勝沼新酒祭りに行って来ました

イタリア滞在記の途中ですが
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社長の休日(笑)


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じゃなくて、我々家族+いつもの酔っ払い生徒ちゃんズと勝沼新酒祭りに出かけて来ました。

2011年に料理教室のみんなで、勝沼に行きましたね。




息子も、赤ちゃんの時からチヤホヤ面倒見てくれてる生徒ちゃんに囲まれご満悦です。
私達夫婦も、うんとラクでした(笑)

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着いたよ、山梨・勝沼ぶどう郷
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ワイン祭りは、ぶどうの丘でやってます。

1000円でグラスを買うと出店ワイナリーの新酒をあれこれテイスティングできるのです。

が、ご覧の通り、花見状態
ブルーシートで宴会状態で、想像していたおしゃれな新酒祭りとは違ってました(笑)



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いつもは敬遠する甘口赤も、今日ばかりはうまい。


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その後、地下のワインカーブに移動。
勝沼中のワイナリーのラインナップがカテゴリーごとに分類されて試飲できるのです。
ここでお気に入りの一本見つけます。

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ほろ酔いで、露天風呂へ。
こんな景色見ながらお風呂は極上です。


自慢ですが、新酒祭りのこの日にぶどうの丘に泊まるのは至難の技
半年前の予約開始日に、朝から私とAちゃんが必死に電話かけまくった結果、Aちゃんの電話が繋がり予約取れたのでした。
私、15分で100回以上かけたけどダメでした。
やっぱりAちゃんは持ってる。


勝者の微笑み。
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夜は赤味噌のすき焼きだよ〜〜
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お肉もりもり。
甘めの味噌に酸っぱい赤が合うわね。

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翌日は、タクシーの運転手さんにオススメされたワイナリーへ。


ここは、ぶどう農家さんたちがぶどうを持ち寄って、家飲み用のワインを作っているプライベートワイナリー。

いろんな農家がいろんなぶどうを持ち込むので毎年セパージュ(配合)が変わるそう。

田んぼの無い勝沼では、酒は作れない。
じゃあぶどうはあるから、ぶどう酒作るか、という理由で作り始まったのがここの始まりだそう。

家飲み用のワイン作りなので、設備投資はあまりしないということで昔ながらの圧搾機などが用いられていました。

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すごく丁寧に案内してもらいました。
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ラベルも貼ってないのが自家製っぽくていい。
キリッとしたロゼが美味しかった〜〜

田崎真也氏も大絶賛したとか。

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お昼は、ほうとうの老舗・皆吉へ。

コメの代用食だったほうとうは家庭料理の域を出ませんでした。
が、ここの皆吉が客向けに振る舞い出したのがはじまりで、ほうとうを売る店が徐々に増えていったのだそう。
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そんなわけで、老舗は混むわ。
2時間待ちました。

息子もお利口さんに待ってました。奇跡!
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待ちに待ったほうとう。
美味しいわ、やっぱり。
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もちろんワインも飲みました。
実は甲州種ってあんまり好きじゃないけど、地の料理と合わせて食べるとめちゃ美味しく感じる。
これが地酒というものなんですね。
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と、駆け足の晩秋旅行記でした。

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# by buonaforchetta2 | 2017-11-05 18:49 | 旅行 | Comments(0)

子連れママのための料理教室 11月募集のご案内




郡山の子連れママのための料理教室 11月のご案内です。

テーマは親子で楽しむクリスマス

簡単に出来て親子で楽しめるメニューを取り揃えてお待ちしております。


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ママたち見てないうちにに絶賛イタズラ中(笑)↑

子連れで気兼ねなくお出かけしたい
たまにはゆっくり食事を楽しみたい
育児の合間に手早く作れる料理覚えたい
育児疲れ、息抜きしたい・・・
同じ育児の話ができるママ友をみつけたい

こんなママ達のための料理教室です。


ブォナ・フォルケッタの《子連れママ》のための料理教室はただの子連れOKではなく、
0歳の赤ちゃんから幼稚園に就園前のお子さんにかかりっきりのママに特化した料理教室です


日程

11月22日(水)11:00-14:00
満員御礼
11月24日(金)11:00-14:00 残りわずか

メニュー

忙しいワンオペママのためのお助けレシピ!

