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イタリア滞在記9 トスカーナのアグリでのんびり


アレッツォでのみっちりお料理レッスンの後は、少し田舎でのんびり。
アンギアーリという中世の面影が色濃く残る街に移動します。
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泊まったアグリはオリーブや緑に囲まれた丘の上。
かわいいー!

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嬉しいことにたわわに実るサクランボ食べ放題。
息子が食べさせてくれるもぎたてサクランボ、最高!!
という訳ではなく、人に自分の嫌いな物を食べさせて喜ぶという悪癖の持ち主ゆえ、自分が食べたくない(息子、果物嫌い)サクランボを執拗に母の口に押し込むのです。

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動物もいっぱい。
うさぎ美味しい追いし原っぱ♪(食用)

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ニワトリもいっぱい。
宿のおじさん「ヒヨコいるよ!!」と言っていたので黄色いピヨピヨを期待して行ったところ、ヒヨコから大人になりかけの一番かわいくない時期のヒヨコもどきがいっぱい。
(故に写真とってない)
テンション下がりました(笑)

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こっちは正真正銘の赤ちゃぁぁぁん。
生まれ間もない仔猫たんです。
ホワホワ仔猫たんにご機嫌の様子の息子

滞在中は何度となく、仔猫たんの元をせっせと訪れていました。
で、猫アレルギーの私は全身痒くなるという。。。。(若い猫がアレルギー成分あるみたいで、年寄り猫は大丈夫だという事が経験則で判明。)

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夜は、アグリの家族とゴハン一緒に作り、いただきました。
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トスカーナ風レバーペースト、タリアテッレ・アル・ラグー、ローストビーフと、正直、トスカーナのど定番過ぎて新鮮味のないメニューなのだけれど、こういうのが実に美味しい。
麺棒で伸ばした薄々のタリアテッレ、美味しかったな。
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ある日は肉屋で買ったお肉をアグリで炭火焼にしてもらいました。
肉屋のおばちゃんがこれくらいの厚み?と聞いてくれるのでお好みの厚さで肉をカットしてもらいます。

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こちらのアグリのおじさん、以前は家業を継いでタバコ農家だったそうです。
しかし、人の健康を害するタバコを育てる仕事を彼は好まなかったらしく、10年前に念願のアグリをオープンさせてそうです。
「トスカーナの美しい景色とアグリで滞在は来た人を全て幸せにするからね。」
BSの小さな村の物語 のワンシーンだね、これは。
おじさんの半生や美学を聞いているうちにお肉焼き過ぎたorz
焼き過ぎだけど、味付けとお肉そのものはとても美味しかったです。

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緑に囲まれたのんびり田舎ステイでした。
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by buonaforchetta2 | 2016-06-27 08:30 | イタリア滞在記2016 | Comments(0)

イタリア滞在記8 自炊も悪くない



アレッツォでは、常宿になっているアパート型ホテルに滞在。

キッチン、寝室、バスルームがあってアパートなんだけど、毎日タオル交換、お掃除、食器洗いをしてもらえるいいとこ取りのレジデンス。

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電車大好き息子にとっても、線路脇のロケーションはたまらなかったようで、ベランダで電車を眺めてまったりするのが日課でした。
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アレッツォは10分に1回は何かしらの電車が通過するので楽しかったみたい。

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アレッツォでは完全に二人きり滞在だったので、外食は難しいかと思い、料理教室が無いときはほぼ自炊してました。


初日はオリーブオイルと塩を入手しなかったので、出来合いのソースでパスタをこしらえ。
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また、町のお惣菜屋さんにも手作りパスタソースが売られているので、気になるお味のものを買って食べてみたりもしました。
パスタ茹でられるだけでも食事が充実します。
これはトマト味のタラコパスタ。
美味しかったので、ソースをつぶさに観察して作り方を推察。
アパートは料理の勉強にも一役買います。

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自炊するとスーペルメルカート(スーパー)での買い出しも楽しい。

