会津は平和だった


 会津若松のカルチャーセンターの講義にいってきました。
1~3月は冬休みをいただいて、4月は震災の影響でお休みをもらっていたので今年初。

えなりくんの仕事が休みだったのでいつもは高速バスで出かけるところを、車で連れて行ってもらった。
49号線をひた走り、猪苗代湖が見えたところでいつもつけていたマスクを外した。


郡山は相変わらず放射線量が高く(1.36マイクロシーベルト/時)、朝起きてから寝るまで、マイクロシーベルトさんのことを思わない時間はない。
でも同じ福島県でも会津若松市の放射線量は今日は0.16だから、本当に雲泥の差。

久しぶりにマスクしないで外を歩いた。何も考えずに外で息ができることがこんなに有り難いなんて考えたこともなかった。
うれしくて久しぶりに会った生徒サンに「マスク無しで外歩けるっていいですね~♪」といったところ、皆さん、キョトン・・・・。
原発から90キロ離れていて、放射線の影響も少ない会津では、同じ福島県であっても、原発や放射線への関心が薄いんだなぁと、感じました。
別にこれは会津の人たちが悪いんではなくて、人間だれしも自分の身に火の粉が降りかかってくるまでは、どんな惨事であっても、同情はしても最終的には他人事なのだということ。
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by buonaforchetta2 | 2011-05-16 19:35 | 震災のこと | Comments(0)
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