◆カリフラワーのグラタン
クリーミーな優しい甘さのグラタンです。

◆肉だんご入りのパスタ
子どもが大好きな肉だんごがゴロゴロ入ったパーティー仕様のパスタです。

◆チキンレッグのオーブン焼き ハニーソース
下準備3分。オーブンで焼くだけ!

◆クリスマス向けのドルチェ
当日のお楽しみに❤︎


会場
郡山市八山田 講師宅
*詳しい住所はお申し込み後にご案内いたします。

料金
レッスン 4000円


当日現金払いでお願いいたします。

定員
4〜6組
同伴のお子さんの人数、月齢・年齢を考慮の上で定員を都度変更します。

同伴可能なお子様の年齢について
基本的に未就園前の0歳〜4歳未満のお子様対象としております。


お願い

こちらのレッスンに限り、当日キャンセルでもキャンセル料はいただいておりません
体調が急変しやすい子どもさんを考えての特例です。
旅行に行く前、数日前からお子さんの体調を万全にと気にかけますよね?
それと同じ感覚で料理教室にもご参加いただければと思います。それでもやむを得ず具合が悪くなったときのためのキャンセル料無料です。
気軽に申し込んで気軽にキャンセルできると思われては困ります。真剣に料理を習いたい、参加したいと思っている方だけにお申し込みをお願いしております。



お申し込み方法

お名前、お電話番号、メールアドレス、ご希望の日程、同伴のお子さんの年齢(もしくは月齢)をご記入の上下記のフォームよりお申し込みください。

●┳┳┳┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┳
 ╋╋╋      お申し込みはこちらから。
 ┻┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━●

LINEからもご予約いただけます。
友達追加後、メッセージにてフルネームをそえてお申し込みください。
友だち追加
 
お急ぎの方、メールが苦手な方はお電話予約も承っております。

電話番号 090-2952-1539

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# by buonaforchetta2 | 2017-11-05 17:25 | 子連れママのための料理教室 | Comments(0)

イタリア滞在記2017⑨ ワイン農家の青空料理教室

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ンドゥイヤの見学後は、ワイン農家のお宅でお料理を教わります。

見える限りブドウ畑!
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ペペロンチーノがぶら下がって、

いいね、いいね、カラブリアっぽいよ!
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料理教室はお庭の一角に設けられたテントの下で。
日曜日にこーんな素敵な野外レッスン受けられるなんて、この段階で相当満足。


今回は私の他にも、地元の語学学校に通うドイツ人グループも一緒でした。
中高年のドイツ人でイタリアの語学学校に行くって結構おおいパターン。

彼らに超初歩の簡単なイタリア語で話しかけるも、ポカンとしているところを見ると語学学校は遅い夏休みを南の太陽が眩しいイタリアで過ごすためのエクスキュースなのでしょう。


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教わったのがこちら。
葦科の植物の硬い枝にパスタを巻きつけてから平たく潰し成形する フィレイ

ある時は鉄の棒でねじられ、
ある時はフシッリまたはフジッリなどと呼ばれ

カラブリア各地で様々に作られているパスタなのです。

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ここのおうちの娘さん、小さいうちからお母さんの手ほどきを受けているので慣れた手つきでパスタ作りのお手伝い。


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息子もいっぱいお世話してもらいました。

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ワイン農家ってこともあり、まだ、パスタねじってるくらいで、ワインが出てくる!

こちらも自家製のンドゥイヤ。

パスタのばす手が止まります(笑)

この後、ワインがじゃんじゃん開けられて行きます。。。。。

サイコー!