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時間の限られた滞在なので必要な分だけ。
アパートとはいえ完全には調理器具も揃ってい無いので、チーズやサラミは切れてるのを買うと料理の手間が省けますし、いつ騒ぐかわからないヒトがいるので手早く調理できる事を優先して買い物しました。

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ある日のランチ。
生ハムメロン、ズッキーニのパスタ、サルシッチャのグリル。
生ハムは、スーパーでその場で切りたてを売ってもらうのでこれだけで美味しい。

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息子のアンティパストは生ハムとトマトとヌテッラという(笑)

知ら無いレストランに入って、子連れのため気を使った上に美味しくないと最悪なので、
アパートでこうやって、好きなごはんを作ってのんびりお食事できるのが最高。
食べたらそのままお昼寝しちゃいたいところでしたが、夕方から料理教室が入っていたので、いそいそと満腹のお腹を抱えてお出かけするのでした。
料理教室、公園以外アレッツォは街歩きもせずに終わりましたが、まったりしたランチタイムを数回楽しめたのでよし。
アパート滞在はやっぱり良いです。


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by buonaforchetta2 | 2016-06-21 16:58 | イタリア滞在記2016 | Comments(0)

お弁当の日

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息子の幼稚園通い、先週から再開しました。

イタリアに行く前後1週間も休んだのでひと月ぶりの登園の際はギャン泣き。
再開6日目にしてやっと泣かずに幼稚園での引き渡しできました。

火曜日はお弁当の日。
初めてのお弁当の時には様子見で少な目に詰めていましたが、幼稚園でも遺憾なく大食いっぷりを披露してますので今ではギュウギュウに詰め込んでます。

今日は
ヒジキごはん
エビフライ2本
プチトマト2個
コーン炒め
切り干し大根の煮物(さつま揚げ多め)

夫のは、上記に加え、
鮭の塩焼き
ナポリタン
レタスが追加。

切り干し大根、鮭塩焼き、ヒジキ、ナポリタンは事前にまとめて作って冷凍。
朝、エビフライだけ衣をつけて油で揚げるので、お弁当にかける時間は二人合わせても10分。
自家製冷凍食品で毎日のお弁当作りの時短に勤しんでいます。

火曜日は持って帰ってきたお弁当箱を開けるのにドキドキ。
空っぽのお弁当箱は嬉しいですね。

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今日も完食。
幼稚園、頑張りました。





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by buonaforchetta2 | 2016-06-21 16:02 | こども | Comments(0)

イタリア滞在記7 マンマシェフの料理レッスン


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さあ。
今回のアレッツォで一番楽しみにしていた料理教室がこちらのパトリツィア。
女手一つで、バール・リストランテを切り盛りするやり手のマンマシェフです。
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今日はお店の厨房にて。
厨房に入るのははじめての息子はだいぶいぶかしんで嫌がっていたけど、新規投入の電車のおもちゃで釣って何とかレッスンスタート。

って、この人プロだから手際が良すぎて息子がぐずる暇もないくらいあっという間に料理を仕上げていきます。
整理整頓された厨房、無駄のない動き。
勉強になることいっぱいです。

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しかも息子と同い年のお孫さんがいる(若いのに!!!)ので、子どもにとても寛容。
パスタ生地いじりたがる息子にもやらせてくれました。
この写真、もし将来息子が超有名シェフにでもなった時に使えるな( ̄+ー ̄)

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出来上がった料理は特別な調理法でもなく奇をてらった食材の組み合わせでもなくごくごくシンプルな料理法なのです。
それでいて極上に美味しい。
でもこれがイタリア料理の極意なのかな、いかにシンプルに徹するか。
今更ながらにそんな事を思った次第。

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ここの手打ちパスタ美味しくて、息子も夢中で頬張っていました。
自分で作ったパスタはおいしいね。

(2日目はマシーンで息子もパスタマシーンで生地伸ばし体験しました)

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ここで、ブォーノのジェスチャーを覚えたくらい、美味しい事を伝えたかったもよう。

