中の息子は0時に就寝。
私は1時。

で・・・・。朝5時に息子の泣き声で起こされまして。
ぎゃんぎゃん騒ぐので、ビスケットあげたり、なだめたりしてみたのですが、どうやらお外に行きたい模様。

あたし、実質4時間もねてないよ。眠い目をこすって朝7時前にナポリの街をお散歩です。

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トレド通り~~~!
ち、地下鉄が出来ている!!!!
私が初めてナポリに行った8年前から、ずっとこのあたりは工事中で工事用のフェンスのうっとおしかったこと。
すっきりときれいな広場になっていてびっくりです。
今回は地下鉄乗れなかったけど、きれいなうちに乗車キボンヌ。

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にゃあ。
久しぶりのナポリなので、テンションアゲアゲ、なんでも写真撮っちゃいます、。
フニコラーレの駅。


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イエーイ。
こちら、ナポリでございまぁす。

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ミラノ万博開催ちう。
でもこのガレリアはナポリのね。
ウンベルト1世のガレリア。

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ざ、逆光だけど、ベスヴィオ山と。
ナポリっ子の心のお山さんにごあいさつです。

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浮かれてお散歩していたら、息子のサンダル失くした~。
サンタルチア港で気付き、復路は来た道をずっと下を向いてサンダル探し。
あ、あった。
初日から靴なしじゃあ大変だもの。
見つかって一安心です。

犬の散歩中の人も多く、犬好き息子はご満悦。
イタリア人のおじさんに、
「バウバウ(ワンワン)だよ~~」とイタリアの赤ちゃん言葉を教えてもらうと
それ以降、犬を見ると「バウバウ」と言うようになりました。

息子の初のイタリア語は「バウバウ」です。
ちなみに日本語では「アンパン(アンパンマンのこと)」「ワンワ(犬のこと)」を1歳前に言えるようになっていました。

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たっぷり歩いた後は朝ごはん。
ホテルの朝ごはん、けっこう品ぞろえが良くて朝からモッツァレラがゴロゴロ。
わ~い。

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息子も謎のケーキにガブリつきです。
後で味見したら(最初にしろよ!)、ほんのり甘い、スパイスの効いたトルタでした。

さあ、食べすぎ注意。
マリーサのお家へいきますよ~。
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by buonaforchetta2 | 2015-05-24 12:12 | イタリア滞在記2015 | Comments(0)

イタリア滞在記① ファーストフライト

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現地で友人と合流することはあっても基本は勝手気ままなイタリア一人旅。
でも、今回は最重要お荷物の息子がおりますゆえ、勝手というわけにもいかず、未知の子連れ旅に手を挙げて同行してくれる希有な友人、ミドリ姉さんとの三人旅です。

成田で合流後、いよいよ旅がはじまります。

チェックインは長蛇の列を尻目に、優先カウンターで。
子連れに優しいのね(涙)

さくっとチェックイン、出国手続きを済ませたら、搭乗口近くのキッズコーナーで思う存分遊ばせておきます。
ストレスレス、メノストレス。

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ちゃんと息子用のお席も用意してもらえました。
一安心。

離陸直後がいつものおねむの時間だったので、そこでさっそく騒ぎ出しましたが、シートベルトの着用サインが消えないので泣かせたまま10分ほど。
その後おんぶしたら、すぐ寝たので離陸のストレスじゃなくて眠かっただけみたい。


このあとも眠くなるたびにちょっと泣いたけど、まあなんとかなるレベルの空旅でした。
機内では、日本時間の生活スケジュール通り、お昼寝して、夕食とって、夜寝して・・・・と大変規則正しい生活をこなす息子なのでした。
お母さん、いつもの生活指導のたまものですね!

ま、機内のあれこれ子どものことはまた別途書きます。

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アリタリア航空に事前リクエストしておいたキッズミール。
ベビーミールじゃなくて、キッズミール。
まさかの、瓶詰めの5~7カ月の赤ちゃん用のベビーフード。
全部ドロドロ。
息子、1歳ですよ!?
キッズミールで頼みましたよね~???

案の定食べないので、手荷物にしておいた12カ月用の離乳食でご飯にしました。
あてにしないでおいてよかった。
このキューピーの離乳食は、この後お邪魔するナポリのマリーサのお孫ちゃんへあげました。
食べるかどうかは謎だけど。


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人生初のフライトのお子ちゃまには、機長のサイン入りのファーストフライト証明書を発行してもらえます。
イタリア人の読めない字で何が書いてあるか謎なのですが、まあ、もらえるものはもらっておこうということで。
記念になるかな??