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先ほどのフィレイはシンプルなトマトソースに和えて。
って、これが地味なんだけどしみじみうまいのね。。。
自家製の唐辛子のオイル漬け乗せて食べたら、もう、病みつき。

ただのトマトソースでこんなに美味しいと思ったの、いつぶりだろうと思います。
感動的な味でした。
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メインは、農家らしく、ジャガイモとナスのポルペッテ
こちらの方言ではヴィラショーレというらしい。

あ〜、ナスのポルペッテもカラブリア滞在中いくどとなく登場しました。
断りなくポルペッテというと、カラブリアではナスのものをさすそう。
通常はポルペッテと言えば、肉です。肉。


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素朴な味ながら、カリカリに揚がっているのはやめられない美味しさです。

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食後、ワイナリー見学させてもらいました。
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その頃ドイツ人たちは、全員示し合わせたかのように日向に椅子を移動させて、食後の日向ぼっこ開始!


ドイツに戻れば長い冬が待っています。少しでも陽を浴びておきたいのでしょう。

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息子も人生初の木登りなんかしちゃって、楽しかったようです。



夜は、トロペアにもう一泊。
今宵こそ、シーフードを!と、お友達から聞いていたレストランに行こうと意気込んでいたところ、息子ステーキに心変わり(笑)

行くつもりのレストランのちょい手前の店の肉メニュー写真が目に入り、ここの店にする〜!と動かず。

教えてもらったのにね、すみません

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私はメニューに載っていなかったにもかかわらず、ダメ元でウニスパ注文してみたら、
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出て来ました(笑)


トロペア、楽しい滞在でした。

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# by buonaforchetta2 | 2017-11-05 10:23 | 2017年イタリア滞在記 | Comments(0)

イタリア滞在記2017⑧ンドィヤ工房見学で豚吉に出会う

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カラブリア2日目。
トロペアからほど近い、風光明媚な景色がスピリンガ村で朝からサラミ工房の見学をさせてもらいます。


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パパの代は豚の飼育をしていたそうですが、息子さんの代ではサラミ工房を開くという、家族経営小さな工房です。

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肉詰め加工の工程は見られませんでしたので、前日詰めたお肉さんを燻製にかけるところから見学。

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焚き木には数種類使われていて、オリーブやローズマリーなど。
かなりいい匂いです。


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その後熟成庫へ。
カビだらけで、モワッと匂いが立ちこめます。


ちなみに工房見学の間、息子は爆睡していたので平和に見学できました。

起きてたら、クーサーイと大騒ぎだったでしょう。。。。

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ボテボテしている(笑)形のが燻製中のンドゥイヤ

ここの工房では、全てのタイプのサラミ類を作っています。
その肉を加工する際に出る端切れを集めて、パプリカパウダーとともに練り合わせて作るのが
'Nduja ンドゥイヤ
と呼ばれるソフトサラミ。

アポストロフィに始まり、イタリア語では使わないjも登場。
ぶっちゃけ何語??って感じです。

これもナポレオン時代にフランスから持ち込まれたサラミ(アンドゥイッレ)が語源になってるとか。
フランスのサラミを参考にカラブリアオリジナルのサラミを作った結果こうなったという。

食の伝播って本当に面白い。

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さて、、、、、、
私とおじさんの間にある巨大なカビだらけのものは何でしょう???


これもンドゥイヤw

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特大サイズのンドゥイヤで、カラブリアの結婚式などで振舞われるそう。

特注で作っているのかと思いきや、年間何個か作っておくと、必ず売れていくそう。
ンドゥイヤ愛を感じます。
左は唐辛子まみれ。
カビだらけの熟成を経て左の完成形に。

ちょっと異様な形。。。。。


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こんなに巨大でも詰めるのは豚の腸に変わりはなく、大きい袋になるよう、腸をミシンで縫い合わせるのだそう。
しかも家庭用ミシンでOKらしい。。。
家庭用ミシン、やるなぁ。。。。

縫い目がくっきり(笑)

シュールな作り方の巨大ンドゥイヤさんでした。
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続いて試食〜〜
 
ンドゥイヤは塗るサラミと言われているくらい柔らかいのです。

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パンに乗せていただきます。

視線を感じる。。。。
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空虚な瞳の持ち主の豚吉は、ンドゥイヤを温めるためのポット。
ンドゥイヤを溶かして食べるためだけの道具です。
〇〇するためだけの道具って欲しくなるのよね。
すでにお皿買ってそこそこ重い手荷物ですし、かさばるけど豚吉も即買い(笑)

しばらく、ンドゥイヤで楽しんだ後は、バーニャカウダポットになるでしょう(笑)
カラブリア生まれの豚吉、ピエモンテ料理入れたら怒るかな?