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ドルチェも美味しかった!
特にこれ!
思い出してもため息が出る美味しさだったけど、作り方もため息が出る大変さ。
生地二つ、クリーム3種類用意します。
ふう。。。いつかレッスンでもやりましょうね。

プロの味、勉強になった二日間でした。
お店なのに子連れレッスンを受け入れていただき本当に感謝です。

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by buonaforchetta2 | 2016-06-21 08:21 | イタリア滞在記2016 | Comments(0)

イタリア滞在記6 マリアンジェラの料理教室


料理のお勉強後半はアレッツォにて。
昨年もお世話になったマリアンジェラのところにおじゃましました。

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息子の成長ぶりに驚かれました。
去年、こんなんだったもんね。

去年はレッスン受けるのも、友人が同行してくれたから何とかなったけど。
グズる子どもをあやしながらレッスンチラ見して、レシピのノートは後から全部友人のを丸写し。
ん?なんとかなっていなかったか。


今回は一人。
どうなる事かと心配したけれど、一人で遊んだり、おやつ食べたり、比較的大人しくしてくれたので集中してレッスン受けられました。成長したなぁ。
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しかし、変わらないのが食いっぷり。
昨年もすごい食いっぷりを披露していたのを覚えていたらしく、ひっきりなしに食べまくりの息子にマリアンジェラは苦笑していました。
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マリアンジェラの料理はシンプルながらもおしゃれ。
センスの良さが料理のあちこちに表れていて勉強になります。
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お昼のあと、少しお散歩をするとベビーカーで息子爆睡。
その隙に午後は一気に5種類のドルチェを習いました。

充実した1日でした。
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ドルチェは一通りお持ち帰りさせてくれるので、毎朝、アパートで朝ごはんにいただきました。


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by buonaforchetta2 | 2016-06-20 07:51 | イタリア滞在記2016 | Comments(0)

イタリア滞在記5 SLに乗って


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シチリアから、ぐーんと飛んで今度はトスカーナに移動。
シチリアの灼けつく荒涼とした大地からトスカーナ特有の緑の丘が見えてくるとほっとします。
ここから5日間ほど、息子と二人で過ごします。

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なるべく息子にもイタリアで楽しい思いをさせてやりたいので、トスカーナのSLツアーに参加して来ました。
イタリア在住のお友達も一緒に来てくれて、SL体験です。

出発はシエナから。
モクモク煙と蒸気を放出するSLを間近に見れます。
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私も実はSL初めて動いているのを見まして、SLの放つ熱量に圧倒されました。

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言わずもがな、息子も大興奮。
迫力あり過ぎて泣いちゃうかなと心配したのですが取り越し苦労でした。


日本人なのでSLというと力強いD51が浮かぶのですが、今回のSLはほっそり華奢な、愛称もシニョリーナ(お嬢さん)。
シニョリーナだけどお年は100歳以上のこのSL。
100年以上も動いているなんて、言葉もありません。

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出発前にかわいいおじいちゃん3人組の生演奏。気分をうんと盛り上げてくれます。

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客車も当時の雰囲気そのままにアンティーク。
3等車の木の硬いベンチですが、世界名作劇場の気分を味わえるので良し。
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イタリアの自由なところで、ワンコも乗り込んでいました。
でもこのワンコ、最初は怖がって尋常じゃないくらいに足がガクガクしててかわいそうでした。

客車内の電気をつけていないので、トンネルに入ると突然真っ暗。
息子始め、ちびっこたちも大興奮ではしゃぎます。息子に「トンネルもう一回」をリクエストされるものの、ねえ。
次のトンネルいつかな?
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車掌さんの巡回もあり。
息子の車掌さんを見る目がキラキラ〜!
この後、街中散策などするたびに車掌さんに行きあうのですがその度に半端ないリスペクトの眼差しで車掌さんを見つめてました。
鉄ヲタめ。。。。。。

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1時間もすると、せっかくのSLなのに爆睡。
3等車、寝心地いかが??