証明書は事前にアリタリアのサイトからダウンロードが必要です。


なんとか長い12時間をこなし3年ぶりのイタリアに上陸。

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テンションが上がって、乗り換えの待ち時間の間にワインバーでブルネッロを空けちゃった。

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つまみはサルーミで。

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息子はおねむなので、この間ずっとおんぶでしたが、美味しいワインが母ちゃんのガソリン。
いくらでもおんぶするぞい。

さあ、これからナポリに飛びます。
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by buonaforchetta2 | 2015-05-23 21:39 | イタリア滞在記2015 | Comments(0)

子連れ旅のしおり1

機内でメチャヒマなのでイタリア滞在記とは別途、子連れ目線で旅のあれこれ書いておきます。
どなたかの参考になれば。

出発前日に成田空港そばのホテルに前泊しました。
午後一番フライトなので当日家から出発しても間に合うのですが、なにせ1歳の子供の体力を考えると無理させるのがかわいそうで。

空港まで3時間、間髪入れずに12時間のフライト&乗り継ぎ有・・・は、着いてから具合悪くなりそうだし、申し訳ない

本人行きたくてイタリアに行く訳じゃ無いので、そこは気を使います。


東京までの新幹線はおにぎり食べたり遊んだり。
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おにぎりは家で握ったものを出かける間際にだいぶアツアツにチンします。
そうすると1時間程度は柔らかいご飯になるので食いつきがよくなります。

更にバナナ型に握ってやると食べこぼしも少ないのでオススメです。

ミルクなんかも沸騰したお湯で作って哺乳瓶にいれて、哺乳瓶ケースにいれて出かけると1時間以上は余裕でアツアツです。タイミングを見計らってケースから出して冷まして飲ませると良いです。

新幹線でミルク調合するのって大変だし、なおさら一人で出かけるとまず無理。家で準備してから新幹線のせるとウンと楽ですよ。

車内でじっとしていられなくなったら、おもちゃ遊びで釣る。

重宝したのがベビーコロールというクレヨン。

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まるが握りやすいし、くぼみに指を入れられるので1歳なりたての息子でも殴り書きできます。
バッグに出し入れする遊びとか更にスタッキングできるので積み木代わりにしたり、万能です。

これで東京までの1.5時間クリア。

成田エキスプレスは全部寝てくれたのででラッキー。
楽勝な移動でした。

移動時間に食べると寝るのタイミングを持ってこれると最高です。

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空港に到着したらキッズルームへ直行。
すぐにホテルじゃ狭いのでここで遊ばせてから。

何人か子供たちがいて息子と一緒に遊んでくれました。彼も笑顔でキャッキャとはしゃいで体力発散。

夜はよく寝てくれた〜!

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翌朝も午前中のお昼寝をホテルのベッドでしっかり寝てもらう。
飛行機乗ったらお布団で寝れないからね。
10時ピッタリにチェックアウトで空港へGO。

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ホテルは何度かリピートしているマロウドインターナショナルへ。
ここ、部屋から滑走路が見えるので旅情をかき立ててくれます。
小さい男の子が飛行機みながら喜んでいるのを見て、私の人生で自分の子どもと飛行機に乗るような事があれば、ここに連れてきて前泊しようと20代の時に思った記憶。
あの頃は子ども産むなんて考えた事もなかったな。

月日は流れ流れて、私も小さい男の子連れて来たのですが、どうもまだ飛行機に食いつかない。
ほらっ、飛行機きたよーと私の方が必死w
2ー3歳になれば喜ぶかな??

そんなこんなの旅のプロローグでした。
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by buonaforchetta2 | 2015-05-23 19:54 | イタリア滞在記2015 | Comments(0)

ecco ci!

ただいま〜!
無事帰ってきました。

メールのお返事溜まっていますので今日はそれをこなして、ぼちぼち旅行記書いていきます。


ご心配いただきましたが、イタリアでも息子は元気!

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最終日のフィレンツェで。

イノシシさんのお鼻なでなでするとまたフィレンツェに戻って来られるのだそうです。
でも息子はなでなでじゃなくて鼻の穴に指を突っ込んでいました。
また来られるかい??

あれこれ楽しい3年ぶりのイタリアでした。


チャオチャオ!
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by buonaforchetta2 | 2015-05-22 13:30 | Comments(0)

6月レッスン 空き状況

メニュー
■ズッキーニの花のフリット
イタリアでは実がなる前のズッキーニ(もしくはかぼちゃ)の花を収穫します。中にチーズやアンチョビを詰めてフライにすると、山菜のようなほろ苦い花の風味を味わえます。
※天候により入荷しない場合がありますので、その際は別メニューになります。予めご少々ください。

■カジキとナスのフジッリ
手打ちパスタでツイスト型のパスタを作ります。合わせるのはトマトベースのシチリア料理です。

■シチリア風ネギの肉巻き
まるで焼き鳥屋のメニューにありそうな組み合わせですが、れっきとしたシチリア料理です。グリルした青ネギはレモンをかけていただきます

■イタリアから持ち帰りほやほやのドルチェ
ドルチェは、今回のイタリア渡航で習ったレシピの中から作ります。当日までのお楽しみ。


日程
6 月 3 日(水)満席
6 月 7 日(日)満席
6 月 8 日(月)満席
6 月 10 日(水)満席
6 月 13 日(土)満席
6 月 14 日(日)満席
6 月 15 日(月)あと2席
6 月 17 日(水)満席
6 月 18 日(木)満席
6 月 19 日(金)満席
6 月 21 日(日)満席
6 月 26 日(金)満席
6 月 30 日(火)あと2席
いずれも 11 時~ 14 時

*基本的にレッスン時は子供はシッターさんか家族にみてもらうよう手配しておりますが、急な事情により都合がつかない可能性もあります。その際は、レッスン中子供同伴となってしまいますが予めご了承いただきますようよろしくお願いします。
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by buonaforchetta2 | 2015-05-11 09:41 | Comments(0)