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このドライトマト美味しかったので、11月の郡山レッスン、12月の広島・大阪レッスンでお出ししますね。
お楽しみに!

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その他、工房の全ラインナップを試食させてもらいました。
ピリ辛だからワインで流して、、、、をやっているうちにいい出来具合。
お買い物たっぷりしました。

途中で起きた息子。
ここのボクサー犬に絡まれ、やめてほしかったのか必死で犬に

NO!

って言ってました。
イタリアの犬に日本語通じないって思ったんでしょうね。
ニョウ、ニョウって舌ったらずなNOを犬に連発してました。

外国で困っている時、怒っている時が1番言葉出来ればいいのにって思う瞬間ですが、3歳の子どももそうらしい。
もっと困難に出会ってイタリア語を覚えるがよい。

さてこの後すぐに料理教室なのですが(笑)
アンティパスト終了〜〜

ほろ酔いで向かいます。

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# by buonaforchetta2 | 2017-11-04 10:12 | Comments(0)

「ちょっとだけ作るコース」の利用法



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「ちょっとだけ作るコース」デモンストレーションが中心の料理教室です。あらかじめ簡単な下ごしらえは済ませておき、なるべく調理時間を短縮したコースです



通常のコースだと、調理2時間、試食1時間の計3時間のペース配分。

「ちょっとだけつくるコース」は調理1時間弱、試食1時間強の計2時間



新しい試みですが、お申し込み結構いただいてます。


参加の理由をお尋ねすると


介護の合間にさっと参加したい


というのが少なからずありました。


おばあちゃんがショートステイに行っている間に、、、、という事みたいです。



ここ数年、ご家族介護の生徒さん増えました。


みなさん、料理教室で息抜きして帰って下さいます。

が、本当に時間が無い方は料理が出来上がる頃(13:00頃)に、出来たものをぜーんぶタッパーに詰めてバタバタ〜っと帰っていきます。


ちょっとだけつくるコースは、食べ始めが12:00前くらいなので、早ければ12:30には食べ終わり。


コーヒー飲んでからでもゆっくり帰れますよ。



2時間でさっと終われるレッスンですので、参加しやすくなると思います。




他、


13時に終わると幼稚園のお迎え余裕で間に合います!


家でゴハン作りに追われてるので、正直、食べるのメインのレッスン嬉しいです


遠方より参加(片道1.5時間)なので、レッスン早く終わると帰りやすいです


などなど、2時間コースに期待の声が。


お忙しい方、にオススメです。


空き状況はこちらから↓




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# by buonaforchetta2 | 2017-11-04 08:12 | 郡山の料理教室 | Comments(0)

イタリア滞在記2017⑦ トロペアナイト

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本来の予定では料理教室をやってもらうピッツォのアグリに泊まるはずでしたが、宿自体が緊急臨時休業してしまったので、ピッツォよりもうちょっと北のトロペアに泊まる事に。


夏はリゾート客でごった返す、小さいながらも立派な観光地です。

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トロペアの玉ねぎが、その甘さで知られているのです。
写真の玉ねぎは後日、カラブリアの道端で買い物した時のもの。

街の写真は、例のごとくありません(笑)
撮りたかったんだけど、息子がじっとしてないからね。

海辺のリゾートと来たら、お魚じゃ!
息子よ、魚食べるかい?