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と、30分寝たか寝ないうちに、さっきのおじいちゃん登場
目の前で。。。。生演奏w

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息子のお昼寝、強制終了でこのテンションの低さ。ボーゼン。
イタリア人はさすがラテン系。
全員ノリノリで大合唱。
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車窓の景色はオルチャ渓谷。
低い丘が切れぎれに続き、2時間も乗っていると、シニョリーナは今回の目的地のCHIUSI(キゥージ)に到着します。
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CHIUSIでは街中散策したり、小さめのアンティーク市を冷やかしたり。
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ツアーのオプションで申し込んだレストランで参加者と一緒にゴハン食べたり。
これが意外に美味しくて、びっくり。
パスタは2種類あって、ちゃんと手打ちパスタのピチだし。ワインもいっぱいのみました(←ここ大事)
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息子にはアンティークおもちゃの露店で、古い電車のオモチャをねだられたので買ってやりましたところ大のお気に入りに。
(しかしプラレールと違って頑丈さは無いので、ハードな息子の遊びに耐えきれず、帰国するまでに車両は見るも無惨な姿になるのですが)


それぞれトスカーナの休日を楽しみました。
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息子は夜寝るまで、大興奮が止まらず大はしゃぎ。
今回の旅の息子ハイライトでした。


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by buonaforchetta2 | 2016-06-19 20:28 | イタリア滞在記2016 | Comments(0)

イタリア滞在記4 ラグーサあれこれ


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ラグーサは深い谷で二つの地域、スーペリオーレ地区とイブラ地区に分かれています。
スーペリオーレ地区が新市街にあたります。
我々はルーチョのパパ所有のスーペリオーレ地区の中心部のアパートに滞在。
ドゥオーモの隣で景観良好。



ルーチョにオススメされた、お菓子屋さんも近くにあって、朝ごはんは毎日ここで。

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シチリアでしか食べられないピスタチオのケーキを連日食べる(笑)

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オニギリ坊主にはアランチーノを。

シチリアにはほんとうにいろんな種類のアランチーノがあって、具の組み合わせが勉強になります。
息子の食べ残しで母勉強。

ルーチョのマンマには、料理教室の後にいつもいろんなところに遊びに連れて行ってもらいました。

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うーみー。
ラグーサは内陸だから海は遠いと思いこんでいたのですが、車でぶっ飛ばせば30分で海に行けちゃうのです。
イタリア人、ものすごいスピード出すからね。

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シチリアも私たちが滞在した辺りからやっと暑くなったそうで、水温はまだ若干低いので、足チャポだけ。

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ご機嫌さんです。

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ラグーサの旧市街のイブラ地区も散策。
小さくてかわいい街です。

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イブラには面白いジェラート屋さんが。
ワインやリキュールで作ったジェラートが名物。酔っ払います。

ワインジェラートの物色をしていると、お店のおじさん、コーンにヘーゼルナッツジェラートをポコンと乗せて息子に渡してくれた。
イタリア人は子どもに優しい。

これ以降、イタリア滞在中何度ヘーゼルナッツのジェラートをねだられたことか。
すっかり虜になった息子でした。

連日料理教室があったので、ほぼ外食は無し。アパートで料理教室の残りをいただいてきて、夕食にしてました。
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アパートは寝室とキッチンが完全分離だから、息子を寝かせたら思う存分、キッチンで飲めちゃうw
アパート最高です。
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楽しいラグーサ滞在も4日間でおしまい。
シチリアラストナイトは、再びカターニアに戻りエトナ山の見えるホテルで、チビチビ飲みました。料理教室で作った、トマトの控えめのカポナータがよいおつまみ。
翌日の早朝フライトに備えます。

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カターニアの空港のカプチーノ。
エトナ山の噴煙みたいね。

4年ぶりのシチリア、満喫しました。
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by buonaforchetta2 | 2016-06-19 12:01 | イタリア滞在記2016 | Comments(0)