「うん!サンマ食べたい!!!」
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OH!マンマミーア!
無茶振りリクエストorz

ここ、絶対サンマいないと思うよ。。。。。

サンマ〜、サンマ〜連呼する息子を連れて素敵なリストランテはムリだろうと、大衆チックなトラットリアへ。

気さくなTシャツのおじさんが一人でホールを切り盛りしてて働きぶりもいい感じ。

とりあえず、今日初めてのワインでカンパーイ。
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サンマは当然いなくて、息子用は揚げ物でお茶を濁してみました。
サンマは忘れてくれた模様。
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私は地のパスタ、フィレインドィヤ入りのトマトソースを選択。
ほんのりピリ辛でうまっ!

やっとカラブリアの美味しいゴハンにありつきました。

が、カラブリア滞在中、トマトソースとこのテのパスタが名を変え、形を変え幾度となく登場することになるのでした。

ンドィヤって何?フィレイって何?
って思った方は今後のブログ更新をお楽しみに。
ジャンジャン出て来ますYO!

ブログ読んでるみなさんからしたら、数日経ってる気分かもしれませんが、空港でゴネたのがまだこの日の朝ですから、長い一日でした。

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# by buonaforchetta2 | 2017-11-03 08:22 | 2017年イタリア滞在記 | Comments(0)

イタリア滞在記⑥ ウニアイスを食す


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海行きたーい

とせかす息子に促されて、ハイ、カラブリアの海。
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この日は大シケでございました( ̄▽ ̄)

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ザッパーン、とくる波に恐れをなした息子はこれ以上近づきません。

が、荒れ狂う波の虜になり、じーっと海を見続けていました。


でもね、お母さんお腹へったよ。

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で、近くのピッツォという村に連れてきてもらいました。
ここ、トリュフアイス発祥の地
田舎の小さな街なのに、メインストリートには洒落たカフェが立ち並び、どこもアイストリュフを看板に掲げて賑わっています

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田舎の漁村と聞いていたのでさみしい場所にポツンとジェラート屋があるのだろうと思っていたら、小さいながらも洗練された街でした。

なんでもナポレオン時代にフランスの統治下にあったとかで、どうりでちょっとオシャレなのね(笑)

疲れた歩けないと、騒ぐ息子を抱っこして移動しましたので街の写真はありません。




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ジェラート店、数あれどまずは老舗に行きましょう。
初めてなので、基本のトリュフアイスにいかなければ行けないのでしょうが、

ヘーゼルナッツジェラートにとろーりチョコレートとかヘビー過ぎる。

なんたって、前日のランチからほぼ絶食状態でここまで来てますからね。もう24時間経過してるからね。
(息子はパニーノとかドーナツとかいろいろ食べてました)
空きっ腹にチョコはムリ!
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というわけで邪道にも「riccio di mare=ウニアイス」
を選択。
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14:00すぎ、やっと本日最初のゴハン(?)にありつきました(笑)

ピスタチオジェラートに、シャンティクリーム、周りはサヴォイアルディと割とライトなウニアイス(笑)

げんこつくらいのサイズありましたが、8割食べることができました。

美しい海と可憐な街並みの効果もあって、ここで食べるジェラートは最高でした。


そろそろ、しょっぱいものも食べたいので夕飯の心配をしましょう。



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# by buonaforchetta2 | 2017-11-02 08:55 | 2017年イタリア滞在記 | Comments(0)

イタリア滞在記2017⑤ 知られざるカラブリアの陶器の街 スクイラーチェへ

空港に到着。

7日間のカラブリア滞在は la terra del sole 澤井英里さんにお世話になりました。
陸の孤島とも呼ばれる交通の便の悪いカラブリアを車で案内していただきました。
子連れだから車出してもらえるの、ホント助かりました。

さて、早速カラブリアの美味しいものを教わると言う予定でしたが、宿泊券料理教室をお願いしていたアグリが、家族の一大事により急遽すべてキャンセル。


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そこで、ぽっかり空いたスケジュールに、カラブリアの知られざる陶器の街、スクイラーチェを案内していただきました。

ニオニア海を臨む山の上にあるスクイラーチェ。
陶器の街!と言う割には工房の数はまばらです。

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スクイラーチェの陶器の特徴は、「削り」で絵を出すこと。
白いところを削り、焼き上げると削ったところはテラコッタのような素焼きの赤い地が出てきます。


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繊細な柄のものはため息の出る美しさです。

釉薬をかけてコーティングされたものは普段使いもオッケーとのことでした。



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今回のイタリア滞在では陶器を買うチャンスはないと諦めていたいたので、思わぬ展開にほくほく。お皿がいっぱいあってワクワクします

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スクイラーチェの陶器は割と地味めですが、日本のインテリアにも自然に馴染む柄が多い気がします。

ヴィエトリやシチリアの陶器派手で苦手な方にはオススメです。

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スクイラーチェは鳥柄がシンボルモチーフらしいです。

飽きる息子をなだめすかして買い込んできた戦利品はこちら↓
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ブタはこの後に連れ帰ることになったのでまた後日。

私用のコーヒーカップ

鳥の絵付けのボウルとお皿はセット。
穴が空いているのは、パンの水切り用
パンの水切って!?って思う方。

このお皿手に入ったことだし、来年の夏レッスンでこの皿使ってそのパンやりましょう

気長にお待ちください。

天使は目があったから連れ帰り、うちのトイレの天使と仲良くしてます。

白いメダルは、スクイラーチェの技法を用いたものなので記念に。

オカリナは、騒ぐ息子の口封じ用に一時しのぎで買ったけど、息子には難しいっていう(笑)

旅の前半、子連れで買える陶器はこんなもんでしょう。

料理教室が一個キャンセルになったのは残念だったけれど、知られざる陶器の街に行けたのは思わぬ収穫でした。


海に行きたいと息子が騒ぐので、この後海に行きますよ。












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# by buonaforchetta2 | 2017-11-01 11:29 | 2017年イタリア滞在記 | Comments(0)

ハッピーハロウィン

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ハッピーハロウィン🎃
というわけで、イタリアのかぼちゃ 笑

今日もレッスン。
9連チャンで働いてまーす
今日は子連れママのための料理教室です。



午後に11月分の子連れママのための料理教室日程をアップします。

旅行記もエンジンあげて書いて行きますねー




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# by buonaforchetta2 | 2017-10-31 09:08 | Comments(0)

イタリア滞在記2017④ この旅最大のピンチ

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3日目は、初日のアグリのマンマにもう一度ランチレッスンしてもらいました。

トスカーナで心の洗濯を終え、ローマに戻ります。
翌日にカラブリア行きのフライトが控えているからね。

成田から4日間同行してくれた友人とはいったんお別れして、ここから息子と二人旅です。


在来線で3時間。
ローマ、遠い。。。
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息子も寝りゃーいいのに、寝ないで「降りる降りる」と小うるさい。
隣のコワモテおじさんがジロジロ見てるよ、ちょっと静かにしなよ、、、なんて思っていたら、おじさん、息子に大きなチョコのクロスターターくれました。

イタリア人、優しいの。

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満腹になった息子、電車到着20分前に眠り出す。
もうやめて〜!

ローマに着いても起きやしない。
ベビーカーないから自力でお願いします!
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母、鬼気迫る説得でなんとか電車下車。
他の乗客にも手伝ってもらいました。
ありがとう。

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ホテルはテルミニ駅から徒歩5分。
一般住宅のパラッツォ(集合住宅)中にある一角が宿泊施設になっているタイプで、階段は薄暗いわ、エレベーターは狭いわで息子がご機嫌ななめ。

部屋も超狭くて

かーえーるー!