イタリア滞在記3 念願のスカッチャレッスン




カターニアから車で1時間半。
シチリア内陸のラグーサへやってきました。

うちでいつも販売しているオリーブオイルの輸入元、オリーバシクラのルーチョにあれこれ頼み込んで、実現したラグーサ滞在です。
ピーターパンは現在、貸切ログハウスとして営業中です。

思い起こせば3年前。
この時からずっとラグーサに行きたい行きたい。ルーチョと電話する度に「いいマンマ紹介して」としつこくしてきたのでした(笑)

その後すぐに妊娠出産育児(繋げて書くとヘヴィw)と、あっという間に3年も経ったのだけどやっと来られたー!

今回のマンマたち。

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今回、絶対習いたかったのはラグーサ風スカッチャ。
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薄くのばしたパン生地にトマトソースやチーズを乗せて何層にも巻いた、パリパリのフォカッチャの一種。
これ習うためだけに来たといっても過言ではない。

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美しいパン生地の巻き方も教わりました。
継ぎ目が無くてキレイなヒダのあるフォカッチャ
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最初はブッサイクな仕上がりになりましたが、何個もやらせてもらってけっこう上達🎶
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お隣の街、モディカ風パスティエラもやりました。

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良い子の息子はレッスン開始後すぐに爆睡体制へ。ソファーに寝かせた後は、じっくりパン生地いじりが出来ました。

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じゃんじゃんパンが焼きあがります。


前日までは息子のオニギリコールがすごかったのですが、この日から「パーーーーン!」の大絶叫が。

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特にパリパリのスカッチャは彼のお気に入りになったみたい。
帰国したらすぐに作らないと。
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初日から満足すぎるラグーサの料理教室でした。
他の日も、美味しいお料理たくさん教わりました。
スペシャル料理をいっぱい作ってくれましたが、今度来る時は、ラグーサの普段の食事も食べてみたいな。

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牛タンのボッリートに夢中の息子。
グルメさんです。







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by buonaforchetta2 | 2016-06-18 09:20 | イタリア滞在記2016 | Comments(0)

イタリア滞在記2 カターニアでお昼ゴハン



午前中はムスコのオニギリに振り回されたので、今度は大人がゴハンタイム。

ここから仙台の加奈子先生も合流して、カターニアの有名店、アンティカ・マリーナへ。

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ドゥオーモ広場の象さん。
古代ローマ時代に、エトナ山の溶岩で作った象に、エジプトから持ってきたオベリスクを刺し、更に後世に十字架まで突き立てちゃった、よく言えば古今東西の文化の融合、悪く言えば節操の無いカターニアのシンボル。


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見慣れてくるとかわいいぞう、なんつって。



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さあ、魚市場へ。
シチリア最大とも言われる男たちの威勢のいい掛け声が響く中をくぐっていきます。
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お店からの景色も魚だらけ。
今回は旅でお魚食べられるのは今日だけのような気がするのでたらふく食べますよ。

以下、赤いテントの下なので写真の色オカシイです。。。
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お店のお任せコースで前菜盛り合わせと、パスタ2種。
ムール貝に布海苔を合わせたパスタが磯の香りプンプン。マグマの魚卵パスタはさしずめタラコスパといったところかな。
なんだか、日本のパスタ屋さんで食べてる気分になります。テントが赤いから料理の色、わかんない!


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グラニータでさっぱりしてから、いかにもー!なシチリアのドルチェ2種。


ピスタチオのケーキ、美味しかったな。

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たらふく食べてお馴染みはち切れそう。
息子はグラニータ以外は気に入ったものがなかったらしく、さっきのアランチーノをつまんでました。
また、昨夜空港で買ったばかりのFIAT500のミニカーに夢中だったので、大人はゆっくりランチ出来ました。めでたし。

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さあ、腹ごしらえも済んだし、今回の目的地、ラグーサへ出発です。

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by buonaforchetta2 | 2016-06-17 14:57 | イタリア滞在記2016 | Comments(0)

イタリア滞在記1 カターニアオニギリ騒動

やっと本篇突入(笑)
**********

ローマで乗り継いで向かったのはシチリアの東側、カターニアです。

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現地時間23:00(日本時間翌日7:00)に到着。
息子、お腹減っておにぎり(機内でもらったやつ)とせんべい食べてます。
腹時計は正確で、きっと彼の中では朝ごはんのつもり。
少し寝るも、深夜2:00に「お外で遊ぶー」と起き出す始末。
日本では朝9:00だから、まあそうなんだろうけど、ここはイタリア。
まだ真っ暗。
「お外まだ夜だよ」
となだめるけど、理解に苦しんでいる様子。

時差なんて分からないものね。
まあでも、理性が働いて「夜は寝る時間」とおもいないしたのか、フライト疲れで眠くなったのか、なんとかまた寝かせるのに成功。

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たっぷり寝て元気になったのであさごはん。

プロシュットコット(加熱ハム)を口にするやいなや「ウマッ!!!」だそうで。
そりゃ、本場のハムだもの、美味いだろうさ。生絞りのオレンジジュースでビタミンを補給したら、お出かけ開始!
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まずはカターニア市内をぐるっと巡る観光バスに乗車。
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SL型のバスにご機嫌さんです。
て、何だこの写真。
日本人以外に写真撮ってとお願いすると、快く引き受けてくれるわりに、一切構図とか考えてくれずに撮る人が多い。
今はその場で写真を確認できる時代だけど、昔、帰国後たのしみに現像したら自分は写っているけど背景が適当過ぎる写真がいっぱいあって、大抵そういう写真ってイタリア人に頼んだヤツだったな。
おっと脱線。

SLバスに乗車するや否やオニギリ食べたいと言い出したので、パニーノを与えてみる。
ホテルの朝ごはんのパンにお気に入りのハムを挟んで一個こしらえておいたものです。
炭水化物に塩気のある具を挟んでいる点では、オニギリとパニーノは同一の機能を果たすであろう。
母の意図を汲んでか、大人しくパニーノ頬張る人。
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SLの後はハトさん追いかけるのに夢中。
「ハトさんにパンあげたらいっぱい寄ってくるよ」とアドバイスしたのですが、ハトにやる分などないわ!とばかりにまたパニーノ食べてる人。
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お土産やさんの店先のイスに腰掛けて、パニーノの残りを食べ出してしまったので、わたしゃその間店内で、お皿を物色。
今回はシチリアで陶器街、カルタジローネには行けないのでここであれこれ物色。
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お土産やさんでオマケにもらったモディカチョコを堪能する人(笑)

チョコを食べ終わるやいなや「オニギリ食べたい!」と大騒ぎを始め、慌ててバールに飛び込む。
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ナンダコレ?オニギリじゃ無いよ。

「ほい、イタリアのオニギリ」と巨大アランチーノを手渡す。
数口食べて、これじゃなーいとまた大騒ぎ。

ちなみにうちの息子はまだしゃべれないので「オニギリ食べたい」は右手をゲンコツにして、左右にグリグリ回す仕草で伝えてきます。コレ、オニギリ専用ジェスチャーなので、他のもの出すと怒ります。

でも、今オニギリ無いからね。
今度はシチリアのブリオッシュでどうだ!
シチリアではこのブリオッシュにジェラートを挟んで朝食に食べるのですが、彼にはプレーンで。

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コレで手を打つか。。。。。


卵とバター、ほんのりオレンジの香りがきいたブリオッシュは気に入ったようで、なんとかオニギリ騒ぎを収めました。


あー、2歳にもなると食の嗜好がハッキリしてくるので今回の旅は、食べ物で苦労しそう。

ちなみに、最初はお気に召さなかったアランチーノも後ほどわしわし食べました。
と、食いまくり2歳児の記録でした。


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by buonaforchetta2 | 2016-06-16 14:33 | イタリア滞在記2016 | Comments(0)