と、お疲れも相まって大泣き。
この旅1番のピンチでした。

そうだよね。
さっきまでステキなトスカーナのアグリにいたんだもの。
気持ちはわかる。
でも、ここたったの10時間の滞在だから我慢して。。。。。

でも、ここの宿、人生でワースト3に入る酷さだったわ。
ローマ・テルミニ界隈に泊まる方にはお名前教えますので、絶対泊まらないでね。
詳しく知りたい方は、ブッキングドットコムの口コミに私の実名でボロクソ書いてありますので探してw


聞いたこともない大声で一時間近く泣かれ、私も心身共に疲れました。

その後、なんとかご機嫌回復。
シャワー浴びてスッキリしたあとは

「おそばが食べたい」

とい息子のために近くの和食へ。

私はリゾットが美味しいレストランに行きたかったんだけど、ここは付き合うしかないね。

ふう。



和食屋の入り口。
絶対マズイオーラがプンプンしてますw

何せ、寿司とタイ料理の店ですからw

入り口にあるメニュー写真を息子に見せると

「ここは食べるものないね。違うところいこう」

とのこと。
3歳児にも怪しさが伝わるらしい。
というわけで中華料理店へ。
焼きそばオーダー。

何口か食べると、息子。

「おかあちゃん、焼きそば食べていいよ。ボク、人参だけたべるね」


麺。。。。。
なんとスパゲティでした。

こんなマズイ中華初めてでした。
鶏肉の炒め物も味がしなくて、私も一口で食べるのやめました。
中華で味がしないって!!
味しないくらいなら味覇入れてくれ!!



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息子も

お水美味しかったね♪

だそうです。
お水で満足した息子はもう帰るオーラ。


あー。
行きたかったレストランはここから5分くらいなんだけどな。
子連れだと果てしなく遠い。
お口直しは諦めて宿に戻りました。


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早朝6時。
クソ宿脱出。

息子も頑張って自分の荷物運んで(乗って)います。
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レオナルドエクスプレス。
昔、7ユーロで乗った記憶があるが、現在14ユーロ。
電車の運賃は年々上がってます。

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さて、空港カウンター荷物を預ける段階になると
お荷物預けちゃダメ!!
と息子がスーツケースにしがみついて離れない。
もう荷物一個預けるのにこの騒ぎ。。。。


なんとか預けて、セキュリティチェックに向かうも、ゴネてる息子を見かねた職員が、特別ゲートに案内してくれる。


そこでも
お荷物ヒュンヒュンイヤー!!!」
と全力抵抗。

ベルトコンベアでX線検査の機械に手荷物通す(=お荷物ヒュンヒュン)のを嫌がる始末。
ここで格闘10分以上。
やっとゲート通った時には、息子大号泣で床にひっくり返って大泣きでした。
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こっちが泣きてーよ。

でも、ここはイタリア。
女性職員が寄ってきて
「パン食べる?ジュース飲む?お菓子あげる?なんでもあげるわよ〜〜」
とか

セキュリティチェック前のおばさんもゲートから身を乗り出して、バックの奥底から見つけ出した飴を握り閉めて

「ボウヤ〜〜、あめちゃんあげるわよ〜〜」
と叫ぶ叫ぶ。

息子が泣いてる15分間、お菓子がごっそり集まりました。

日本でこんなことしてたら白い目で見られるのですが、イタリアはほんと子どもに優しい。

イタリア人の機転でご機嫌が回復した息子。
泣き止むと、憑き物が落ちたように聞き分けのいい子に戻ります。謎だわ。

オモチャ買ってもらって上機嫌。

「ボク泣いてたらみんなお菓子いっぱいくれたね♪」
泣きながらも、ちゃんと状況把握していたらしい。
3歳、変な頑固さが怖いです。


たかだか、荷物預けてセキュリティチェックするだけで1時間。
子連れの皆様、空港は余裕を持って出掛けましょう。


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今回のイタリア旅最大の辛かった出来事でした。
イタリア人の優しさだけに救われながらの母子旅です。
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子どもに振り回されて前日のトスカーナのランチからお酒以外はほぼ絶食状態の私(笑)

さあ〜、頑張って辿りついたカラブリア。
美味しいもの食べるぞ!




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# by buonaforchetta2 | 2017-10-27 14:01 | 2017年イタリア滞在記 | Comments(0)